とある魔術の禁書目録II 第14話「水の都」
せっかく使徒十字の脅威から守ったというのに、不幸体質建材の当麻はその後も次々に降りかかる不幸な出来事に身体中傷だらけ(^^ゞ
それにしても、美琴は珍しく積極的でしたね!
黒子のドロップキックはまぁ・・・・・(^^ゞ
しかし、たまにはイイ事もある?
大覇星祭でのナンバーズで北イタリア旅行が当たっちゃった?
不幸体質故に日本を飛び立つ直前まで確認をし続ける当麻
まずはパスポート
(いや、私はそれよりもTシャツの柄が全て一緒の方が気になったぞ/爆)
こういう時、記憶が無いのは困るよねぇ(>_
しかし、見つかってよかったよかった♪(^^)
インデックスも・・・当然パスポートは持っているわけだが
書き込みもスタンプも無く・・・この子は本当にどうやって日本に入ったのか?
とにかくパスポートを持っているなら、インデックスを同行させるのは何も問題が無いわけで・・・
しかし不幸体質なのに・・・大丈夫?(笑)
とにかく最後の最後まで確認作業に余念のない当麻。
しかし、搭乗時間ギリギリになってインデックスの安全ピンが金属探知機に引っ掛かったー!!!(>_
無事、乗りこむためには問題の無い服を買わなきゃならない
「不幸だぁぁぁーーー!」
それでも無事到着した北イタリア
今歩いているのはキヨッチャ
どうやら、安全ピンを全て処分し、イタリアに到着して再び買いに走ったらしい(苦笑)
ベネチアに行ってみたいな~と話していた当麻だったが、インデックスが食べ物に釣られてどこかに行ってしまっていくら探しても見つからない(>_
「このままだと俺の方が迷子に・・・」
そこにどうやらインデックスの居場所を教えてくれてるっぽいおばさんが。
しかし、イタリア語サッパリで笑って誤魔化すしか出来ない
そこに助け船を出してくれたのは・・・オルソラ?
「あら?ご迷惑だったでしょうか?」
「オルソラ?」
「はい!」
ローマ正教からイギリス清教に移ったオルソラだったが、まだ荷物はここに置いたままだったので、手伝ってくれるという天草式の人達と共に戻ってきていたのだ。
ここで会ったのも何かの縁。引越しの手伝いを頼まれてしまう当麻
インデックスは既にオルソラの住まいにいた(爆)
しかも、ちっとも当麻の心配してないし・・・
「不幸だ」
そんな当麻を影から噂話している天草式の皆さま
「怪物・・・」
ええー?!感想がそれですか(^^ゞ
声、筒抜けですよぉー(^^ゞ
まずは引っ越し作業の前におもてなし・・と大量のスパゲッティでもてなされる2人
あれ?おしぼりを持ってきたのは五和ちゃん♪
とにかく腹ごしらえも済ませ、約束どおり引越しの手伝いを
皿の梱包をしようと、古新聞の場所を聞く当麻。
オルソラの声に導かれて行ってみると2つの扉が。
しかし、開けようとするとインデックスの声と水音が。
これはシャワー室。
ならばもう1つの扉をと開けようとすると、今度はオルソラの声が。
しかし、普通1つの家に2つはシャワールームは無い(筈)
「なんなんだ?この究極の二択は」
水音がするのは片方だけ
ならばしない方が正解だ!と勢いよく開ける当麻。
しかし、次の瞬間、ノックをして確認しなかった事を後悔する事に。
当麻の目に飛び込んできたのはオルソラの裸体
なんと!生活用と宗教用に2つ風呂場がある家だったのだー!!!
恥じらいつつカーテンに身を隠すオルソラ
だが、それだけでは済まないのが当麻?(≧m≦)ぷっ!
ってか、オルソラの後ろ姿の角度?ヤバくないですか?(〃∇〃) てれっ☆
ドライヤーに驚いたインデックスがこれまたスッポンポンの姿で飛び出してきたー(>_
当麻の手・・ナイスカバー
「なぜ人の裸を見てもごめんなさいが無いの?」
当然、お約束のガブリィィー!!!
「不幸だぁあぁぁぁーー!」
「あらあら・・」
って、オルソラ、この2人の関係をこれだけで何か勘違いした?(^^ゞ
日も暮れて・・・やっと作業が終わり、天草式の皆さまは一足先にトラックで。
当麻とインデックスも、まだやる事があると言うオルソラと別れて移動しようとしていた。
「そんな大人数でなんて・・(〃∇〃) てれっ☆」
オルソラー!何考えてるのっヾ(ーー ) オイッ
「聞かなくてイイ!そして知らなくてイイんだインデックスっ!」
しかし、次の瞬間、インデックスが何かに気付いた
「まさか・・これって みんな!伏せて!」
呪文を唱えると標的からそれた弾はオルソラのカバンに
そしてよく見ると照準がオルソラの胸に
インデックスが大騒ぎする=魔術だと瞬間に察知した当麻は慌ててオルソラを庇う
その当麻の背を掠るようにして飛んできたのはボーガン?
さらに、から男の手が現れ落されてしまう当麻
代わりに上がってきたのはオルソラと着ているものがよく似た修道士
即座にオルソラに槍を向けるが、これもインデックスによって粉々にされ、その隙に水から上がった当麻からパンチを二発受けてそのまま気絶してしまう。
飛び道具で攻撃していた者もインデックスのスペルインターセプトによって片付けられていたが
撤退の船?
しかし、次の瞬間、突然運河からガラスで出来た大きな船が出現する
当麻とオルソラは船に引っかかった状態となり、そのまま船に乗り込む事に
インデックスは心配するもののさっさと海へと出向してしまった船を茫然と見送るしか出来なかった。
当麻達を探す乗員。
ターゲットはオルソラ
そうなるとやはり法の書絡み?
だが、それはオルソラがイギリスに移る事で片付いたのでは?
必死に逃げ回る当麻達
何とか一室に逃げ込み、様子を伺う事に。
インデックスは心配だが、携帯は繋がらない(>_
すると突然大きな音と船の揺れを感じ、外を見てみると・・・
敵の本陣はこの船だけだと思われたが、次々に同じ船が大量に海から出現する
「この船は敵の本拠地ではなく、その一部にすぎなかったという事でございますか」
この高さから海に飛び込むのは無理な上に、大量の船
簡単には逃げられそうにない
さらに扉のノブを回す音が(>_
逃げる場所ももう無い
とりあえず鍵を閉めようとした当麻だったが、時既に遅く扉は開かれてしまう。
そして扉の向こうにいたのは・・・アニェーゼ?!
「アニェーゼ?!」
やはりどこに行っても何をしても当麻の不幸体質は続くよ~ですね(>_
北イタリアで、まだどこも観光していないのにいきなり事件に巻き込まれてしまいました。
しかも、まだオルソラの問題は完全に済んでるわけじゃなく・・・
しかし、海の底に沈められてた大量のガラス船
そして現れたアニェーゼ
いったいこの集団は?
当麻とインデックスは無事旅行を楽しめるんでしょうか?(^^ゞ
さて、今回からエンディングが変わりました。
「メモリーズ・ラスト」
また黒崎真音さんですね。
ラストの転寝している2人とソッと当麻の学ランの袖を掴むインデックスがカワユスです
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せっかく使徒十字の脅威から守ったというのに、不幸体質建材の当麻はその後も次々に降りかかる不幸な出来事に身体中傷だらけ(^^ゞ
それにしても、美琴は珍しく積極的でしたね!
黒子のドロップキックはまぁ・・・・・(^^ゞ
しかし、たまにはイイ事もある?
大覇星祭でのナンバーズで北イタリア旅行が当たっちゃった?
不幸体質故に日本を飛び立つ直前まで確認をし続ける当麻
まずはパスポート
(いや、私はそれよりもTシャツの柄が全て一緒の方が気になったぞ/爆)
こういう時、記憶が無いのは困るよねぇ(>_
しかし、見つかってよかったよかった♪(^^)
インデックスも・・・当然パスポートは持っているわけだが
書き込みもスタンプも無く・・・この子は本当にどうやって日本に入ったのか?
とにかくパスポートを持っているなら、インデックスを同行させるのは何も問題が無いわけで・・・
しかし不幸体質なのに・・・大丈夫?(笑)
とにかく最後の最後まで確認作業に余念のない当麻。
しかし、搭乗時間ギリギリになってインデックスの安全ピンが金属探知機に引っ掛かったー!!!(>_
無事、乗りこむためには問題の無い服を買わなきゃならない
「不幸だぁぁぁーーー!」
それでも無事到着した北イタリア
今歩いているのはキヨッチャ
どうやら、安全ピンを全て処分し、イタリアに到着して再び買いに走ったらしい(苦笑)
ベネチアに行ってみたいな~と話していた当麻だったが、インデックスが食べ物に釣られてどこかに行ってしまっていくら探しても見つからない(>_
「このままだと俺の方が迷子に・・・」
そこにどうやらインデックスの居場所を教えてくれてるっぽいおばさんが。
しかし、イタリア語サッパリで笑って誤魔化すしか出来ない
そこに助け船を出してくれたのは・・・オルソラ?
「あら?ご迷惑だったでしょうか?」
「オルソラ?」
「はい!」
ローマ正教からイギリス清教に移ったオルソラだったが、まだ荷物はここに置いたままだったので、手伝ってくれるという天草式の人達と共に戻ってきていたのだ。
ここで会ったのも何かの縁。引越しの手伝いを頼まれてしまう当麻
インデックスは既にオルソラの住まいにいた(爆)
しかも、ちっとも当麻の心配してないし・・・
「不幸だ」
そんな当麻を影から噂話している天草式の皆さま
「怪物・・・」
ええー?!感想がそれですか(^^ゞ
声、筒抜けですよぉー(^^ゞ
まずは引っ越し作業の前におもてなし・・と大量のスパゲッティでもてなされる2人
あれ?おしぼりを持ってきたのは五和ちゃん♪
とにかく腹ごしらえも済ませ、約束どおり引越しの手伝いを
皿の梱包をしようと、古新聞の場所を聞く当麻。
オルソラの声に導かれて行ってみると2つの扉が。
しかし、開けようとするとインデックスの声と水音が。
これはシャワー室。
ならばもう1つの扉をと開けようとすると、今度はオルソラの声が。
しかし、普通1つの家に2つはシャワールームは無い(筈)
「なんなんだ?この究極の二択は」
水音がするのは片方だけ
ならばしない方が正解だ!と勢いよく開ける当麻。
しかし、次の瞬間、ノックをして確認しなかった事を後悔する事に。
当麻の目に飛び込んできたのはオルソラの裸体
なんと!生活用と宗教用に2つ風呂場がある家だったのだー!!!
恥じらいつつカーテンに身を隠すオルソラ
だが、それだけでは済まないのが当麻?(≧m≦)ぷっ!
ってか、オルソラの後ろ姿の角度?ヤバくないですか?(〃∇〃) てれっ☆
ドライヤーに驚いたインデックスがこれまたスッポンポンの姿で飛び出してきたー(>_
当麻の手・・ナイスカバー
「なぜ人の裸を見てもごめんなさいが無いの?」
当然、お約束のガブリィィー!!!
「不幸だぁあぁぁぁーー!」
「あらあら・・」
って、オルソラ、この2人の関係をこれだけで何か勘違いした?(^^ゞ
日も暮れて・・・やっと作業が終わり、天草式の皆さまは一足先にトラックで。
当麻とインデックスも、まだやる事があると言うオルソラと別れて移動しようとしていた。
「そんな大人数でなんて・・(〃∇〃) てれっ☆」
オルソラー!何考えてるのっヾ(ーー ) オイッ
「聞かなくてイイ!そして知らなくてイイんだインデックスっ!」
しかし、次の瞬間、インデックスが何かに気付いた
「まさか・・これって みんな!伏せて!」
呪文を唱えると標的からそれた弾はオルソラのカバンに
そしてよく見ると照準がオルソラの胸に
インデックスが大騒ぎする=魔術だと瞬間に察知した当麻は慌ててオルソラを庇う
その当麻の背を掠るようにして飛んできたのはボーガン?
さらに、から男の手が現れ落されてしまう当麻
代わりに上がってきたのはオルソラと着ているものがよく似た修道士
即座にオルソラに槍を向けるが、これもインデックスによって粉々にされ、その隙に水から上がった当麻からパンチを二発受けてそのまま気絶してしまう。
飛び道具で攻撃していた者もインデックスのスペルインターセプトによって片付けられていたが
撤退の船?
しかし、次の瞬間、突然運河からガラスで出来た大きな船が出現する
当麻とオルソラは船に引っかかった状態となり、そのまま船に乗り込む事に
インデックスは心配するもののさっさと海へと出向してしまった船を茫然と見送るしか出来なかった。
当麻達を探す乗員。
ターゲットはオルソラ
そうなるとやはり法の書絡み?
だが、それはオルソラがイギリスに移る事で片付いたのでは?
必死に逃げ回る当麻達
何とか一室に逃げ込み、様子を伺う事に。
インデックスは心配だが、携帯は繋がらない(>_
すると突然大きな音と船の揺れを感じ、外を見てみると・・・
敵の本陣はこの船だけだと思われたが、次々に同じ船が大量に海から出現する
「この船は敵の本拠地ではなく、その一部にすぎなかったという事でございますか」
この高さから海に飛び込むのは無理な上に、大量の船
簡単には逃げられそうにない
さらに扉のノブを回す音が(>_
逃げる場所ももう無い
とりあえず鍵を閉めようとした当麻だったが、時既に遅く扉は開かれてしまう。
そして扉の向こうにいたのは・・・アニェーゼ?!
「アニェーゼ?!」
やはりどこに行っても何をしても当麻の不幸体質は続くよ~ですね(>_
北イタリアで、まだどこも観光していないのにいきなり事件に巻き込まれてしまいました。
しかも、まだオルソラの問題は完全に済んでるわけじゃなく・・・
しかし、海の底に沈められてた大量のガラス船
そして現れたアニェーゼ
いったいこの集団は?
当麻とインデックスは無事旅行を楽しめるんでしょうか?(^^ゞ
さて、今回からエンディングが変わりました。
「メモリーズ・ラスト」
また黒崎真音さんですね。
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