今週の表紙は、ルフィとチョッパーが作ったてるてる坊主ばイッパイの絵。
当然顔は仲間達の顔♪
こんなてるてる坊主、我が家に欲しいです!!
それにしても、梅雨入り宣言されてからまともに雨が降っていないような?(^^ゞ
さて、今回の黒バスはそのワンピに続いて2番目に掲載。
ホント、昔は後ろから数えた方が早かったのが嘘のようです。
表紙絵は、昔、一度は目にした事がありそうな・・・
掃除の時間にピッチャーやってる青峰と、ほうきをバット代わりに構えるきーちゃんと。
それを叱ってる桃井に呆れ顔の黒子っち。
こんなバスケから離れた日常の彼らの話を読んでみたい気がします。
全中一回戦に青峰のライバル井上のいる上崎中との試合。
やっとワクワク出来る試合が出来るとダンクを決めまくる青峰。
それに、先日帰り道で黒子に言われた言葉もやる気を出させていた。
しかし、27号でもしかしたら「井上さんって・・・」と予期していた方もいらっしゃるかもしれない。
そう!青峰がとうとう黒子とグータッチをしなくなり、
「オレに勝てるのはオレだけだ」
そう吐き捨てたあの試合だったのだ!
そして試合が始まる前から嫌な予感を感じ取っていたのはおは朝占いを見てきた緑間。
自分は3位だったし、ラッキーアイテムの電気スタンドもベンチに持ち込んで万全(笑)
問題は、最下位だった青峰だったのだ。
そして最悪な形で占いが当たってしまった青峰。
開始数分で青峰の化け物っぷりをわかってしまった井上。
「いるわけねえだろ おまえとやれる奴なんて・・・イヤミかよ」
ここまで言っちゃったのか~(^^ゞ>井上さん
そして明らかに落ちた青峰のモチベーションに当然仲間も気付く。
だが、桃井はいつも必ずやっていた黒子とのグータッチを拒否した事に驚く。
「うるせーよ!」
桃井が何を言ってもその一言で外へと出ていってしまった青峰。
本来、ここで追いかけるのは黒子だが、今回ばかりは青峰の言葉に一番ショックが大きかったのは黒子で追いかけられない。
全て把握している赤司は、最悪青峰ベンチも考慮しなければならないかもしれないとまで考える。
さらにその日は黒子を暗くするニュースが。
荻原くんの電話だった。
双子がいる学校に負けたのだった。
あんなに黒子と決勝戦で戦うのを楽しみにしていたのに。
しかし、試合前の靴ひもが切れるジンクスがそのまま現実になってしまうとは・・・。
悔しくて涙が止まらなくて。負けた事実だけ伝え、黒子が勝ち進んだ事に「おめでとう」とだけ伝えるとそのまま通話が切れた。
「ワリィ」
青峰は試合に出てきた。
しかし、まるで今の青峰の様。
試合開始ギリギリに現れ、誰をも拒絶するようなオーラ。
点数は今まで以上に取っているのに、どう見ても投げやりにしか見えない彼のプレイスタイル。
不安を感じる・・・
だが、もっと深刻だったのは黒子の不調。
このままでは!
青峰はそのままその投げやりなプレイスタイルのまま一試合に51点取る。
そして当然、順当に勝ち進みいよいよ決勝戦を迎える。
そしてその決勝戦の対戦相手の中に、荻原くんの学校を破った双子の姿があったーーー。
あの黒子っちだけでなく、見ているこちらにまでショックを与えた相手が井上さんでしたね。
「もしかしたら・・・」という気持ちはありましたが。
そして一回戦で敗退してしまった荻原君。
私は、決勝戦までお互い勝ち進み、決勝戦で何かがあったんじゃないかと予想していたんですが、悉く外してます(笑)
話し始める前に黒子っちが言っていたように、かなり長い話になってきてますが、黒子っちはどう荻原くんを裏切る事になるんでしょうか?
そしてどうやら新キャラ?な双子くん。
どうやらかなりヤバイ雰囲気を纏ってますが・・・波乱の決勝戦?
帝光ピンチの言葉が非常に気がかりです。
さてさて、先週同様、かなりギリギリのUPになってしまいましたが
今日は木吉君のお誕生日です!
(*^^)/。 ・:*:・゜ ★,。 ・:*:・゜☆オメデト
誠凛バスケ部を作った人。
怪我を抱え、いろいろ思うところはあるのでしょうが、いつも明るく前向きに。そして的確に仲間を捉えているスゴイ人。
赤司様率いる洛山高校との決勝戦が楽しみです!!
見直すと手直ししたくなっちゃうんで、いろいろお許しを!
もう、好きだからって2枚描いちゃった自分をただ褒めようと思います(笑)
今日は2人っきりになれたのかな?
リコとか伊月から逃げられたかな?
お幸せにーーーっ!(〃∇〃) てれっ☆
黒子のバスケ スタンドミラー 木吉鉄平《07月予約》
日向順平&木吉鉄平 メタルチャームストラップ
当然顔は仲間達の顔♪
こんなてるてる坊主、我が家に欲しいです!!
それにしても、梅雨入り宣言されてからまともに雨が降っていないような?(^^ゞ
さて、今回の黒バスはそのワンピに続いて2番目に掲載。
ホント、昔は後ろから数えた方が早かったのが嘘のようです。
表紙絵は、昔、一度は目にした事がありそうな・・・
掃除の時間にピッチャーやってる青峰と、ほうきをバット代わりに構えるきーちゃんと。
それを叱ってる桃井に呆れ顔の黒子っち。
こんなバスケから離れた日常の彼らの話を読んでみたい気がします。
全中一回戦に青峰のライバル井上のいる上崎中との試合。
やっとワクワク出来る試合が出来るとダンクを決めまくる青峰。
それに、先日帰り道で黒子に言われた言葉もやる気を出させていた。
しかし、27号でもしかしたら「井上さんって・・・」と予期していた方もいらっしゃるかもしれない。
そう!青峰がとうとう黒子とグータッチをしなくなり、
「オレに勝てるのはオレだけだ」
そう吐き捨てたあの試合だったのだ!
そして試合が始まる前から嫌な予感を感じ取っていたのはおは朝占いを見てきた緑間。
自分は3位だったし、ラッキーアイテムの電気スタンドもベンチに持ち込んで万全(笑)
問題は、最下位だった青峰だったのだ。
そして最悪な形で占いが当たってしまった青峰。
開始数分で青峰の化け物っぷりをわかってしまった井上。
「いるわけねえだろ おまえとやれる奴なんて・・・イヤミかよ」
ここまで言っちゃったのか~(^^ゞ>井上さん
そして明らかに落ちた青峰のモチベーションに当然仲間も気付く。
だが、桃井はいつも必ずやっていた黒子とのグータッチを拒否した事に驚く。
「うるせーよ!」
桃井が何を言ってもその一言で外へと出ていってしまった青峰。
本来、ここで追いかけるのは黒子だが、今回ばかりは青峰の言葉に一番ショックが大きかったのは黒子で追いかけられない。
全て把握している赤司は、最悪青峰ベンチも考慮しなければならないかもしれないとまで考える。
さらにその日は黒子を暗くするニュースが。
荻原くんの電話だった。
双子がいる学校に負けたのだった。
あんなに黒子と決勝戦で戦うのを楽しみにしていたのに。
しかし、試合前の靴ひもが切れるジンクスがそのまま現実になってしまうとは・・・。
悔しくて涙が止まらなくて。負けた事実だけ伝え、黒子が勝ち進んだ事に「おめでとう」とだけ伝えるとそのまま通話が切れた。
「ワリィ」
青峰は試合に出てきた。
しかし、まるで今の青峰の様。
試合開始ギリギリに現れ、誰をも拒絶するようなオーラ。
点数は今まで以上に取っているのに、どう見ても投げやりにしか見えない彼のプレイスタイル。
不安を感じる・・・
だが、もっと深刻だったのは黒子の不調。
このままでは!
青峰はそのままその投げやりなプレイスタイルのまま一試合に51点取る。
そして当然、順当に勝ち進みいよいよ決勝戦を迎える。
そしてその決勝戦の対戦相手の中に、荻原くんの学校を破った双子の姿があったーーー。
あの黒子っちだけでなく、見ているこちらにまでショックを与えた相手が井上さんでしたね。
「もしかしたら・・・」という気持ちはありましたが。
そして一回戦で敗退してしまった荻原君。
私は、決勝戦までお互い勝ち進み、決勝戦で何かがあったんじゃないかと予想していたんですが、悉く外してます(笑)
話し始める前に黒子っちが言っていたように、かなり長い話になってきてますが、黒子っちはどう荻原くんを裏切る事になるんでしょうか?
そしてどうやら新キャラ?な双子くん。
どうやらかなりヤバイ雰囲気を纏ってますが・・・波乱の決勝戦?
帝光ピンチの言葉が非常に気がかりです。
さてさて、先週同様、かなりギリギリのUPになってしまいましたが
今日は木吉君のお誕生日です!
(*^^)/。 ・:*:・゜ ★,。 ・:*:・゜☆オメデト
誠凛バスケ部を作った人。
怪我を抱え、いろいろ思うところはあるのでしょうが、いつも明るく前向きに。そして的確に仲間を捉えているスゴイ人。
赤司様率いる洛山高校との決勝戦が楽しみです!!
見直すと手直ししたくなっちゃうんで、いろいろお許しを!
もう、好きだからって2枚描いちゃった自分をただ褒めようと思います(笑)
今日は2人っきりになれたのかな?
リコとか伊月から逃げられたかな?
お幸せにーーーっ!(〃∇〃) てれっ☆
黒子のバスケ スタンドミラー 木吉鉄平《07月予約》
日向順平&木吉鉄平 メタルチャームストラップ