バクマン。3 第15話 「巻頭とセンター」
「カラーを使って何か仕掛けが出来ないかな?」
ライバルとして連載を辞めさせないでみせると宣言した亜城木夢叶たちだが・・・
公式HPより
亜城木たちとの勝負を受け、最終回まで1位を獲り続けると決めたエイジ。一方、編集部は『CROW』を終わらせる約束で大騒ぎとなり、編集部一丸で『CROW』越えを目指すこととなる。亜城木含む福田組の面々も、打倒エイジに闘志を燃やす!
エイジは1位を獲り続け、福田や高浜もエイジを抜くことができなかった。最高と秋人は、『PCP』のセンターカラーの回で1位を狙うことを決意!亜城木たちが打った手とは!?
一度でも「CROW」を抜く人がいたら連載を辞めないーーー
福田組のみんなと取り交わした約束を雄二郎に早速伝えるエイジ。
「やる気が出ました!絶対負けません」
そしてそれは編集に伝えてイイと言う。
みんなに阻止されるのもやる気に繋がる。
「編集部、全員敵!」
5月14日
啖呵切っちゃったけど、あと7週の勝負。
ノリにのっている「CROW」をどうやったら抜けるのか?
「でも、抜きたいっ!」
その頃、編集部は大騒ぎになっていた。
当然、今「CROW」をやめさせるわけにはいかない。
しかし、既に佐々木はエイジの条件を飲んでいる。
だったらどうすればイイのか?
自分たちが抱えている作家たちの作品で1位から引きずりおろすしかない。
もしそれが出来たなら・・・
編集部全員意欲満々に。
「より邪道にするしかないと思う」
サイコー達は、邪道の王道作品用に考えていたキャラをPCPの新キャラとして出す事にする。
「抜いてみせます!」
高浜もやる気満々。いつか!の為にと温めてきた案で行こうと決める。
福田も新キャラとニューマシンで勝負する事に。
唯一、やる気も自信も無いのは平丸。
ここはよりネガティブにする為と画力UPを狙って中井にデッサン力を付けて貰う事にしてしまう吉田。
さらには、グッドタイミングにかかってきた山久の電話を利用し、あたかも蒼樹が言ったかのように「1位を取れたら何でも1つ夢を叶える」と約束してしまう。
興奮した平丸が蒼樹にお願いしたのは・・・
「もし1位を取ったらカズたんって呼んで下さい!」
約束して貰った平丸は大喜び。
恐るべし・・・吉田さんの飴と鞭(^^ゞ
しかし、そんなんでイイんだ・・・結婚してとか言わなくても(苦笑)
だが、今までのスタンスでやると言った蒼樹以外、全員方向性が決まった。
目標は『エイジの上に!』
しかし、新キャラ初登場回でもPCPは4位。
ガッカリする2人だったが、みんなの頑張りがCROWとの票差を確実に縮めていた。
編集部での今のところ抜きそうな作品1位は「正義の三肩」
今のところ6位の「正義」だが、近く、巻頭カラーの号があるのだ!
全てはそこで。
高浜はかなりの自信を持っている。
福田もその次に回ってくる巻頭カラーに勝負をかけるつもりで絵にかなり時間をかけていた。
「巻頭カラーか・・・羨ましいな」
一応、服部が気を利かして頼んでくれたおかげでセンターカラーを貰える事に。
「おそらく、このセンターカラーが最後のチャンス!」
しかし、ここでシュージンは気付く。
本来通りだったらここで約束は実行されたわけなので、自分達は単なる邪魔してるだけの奴になっていないか?
しかし、それを聞いた服部は雄二郎から聞いたエイジの反応を教える。
「みんなが票を伸ばしてきて嬉しいです!」
そんな中で1位を取り続けて辞められたら最高にカッコイイ!
そう言っていたと。
それを聞き、安心して鼻を明かそうと意気込みを新たにする。
まずは高浜。巻頭カラーの号。
しかし、結果は2位だった。
エイジは抜けなかった。でも、連載2年以上で初の2位。高浜の顔は嬉しそうだった。
そしてやる気も削がれていなかった
「王道バトル漫画以外で次の天下を取るのは亜城木夢叶じゃなく僕です!」
次は福田の巻頭カラー号。
勝つ気満々で報告を待っていた福田達(しかも、祝杯の準備まで/笑)。
しかし、こちらも結果は2位。
雄二郎は吉田からニューマシンは巻頭カラーに合わせて出せばインパクトあったのにと言われてしまう。
しかし、平丸は結局画力が上がっても順位を上げる事は出来ず。
彼の作品は画力は関係ないと再確認できたに過ぎなかった(^^ゞ
こうなると最後のチャンスはエイジが最終回に取り掛かる直前の34号、亜城木夢叶のセンターカラーのみ。
「カラーを使って何か仕掛けが出来ないかな?」
すみません、後ほど追記します
うわー!結果が早く知りたいですね!
一週間ソワソワしちゃいそうです♪
でも、こうやってみんなが前向きで自分の持てる力を出し切って挑戦するって内容は見ていてもスカッとしますし、楽しいです。
高浜くんも以前より自信がついてきてる感じがするし。
さて、サイコー達が施したセンターカラーに仕掛けられたトリック。
多分、中身も放送内で取り上げるでしょうから。
その辺もとっても楽しみです。
さぁ、亜城木夢叶はエイジを抜いて1位を取れるのか?!o(^^o)(o^^)o わくわく
ヒャダイン / 23時40分: バクマン。 最終章後期op主題歌 【CD Maxi】
Jam Project ジャムプロジェクト / 夢スケッチ / TVアニメ『バクマン。』最終章後期ED主題歌 【...
「カラーを使って何か仕掛けが出来ないかな?」
ライバルとして連載を辞めさせないでみせると宣言した亜城木夢叶たちだが・・・
公式HPより
亜城木たちとの勝負を受け、最終回まで1位を獲り続けると決めたエイジ。一方、編集部は『CROW』を終わらせる約束で大騒ぎとなり、編集部一丸で『CROW』越えを目指すこととなる。亜城木含む福田組の面々も、打倒エイジに闘志を燃やす!
エイジは1位を獲り続け、福田や高浜もエイジを抜くことができなかった。最高と秋人は、『PCP』のセンターカラーの回で1位を狙うことを決意!亜城木たちが打った手とは!?
一度でも「CROW」を抜く人がいたら連載を辞めないーーー
福田組のみんなと取り交わした約束を雄二郎に早速伝えるエイジ。
「やる気が出ました!絶対負けません」
そしてそれは編集に伝えてイイと言う。
みんなに阻止されるのもやる気に繋がる。
「編集部、全員敵!」
5月14日
啖呵切っちゃったけど、あと7週の勝負。
ノリにのっている「CROW」をどうやったら抜けるのか?
「でも、抜きたいっ!」
その頃、編集部は大騒ぎになっていた。
当然、今「CROW」をやめさせるわけにはいかない。
しかし、既に佐々木はエイジの条件を飲んでいる。
だったらどうすればイイのか?
自分たちが抱えている作家たちの作品で1位から引きずりおろすしかない。
もしそれが出来たなら・・・
編集部全員意欲満々に。
「より邪道にするしかないと思う」
サイコー達は、邪道の王道作品用に考えていたキャラをPCPの新キャラとして出す事にする。
「抜いてみせます!」
高浜もやる気満々。いつか!の為にと温めてきた案で行こうと決める。
福田も新キャラとニューマシンで勝負する事に。
唯一、やる気も自信も無いのは平丸。
ここはよりネガティブにする為と画力UPを狙って中井にデッサン力を付けて貰う事にしてしまう吉田。
さらには、グッドタイミングにかかってきた山久の電話を利用し、あたかも蒼樹が言ったかのように「1位を取れたら何でも1つ夢を叶える」と約束してしまう。
興奮した平丸が蒼樹にお願いしたのは・・・
「もし1位を取ったらカズたんって呼んで下さい!」
約束して貰った平丸は大喜び。
恐るべし・・・吉田さんの飴と鞭(^^ゞ
しかし、そんなんでイイんだ・・・結婚してとか言わなくても(苦笑)
だが、今までのスタンスでやると言った蒼樹以外、全員方向性が決まった。
目標は『エイジの上に!』
しかし、新キャラ初登場回でもPCPは4位。
ガッカリする2人だったが、みんなの頑張りがCROWとの票差を確実に縮めていた。
編集部での今のところ抜きそうな作品1位は「正義の三肩」
今のところ6位の「正義」だが、近く、巻頭カラーの号があるのだ!
全てはそこで。
高浜はかなりの自信を持っている。
福田もその次に回ってくる巻頭カラーに勝負をかけるつもりで絵にかなり時間をかけていた。
「巻頭カラーか・・・羨ましいな」
一応、服部が気を利かして頼んでくれたおかげでセンターカラーを貰える事に。
「おそらく、このセンターカラーが最後のチャンス!」
しかし、ここでシュージンは気付く。
本来通りだったらここで約束は実行されたわけなので、自分達は単なる邪魔してるだけの奴になっていないか?
しかし、それを聞いた服部は雄二郎から聞いたエイジの反応を教える。
「みんなが票を伸ばしてきて嬉しいです!」
そんな中で1位を取り続けて辞められたら最高にカッコイイ!
そう言っていたと。
それを聞き、安心して鼻を明かそうと意気込みを新たにする。
まずは高浜。巻頭カラーの号。
しかし、結果は2位だった。
エイジは抜けなかった。でも、連載2年以上で初の2位。高浜の顔は嬉しそうだった。
そしてやる気も削がれていなかった
「王道バトル漫画以外で次の天下を取るのは亜城木夢叶じゃなく僕です!」
次は福田の巻頭カラー号。
勝つ気満々で報告を待っていた福田達(しかも、祝杯の準備まで/笑)。
しかし、こちらも結果は2位。
雄二郎は吉田からニューマシンは巻頭カラーに合わせて出せばインパクトあったのにと言われてしまう。
しかし、平丸は結局画力が上がっても順位を上げる事は出来ず。
彼の作品は画力は関係ないと再確認できたに過ぎなかった(^^ゞ
こうなると最後のチャンスはエイジが最終回に取り掛かる直前の34号、亜城木夢叶のセンターカラーのみ。
「カラーを使って何か仕掛けが出来ないかな?」
すみません、後ほど追記します
うわー!結果が早く知りたいですね!
一週間ソワソワしちゃいそうです♪
でも、こうやってみんなが前向きで自分の持てる力を出し切って挑戦するって内容は見ていてもスカッとしますし、楽しいです。
高浜くんも以前より自信がついてきてる感じがするし。
さて、サイコー達が施したセンターカラーに仕掛けられたトリック。
多分、中身も放送内で取り上げるでしょうから。
その辺もとっても楽しみです。
さぁ、亜城木夢叶はエイジを抜いて1位を取れるのか?!o(^^o)(o^^)o わくわく
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