ちはやふる2 第1話「はなのいろは」
「新入生、来てくれるかな?」
冬季アニメ第6弾です。
そしておかえり!
今期、一番の期待作品であり、世界観に浸りたい作品です。
公式HPより
春。
瑞沢高校のかるた部5人は新入部員の獲得に励んでいた。
しかし、入部届けを出しに来たのは太一目当てのかるた初心者の
女子ばかり。
中でも花野菫は太一に積極的な様子。
千早はかるた強豪校になるためと言い放ち、自ら教育係をかってでる。
恒例のキャスト貼り
綾瀬千早:瀬戸麻沙美
綿谷新:細谷佳正
真島太一:宮野真守
大江奏:茅野愛衣
西田優征:奈良徹
駒野勉:代永翼
筑波秋博:入野自由
花野菫:潘めぐみ
オープニングテーマ「STAR」 歌 - 99RadioService
エンディングテーマ「茜空」 歌 - 瀬戸麻沙美
OP曲は今回も爽やかで軽快な曲ですね。
そしてEDは1期に引き続き、千早役の瀬戸さん担当。
前の曲がものすごく好きだったので、それと比べると印象は薄いですが、今回も素敵曲でした。
こんな練習風景を見ているだけで、もう心は1期を見てた頃に戻りますね!
明日は部活の説明会の場でかるたのデモンストレーションは止めようと言い出した奏
「1年生が確実に引きます」
わははっ!もうこれだけで何か全てわかっちゃった気がする。
ちはやだけは乗り気だったみたいですが、奏ちゃんには何か策があるようで(^^)
「新入生、来てくれるかな?」
かるた、好きになってくれるといいね!
千早の言葉にそうだなと答える太一。
そしてそんな2人にかるたの楽しさを教えてくれた新もまた遠く離れた地で励んでいるーーー
入学式 やはり千早の噂はパァーっと下級生にも広がってますが・・・
すぐに無駄美人っぷりはバレる事でしょう(笑)
そんな中、1人彼氏にフラれたと涙を流している少女・菫
「早く彼氏作る!学校で一番カッコイイ人」
可愛い自分を愛してくれる人を探している
その出会いはすぐにあった。
新入生部活動説明会会場。
「部長の真島太一です」
和服の王子様 キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!
こりゃ、彼女じゃなくたって一目惚れするよね。
そして和服で喋らない千早(笑)
「かるた」「マイナー」のイメージを消すだけの効果あり!奏ちゃん流石!!
菫、ロックオン(爆)
しかし、マイクを渡された千早は・・・
「後輩も100人欲しいです!」
やっちゃったー!(爆)
しかし、去り際に千早のおでこをコツンとする太一がーーーっ!(〃∇〃) てれっ☆
「来るかな?新入部員!」
そう!新入部員を5人入れないと、ここから立ち退かなくてはならない。
「でも、あんまり来てもな~」
とにかく教育係とか決めておかなくては!と太一が言うと、すかさず立候補する千早。
当然、全員反対。
向き不向きだけじゃない。クィーンを目指すと言う千早の目標を知っているからこそ!
そこにやってきた新入生。
見事に女子ばっかり(^^ゞ・・・いや、よく見ると男子1人・・・?
もちろん、菫の姿も。
しかし、「韮」と間違った事から千早は菫から「美人で天然でバカ」
完全に敵視されてしまう(笑)
それと同時にステイルが良くて太一とお似合いとも・・・
「部長は彼女とかいるんですか?」
先輩たちの声を遮って質問してきた菫。
「上級生が話をしています。貴女の版ではありません!」
だが、ここは宮内先生から頼まれていた奏ちゃんの鶴の一声で(奏ちゃん、やるなぁ)
しかし、多分、ここにいる女子は菫とほとんど変わらない。
太一目的
競技かるたはおろか、百人一首もなにもかも別次元。
せっかく用意したプリントもざわざわざわ・・と(^^ゞ
ここで再び奏ちゃん、一週間後にテストします!とキッパリ。
しかしとどめは肉まん君との実技。
「なに?なにしてんの?」
女子全員ポッカーン!
全国大会とか言われてもそこまでのつもりじゃなく。
隅っこの方で坊主めくりでもしてたらそれでいい。
あくまで目的は太一との接触&目の保養ってか?ヾ(ーー ) オイッ
それでも、これからと前向きに考えようとする千早に対し、明らかに他のメンバーはガッカリムード。
「あそこまでやる気のない1年生を教えてる時間はおまえにはない」
クイーン戦を目指すなら、白波会で腕を磨いた方が!
しかし、肉まん君的には1年ぶりの団体戦重視。
そのせいで、太一がまだA級を取っていない事を口を滑らしてしまったりして(^^ゞ
唇を噛みしめる太一
嫌な雰囲気になったのを見て、教育係は自分がやると言い出す奏。
20人全員をと考えている千早に対して、厳しく残れる子だけ残すと言う奏に賛成する机くん。
かるた部をずっと残していきたい千早に対し、今の5人がいれば団体戦も戦える。やる気のない子は坊主めくりでも何でもいいと言う机くん。
「ちゃんと後輩育てようよ!」
でも、そう考えてたのは千早だけ
「勝って行くのは俺たちだろう?」
1年生が来るまでわからなかった・・・
「違うんだ・・・みんなが大事にしてるモノが」
中学時代の友達からのメールに早速太一の画像を添付する菫
そしてフツーよりちょっとだけ可愛い女子の方が少女漫画の主人公になって、敵わないと思われる美人(=千早)を倒して彼女になる!というストーリーを勝手に妄想している。
授業中、肉まん君にメモを渡すが、考えは変っていない。
1人もいなくなったってそれはそれでイイんじゃん?とまで言われてしまう始末。
「違うんだ・・・こんなに・・」
また太一は
「わかってないんだ、アイツ。今、どんだけ時間が大切かって事が!」
内心、千早の甘さを怒る。
昼休み、部室に集まった5人。
改めて1年生について話す。
名人戦、クイーン戦重視派の太一
礼儀作法重視派・奏ちゃん
環境重視派・机くん
高校選手権重視派の肉まんくん
みんなバラバラな方を向いている。
今度は千早が大事だと思ってる事を口にした。
「太一がA級になること!」
キタコレっ!
これは太一ズキューンやな~(笑)
「目標は、高校生選手権団体戦優勝。個人戦、各階級優勝。1年生の教育にも力を入れて北央学園みたいなかるたの強豪校になるの!」
千早・・・強欲過ぎる グリードにも勝るよ(^^ゞ
そして太一も指摘するトコは「強豪校」なんかいっ!ヾ(ーー ) オイッ
でも、千早の夢は卒業しても指導者としてここに来る事。
さすがの太一も呆れたような諦めたような?(笑)
だってこんなにもかるたが好きってわかっちゃったから。
結局、千早が指導者として1年生の前に立ち。1年生はガッカリ
みんなは大会に向けて!という言葉を聞き、千早は補欠扱い。
「エースじゃけん!」
どうして広島弁?(爆)
その頃太一は・・・
千早の言葉に動かされたのか?やっと自分の事を考えるようになる。
みんなに白波会の方に参加いいか訊ね、みんなも快く出してくれて。
そんな太一を喜んでくれて。
その頃、何気なく「花の色は~」の歌を見た菫が涙を流す。
慌てて駆け寄る千早だったが、窓から太一が飛び出していくのが見えた菫は言い訳して教室を飛び出していってしまう。
駅で追い付いた菫
「えっと・・菫ちゃんだっけ?」
意中の人に名前を覚えて貰ってたら嬉しいよね~
乗る電車も一緒
ウキウキ♪
電車に乗れば同乗している女子はみんな太一に。
「真島先輩ってモテるでしょ」
しかし、太一の答えで菫は気付いてしまった
「男が女に選ばれてどーすんだって思う。
俺は選んで頑張るんだ」
「恐いくらい痛感する
真島先輩は絶対私を選ばない!」
そこで菫は電車を飛び出し太一を追う。
「私だって選びたい!私は後悔の歌なんて歌わない!」
うーむ・・・
予想はしてましたが、ある種、波乱の始まりですね!
暫くは今回申し込んだ20名が今後どうなっていくのか?ですね。
当分はこの話になるのかな?
そして恋愛体質?な菫ちゃんの登場☆
でも、諦めたくない気持ちはわかるし、今のところそんなに悪い子じゃなさそ・・・う?(^^ゞ
でも、ごめんね!太一には新がいるのよっ!(腐っ)←バカ
それにしても強欲の千早(笑)でも、現実はかなり難しい筈。
果たして何人部に残ってくれるのかしら?
ワクワクしながら、キュンとしながら、時には涙しながら楽しませて貰おうと思います♪
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「新入生、来てくれるかな?」
冬季アニメ第6弾です。
そしておかえり!
今期、一番の期待作品であり、世界観に浸りたい作品です。
公式HPより
春。
瑞沢高校のかるた部5人は新入部員の獲得に励んでいた。
しかし、入部届けを出しに来たのは太一目当てのかるた初心者の
女子ばかり。
中でも花野菫は太一に積極的な様子。
千早はかるた強豪校になるためと言い放ち、自ら教育係をかってでる。
恒例のキャスト貼り
綾瀬千早:瀬戸麻沙美
綿谷新:細谷佳正
真島太一:宮野真守
大江奏:茅野愛衣
西田優征:奈良徹
駒野勉:代永翼
筑波秋博:入野自由
花野菫:潘めぐみ
オープニングテーマ「STAR」 歌 - 99RadioService
エンディングテーマ「茜空」 歌 - 瀬戸麻沙美
OP曲は今回も爽やかで軽快な曲ですね。
そしてEDは1期に引き続き、千早役の瀬戸さん担当。
前の曲がものすごく好きだったので、それと比べると印象は薄いですが、今回も素敵曲でした。
こんな練習風景を見ているだけで、もう心は1期を見てた頃に戻りますね!
明日は部活の説明会の場でかるたのデモンストレーションは止めようと言い出した奏
「1年生が確実に引きます」
わははっ!もうこれだけで何か全てわかっちゃった気がする。
ちはやだけは乗り気だったみたいですが、奏ちゃんには何か策があるようで(^^)
「新入生、来てくれるかな?」
かるた、好きになってくれるといいね!
千早の言葉にそうだなと答える太一。
そしてそんな2人にかるたの楽しさを教えてくれた新もまた遠く離れた地で励んでいるーーー
入学式 やはり千早の噂はパァーっと下級生にも広がってますが・・・
すぐに無駄美人っぷりはバレる事でしょう(笑)
そんな中、1人彼氏にフラれたと涙を流している少女・菫
「早く彼氏作る!学校で一番カッコイイ人」
可愛い自分を愛してくれる人を探している
その出会いはすぐにあった。
新入生部活動説明会会場。
「部長の真島太一です」
和服の王子様 キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!
こりゃ、彼女じゃなくたって一目惚れするよね。
そして和服で喋らない千早(笑)
「かるた」「マイナー」のイメージを消すだけの効果あり!奏ちゃん流石!!
菫、ロックオン(爆)
しかし、マイクを渡された千早は・・・
「後輩も100人欲しいです!」
やっちゃったー!(爆)
しかし、去り際に千早のおでこをコツンとする太一がーーーっ!(〃∇〃) てれっ☆
「来るかな?新入部員!」
そう!新入部員を5人入れないと、ここから立ち退かなくてはならない。
「でも、あんまり来てもな~」
とにかく教育係とか決めておかなくては!と太一が言うと、すかさず立候補する千早。
当然、全員反対。
向き不向きだけじゃない。クィーンを目指すと言う千早の目標を知っているからこそ!
そこにやってきた新入生。
見事に女子ばっかり(^^ゞ・・・いや、よく見ると男子1人・・・?
もちろん、菫の姿も。
しかし、「韮」と間違った事から千早は菫から「美人で天然でバカ」
完全に敵視されてしまう(笑)
それと同時にステイルが良くて太一とお似合いとも・・・
「部長は彼女とかいるんですか?」
先輩たちの声を遮って質問してきた菫。
「上級生が話をしています。貴女の版ではありません!」
だが、ここは宮内先生から頼まれていた奏ちゃんの鶴の一声で(奏ちゃん、やるなぁ)
しかし、多分、ここにいる女子は菫とほとんど変わらない。
太一目的
競技かるたはおろか、百人一首もなにもかも別次元。
せっかく用意したプリントもざわざわざわ・・と(^^ゞ
ここで再び奏ちゃん、一週間後にテストします!とキッパリ。
しかしとどめは肉まん君との実技。
「なに?なにしてんの?」
女子全員ポッカーン!
全国大会とか言われてもそこまでのつもりじゃなく。
隅っこの方で坊主めくりでもしてたらそれでいい。
あくまで目的は太一との接触&目の保養ってか?ヾ(ーー ) オイッ
それでも、これからと前向きに考えようとする千早に対し、明らかに他のメンバーはガッカリムード。
「あそこまでやる気のない1年生を教えてる時間はおまえにはない」
クイーン戦を目指すなら、白波会で腕を磨いた方が!
しかし、肉まん君的には1年ぶりの団体戦重視。
そのせいで、太一がまだA級を取っていない事を口を滑らしてしまったりして(^^ゞ
唇を噛みしめる太一
嫌な雰囲気になったのを見て、教育係は自分がやると言い出す奏。
20人全員をと考えている千早に対して、厳しく残れる子だけ残すと言う奏に賛成する机くん。
かるた部をずっと残していきたい千早に対し、今の5人がいれば団体戦も戦える。やる気のない子は坊主めくりでも何でもいいと言う机くん。
「ちゃんと後輩育てようよ!」
でも、そう考えてたのは千早だけ
「勝って行くのは俺たちだろう?」
1年生が来るまでわからなかった・・・
「違うんだ・・・みんなが大事にしてるモノが」
中学時代の友達からのメールに早速太一の画像を添付する菫
そしてフツーよりちょっとだけ可愛い女子の方が少女漫画の主人公になって、敵わないと思われる美人(=千早)を倒して彼女になる!というストーリーを勝手に妄想している。
授業中、肉まん君にメモを渡すが、考えは変っていない。
1人もいなくなったってそれはそれでイイんじゃん?とまで言われてしまう始末。
「違うんだ・・・こんなに・・」
また太一は
「わかってないんだ、アイツ。今、どんだけ時間が大切かって事が!」
内心、千早の甘さを怒る。
昼休み、部室に集まった5人。
改めて1年生について話す。
名人戦、クイーン戦重視派の太一
礼儀作法重視派・奏ちゃん
環境重視派・机くん
高校選手権重視派の肉まんくん
みんなバラバラな方を向いている。
今度は千早が大事だと思ってる事を口にした。
「太一がA級になること!」
キタコレっ!
これは太一ズキューンやな~(笑)
「目標は、高校生選手権団体戦優勝。個人戦、各階級優勝。1年生の教育にも力を入れて北央学園みたいなかるたの強豪校になるの!」
千早・・・強欲過ぎる グリードにも勝るよ(^^ゞ
そして太一も指摘するトコは「強豪校」なんかいっ!ヾ(ーー ) オイッ
でも、千早の夢は卒業しても指導者としてここに来る事。
さすがの太一も呆れたような諦めたような?(笑)
だってこんなにもかるたが好きってわかっちゃったから。
結局、千早が指導者として1年生の前に立ち。1年生はガッカリ
みんなは大会に向けて!という言葉を聞き、千早は補欠扱い。
「エースじゃけん!」
どうして広島弁?(爆)
その頃太一は・・・
千早の言葉に動かされたのか?やっと自分の事を考えるようになる。
みんなに白波会の方に参加いいか訊ね、みんなも快く出してくれて。
そんな太一を喜んでくれて。
その頃、何気なく「花の色は~」の歌を見た菫が涙を流す。
慌てて駆け寄る千早だったが、窓から太一が飛び出していくのが見えた菫は言い訳して教室を飛び出していってしまう。
駅で追い付いた菫
「えっと・・菫ちゃんだっけ?」
意中の人に名前を覚えて貰ってたら嬉しいよね~
乗る電車も一緒
ウキウキ♪
電車に乗れば同乗している女子はみんな太一に。
「真島先輩ってモテるでしょ」
しかし、太一の答えで菫は気付いてしまった
「男が女に選ばれてどーすんだって思う。
俺は選んで頑張るんだ」
「恐いくらい痛感する
真島先輩は絶対私を選ばない!」
そこで菫は電車を飛び出し太一を追う。
「私だって選びたい!私は後悔の歌なんて歌わない!」
うーむ・・・
予想はしてましたが、ある種、波乱の始まりですね!
暫くは今回申し込んだ20名が今後どうなっていくのか?ですね。
当分はこの話になるのかな?
そして恋愛体質?な菫ちゃんの登場☆
でも、諦めたくない気持ちはわかるし、今のところそんなに悪い子じゃなさそ・・・う?(^^ゞ
でも、ごめんね!太一には新がいるのよっ!(腐っ)←バカ
それにしても強欲の千早(笑)でも、現実はかなり難しい筈。
果たして何人部に残ってくれるのかしら?
ワクワクしながら、キュンとしながら、時には涙しながら楽しませて貰おうと思います♪
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