いつも、みたか幼稚園ガイドブログをご覧いただきましてありがとうございます!!
さらなる活性化を求め!
ブログのお引越しをしました~~
こちらのブログはそのまま。
ぜひ、新しいブログへも遊びに来てくださいね!!
みたか発。ややぶろ
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3月、卒園式の季節ですね~
もう12年近く前になる、息子の卒園式の思い出です。
(卒園式の)3年前の4月に、まだオムツも取れたばかりで、何にもワカランチンだった息子が、卒業・・・。
いろいろなことがあって、
お友だちもたくさんできて、成長して・・・・
涙なくしては見られません!!!
(小学校も泣けましたが!)
仲よしだったお友だち、
共に苦労してきたママたちとの別れを思っても、
泣けます・・・waterproofメークは必須です・・・
女の子も、ウルウルしていたりして、
それにももらい泣き・・・(T-T)
あ、残念な(?)ことに、
本人には、あまり自覚がありませんでした。
パーソナリティの問題なのか、ダンスィだからなのか・・・・(; ̄ー ̄川 アセアセ
今になって、「幼稚園は最高に楽しかったなぁ」と言っていますが。。。
入園式は、も~座っているだけで精いっぱい状態で、
もちろん、それ以上のことは求められませんが、
卒園式は違います。
年長さんも終わりですからね!
4月からは1年生ですからね!
ちゃんと「式典」です!!
一人ずつ名前を呼ばれ、卒園証書をいただき・・・
練習しないとできないですね♪
練習は、親はもちろん見ませんが、
「今日は卒園式の練習だった!」
と、誇らしげに報告してくれましたっけ。
こんな子が練習をちゃんとしているとは・・・うんうん、偉いね・・・
と思い、
「今日はどういう練習をしたの?」
と聞いてみました。
息子は、背筋をキリっと伸ばして
領収書をもらうれんしゅうっ!!!
(ノ_-;)ハア…
ソレ、「卒園証書」だから。。。。だいじょうぶか、息子。。。。。
posted by con
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幼稚園
親の手を離れての初めての集団生活。
楽しいことがいっぱいですね
幼稚園に行くまでは、ママ(パパ)はどこに行くのにも一緒で、子どものことを見ていたものですが、幼稚園に行くと、いったい何をしているのやら・・・
もう、ブラックボックス状態ですよ・・・
幼稚園では、先生が見ていてくださるから大丈夫?
ええ、モチロン先生方はプロフェッショナルですから、子どもたちに危険がないか、問題を抱えていないかなど、大切なポイントポイントではしっかり見ていてくださります。
しか~し子どもたちが問題なく楽しそうに仲良く遊んでいれば、そこのところに入ってきてジロジロ見る
なんてことはないと思います。介入は上手にしないと子どもの成長を阻みますからね。
そして、そんな平和な状況の中で、どんなことが行われているのかは、闇の中・・・
小学生ぐらいになると、目撃者も多くなるし、記憶力も判断力もついてくるのでいろいろなことが耳に入りますが、幼稚園ぐらいではなかなか・・・本人も忘れちゃったりしますから・・・
我が子が○○を食べた(過去記事参照)ことも、その中にいたお友だちが「これはへんなことなのでは?」と思って報告してくれたから明らかになりましたが、そうでなければ、わからなかったはず。
ん?ということは、私は知らないけれども、他にもいろいろ?
・・・と心配になりませんか?
ほらほら、お宅のお子さんだって~
「うちの子に限って!」
と思っていませんか~?
園庭では、子どもだけの世界が展開中
なんですよ~
でも、
「○○ちゃん、幼稚園のお庭で何か食べたりしていないよね?」
なんて聞いてもだめですよ!
子どもは、お母さんの声から「いけないことしたかな?」と感じたりします。
さりげなく聞くって、なかなか難しいのです。
では、ここで、
すごく効果的な質問を一つみなさんにお教えしましょう。
ある特定の事例にしか使えませんが。
今日、幼稚園(または保育園、小学校低学年でもいいかも)からお子さんが帰ってきたら、こう聞いてください。
「アリって、食べたら甘いんだよね?だってアリは甘いものばっかり食べているんでものね」
ここで、
「え?違うよ、アリはすっぱいんだよ。」
という答えが返ってきたら、残念ですが、お子さんは・・・・
でも大丈夫!食べても特に害はないですから!
そして、「なんのこと?」という反応だったお子さんは、まだ未経験です。
ここで大切なのは、そのあと幼稚園に行く前に
「アリってやっぱり甘くなくて酸っぱいんだって!」と教えることです。
じゃないと、「甘いのか・・・」と思って食べようとするかもしれませんから~
え?なんで私がの味を知っているかって?
いやいや、食べてないですよ!
わ・た・しは・・・・
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年少の幼稚園児、1歳の保育園児の母です。
上の息子を妊娠してから、仕事をペースダウンしていましたが、
ご縁があって、今年からぐっと仕事量が増えました。
妊娠前に承けていた仕事とも全く別のもので
以前よりも充実して、楽しく仕事をさせてもらっています
仕事が順調なことは何よりですが
妊娠前と違うことは、家事や育児があること。
自分は二児の母になったということです
仕事、家事、育児。このバランスをどう保っているのか?
特に、幼稚園母は、保護者会やら園の行事やら、いろいろありますよね…
子供の成長と共に、母も成長させてもらってるような、いや、ついていけてない…
もう、わたしゃ、お手上げ状態で、
半ば、家事は諦めモードに…
みなさんのやりくりを是非とも教えてください~!!
私ことですが、今年度から以下の2本をレギュラーでさせてもらっています。良かったら、覗いてみてください。
●「旅の手帖」(交通新聞社発行/月刊誌)、今発売中の号から、メインでデザイン担当。(表紙・巻頭特集など)
●「MARCL」デザイン(会員向け情報誌/財団法人三鷹市芸術文化振興財団/年6回発行)
by yanaki
今やパパやママで携帯電話やスマートフォンを持っていない方はいないでしょうね。
おうちに1台パソコンがあるというのも結構当たり前になってきました。
こうしたデジタル機器を使っているパパやママを見て育つ子供たちはごく自然にデジタル機器を受け入れて育ちます。
便利になる反面、怖いのは「情報リテラシー」ですね。つまり、数ある情報の中から自分が必要なものと不要なものをより分けたり、使いこなす力のことを言います。
このスキルの習得は大人でも難しく、ワンクリック詐欺や個人情報を搾取されて悪用されるといったサイバー犯罪の被害はあとを絶ちません。また、デジタルの技術やサービスの進化はとても早く、少し前の予防情報があっという間に無効になったりなんてよくある話です。
日本の従来型の携帯電話はそれでも「ガラケー(ガラパゴス携帯)」と呼ばれるように日本独自の仕様で発達したため、サイバー犯罪といっても、主に利用者が誰かと交流することで生まれるトラブルの類が主でした。例えば援助交際、学校裏掲示板のような。
しかしスマートフォンは違います。現在急速に拡がり、各大手キャリアはその整備に追われるばかりで、非常に危険な状態です。スマートフォンは小型のパソコンですから、本来であればパソコン同様にセキュリティやフィルタリングが必要です。もちろんスマートフォンは普通に世界のどこからでもスパイウェアやウィルスを受け入れます。姿は小さくてもパソコンですから日本だけではなく、常に世界に対して開いているデジタル機器なのです。
本来的に言えば、スマートフォンやタブレットは訓練を十分に受けていない情報リテラシーの低い子供たち・大人たちが使うにはあまり適しているとは言えません。
「個人情報を入力しなければ個人は特定されない」といった従来型の予防策は既にかなり古く、原則みな筒抜けなのです。いつどの店でどんな買い物をした、この写真はいつどこで撮影した、今はどこにいる…などなど、もう「個人情報」という概念自体が古く感じてしまうほど、私たちは世界に対して丸裸同然です。
子供たちにとってあまりにも自然ゆえに無防備になりやすいデジタルの世界は、是非おうちの方も一緒に学び、興味をもって気をつけてあげてくださいね。
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http://www.kosodate.or.jp/mitaka-youchien/index.htmlby
by コイヌ