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子ども達が小さいころ、外遊びのグループで週3日深大寺の近くのカニ山という場所で来れる親子で遊んでいました。
幸いなことに、今でも続いていて、先日、「豆まき」の行事で、紙芝居と絵本を読みに遊びに行ってきました
今では、鬼と聞いてもなんとも思わない我が家の子供たちですが、未就園児のお子さんたちは、「鬼くるかな？」「鬼怖いね。」というと、不安げな表情になって、お母さんにしがみついていました
子どもの世界が広がって、怖いものをこわいと認識できることって、大人に成長していくなかで、とても大切なことなんだなぁ・・と、感じます。
そして、大人が安全基地となって、何かあったときに避難できる場所があるってことが、知らずしらずにわかるということも大切なんだなぁ・・・と、感じました。
そういうことを昔の人たちは、このような季節の行事で教えてくれているのかな・・・とも、感じれた、とても気持ちの良い、温かいいちにちでした
by カキ
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そろそろ、2月も終わりが見えてきているのに、毎日寒い日が続きますね。
昨日は、うっかり自転車で出かけてしまい、吹雪のような雪と強風の中帰宅
完全に凍りつきました
さて、2月22日は、NPO法人子育てコンビニの10周年を祝して、イベントを行います
題して
「おかげさまで10周年 子育てコンビニ感謝祭」
です。
子育てコンビニの事業紹介を始め、会員の手作り品の出店や日頃WSを行ってる方々がミニミニWSを行います
もちろん、みたか幼稚園ガイドも張り切って販売しております
ぜひぜひ、お子さんもご一緒に遊びにいらしてくださいね！！
（ワークショップについては別途料金がかかるものがあります)
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暦の上では春のはずなのに相変わらず寒いですね～。
お子さんがいよいよ入園するご家庭の皆さん、新生活に向けて着々と進めている準備も、楽しいのではないでしょうか
さて、我が家には若干反抗期な男子がおりますが、そいつ・・・いや、その子がまだ可愛かった頃の思い出話を。
卒園を控えた２月、わたくしは３人目をめでたく妊娠
入学やら何やらでバタバタと月日が経ち、気がつけば秋になり臨月に・・・
出産・入院で私がいない間さみしいだろうと、親子で交換日記をすることにしました。（お手伝いを指示するのが真の目的でしたが ^皿^）
当時小１と小３だった長男長女。
長女は赤ちゃんの名前の候補や学校での出来事、その日のお手伝いの内容を書いていたのをはっきり覚えていますが、字を覚えたての長男については・・・まっっっったく覚えてません
結局その交換日記は数ヶ月で自然消滅しましたが、とても楽しくいい思い出となりました。続けていればよかったとつくづく思います。
あれから８年半・・・長男長女はすっかり大きくなり、勉強や部活が忙しく、親子で出かけたりゆっくり会話する時間がめっきり減りました。
お互いに面と向かって言うと腹が立つことも、文章にしてみると意外とすんなり受け入れられるかも。
皆さんもお試しあれ
ちなみに長男は、小３の時にやっと自分の名前を正しく書けるようになりました。
でもご安心ください。それでもちゃーんと高校生になれましたから
子育ては子ども目線そして正解も不正解もありません。あせらないあせらない
by Borienne
幼稚園児でも友チョコをあげたいと思うらしく，先日のバレンタインデーには母娘でせっせとチョコ作りに励みました
母としては，一週間前から気が重く，簡単に作れるレシピ探しに始まり，材料集め，かわいく包装するために百均巡りと，娘が満足するようにと骨を折りました。
心の底では，「早く友チョコブームよ，去ってくれ」と唱えていました。
しかし，それにしても，どうしてこんなに義務感バリバリで嫌々仕事をこなすようにお菓子作りをしているのだろうと，違和感を持ちました
隣でチョコを溶かす娘は，手作りして皆にプレゼントする喜びでいっぱいの顔をしています
単純に，お菓子作りを楽しみ，包装を楽しみ，友達へプレゼントすることを喜ぶ娘と，見栄えのするお菓子レシピを探し，娘の好みより私がかわいいと思う包装紙をすすめ，娘が本当にあげたいお友達に加えてバランスよくクラスメイトへ渡すようにする，という母とでは，そりゃ，このイベントへ臨む気持ちにも差が出て同然ですね
娘が立てた計画に私が協力するという形の方が，お互いに楽しく，思い出になるイベントになるのでしょう
なかなか計画を立てない娘にハラハラしたり，手順の悪いお菓子作りにイライラしたりすることもあるとは思いますが，それを受け入れ見守るのが親の務めなのでしょう。
その方が大変だと思いますが，来年はがんばります
by rika
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今朝出かけた先で、紅白の梅の花が咲いているのを見つけました。
まだまだ寒いと思っていたら、春はもう来ていたのですね
そういえば、家のチューリップも、見事に咲いています
北風が当たると、寒そうに見えるのは、気のせいかしら？
いじめの問題の次は、体罰と、テレビや新聞は、そんな話題ばかり。
毎日小さなこどもと向き合っているお母さん方は、本当に気が重くなりますね。
厳しい冬の間じっと我慢をしていた草花が、これから芽を吹き花を咲かせていきます。
これからは、少しくらい寒くても、お子さんと一緒にどんどん外に出て自然と触れ合う時間をたくさん持つ良いのではと思います
一緒に歩いたり、走ったり、遊んだり、小さな花、鳥や虫をみつけたり、自然のなかで子どもと過ごした豊かな時間は、いつまでも思い出に残る幸 せな時した。
小さな子どもとの生活は、どうしても怒ることが多くなり、親もイライラしてつい手が出そうになることもしばしばです
そんなとき、親の都合で怒っていないか、子どもの気持ちはどうなのか、一息ついて考える余裕を持てるようになれるといいですね。
たとえば、お買い物の帰りに、きれいな夕焼けを見たり、小さな野の花を見つけたり、そんな自然の美しさを子どもと一緒に体験できる幸せを感じ たら、イライラする気持ちもどこかに飛んでいくのでは
この寒さもあと1カ月ほどの辛抱。
春は、もうそこに来ています。
ｂｙ nana
