@cheese_1122 @cocoa919726 その仕組みを理解したら戦争なんてバカバカしいですよね。でも国単位で考えてる愛国者は認めたくない。愛国心は素晴らしいのですが。
はい、ヨーロッパもよく戦争してたけど、ヨーロッパの王室って実はみんな親戚ですよね。@cheese_1122 戦争って本当に愚かの極みだよね。国と国が敵同士みたいになってるけど、実は上では仲良く繋がってるんだから。一般市民に敵意を抱かせて戦わせて、一部の人間はお金を儲けてニコニコ
なんで病院によってワクチン料金が違うか。
1500~3000円のバラつきは何故か。
それを考えたらわかる。
ワクチンの歴史を知れば恐ろしいからね。原価→薬価→実施料金 その間で中抜きがある。
原発作業員の下請けの中抜きと変わらない。
パーシャル保存に未だ関心が高まらないのは、内部被曝へに意識の低さです。北海道の冬場野菜は、北関東産が主力。 QT @onodekita: 北海道が農業県であることはもちろんだが、冬は野菜がとれない。北関東の野菜がかなり入ってくる。これは盲点
海外にもいろいろ行きます。
「おいしいふくしま収穫祭」で新米や地酒の魅力を発信
収穫祭には海外の旅行代理店から16人が訪れ、来場者らと本県への観光誘客について意見交換。
minyu-net.com/news/topic/131…
First lot of spent fuel removed from reactor4 pool on 11/26/2013: youtu.be/AYZxwDu72Xc @youtubeさんから これが10万シーベルトなんて、まったく実感がわかない
リレンザ有効期限、10年に延長…厚労省通知 yomiuri.co.jp/science/news/2…
今年度中に期限切れになるのがたくさんあるからだって。ひど!
歴史教科書で見たような写真だなぁって思ってたら、昨日のことかよ!ってなった。"@yiu22393: 採決の際、抗議をやめなかった男性は衛視数人に口をふさがれながら、傍聴席から引きずり出された。「声を出せない様に口に詰めものをされた pic.twitter.com/8nTGUGkQ6Q"
@k2cyan 日本中がアウシュビッツにされつつあるって気ずいてる人どれだけいるの?
ツイッター離れると全く別の世界が動いてる。ノーマスクで外を歩くなんて考えられない。外は猛毒なんだよ。
@lovelyskys この中の映像のように、本来自動車は処分され、街は無人の廃墟が、東日本の現実ですよ。それをまだ、除染もせずに、新幹線まで走らせてるなんて、気狂い沙汰です!!
@lovelyskys これだけ歴史上しかも税金払ってる自国民、女、子供まで一度に殺した国は、ありませんよ!!ナチスが可愛く見えますね。
アウシュビッツの強制収容所で殺されたユダヤ人が100万人、日本は今後20年で2000万人?いや4000万人かもしれない。その何倍もの病人も。
問題になっていることに
沈黙するようになったとき、
我々の命は
終わりに向かい始める。
マーチン・ルーサー・キング・ジュニア pic.twitter.com/l0Hcxs12Nx
大都市圏の人は信じないだろうけど、これは本当の話。
四国電力は、無許可で他人の宅地・農地の上に電線をひいています。そして、その電線ラインを電話会社やCATVに貸して儲けています。「うちの敷地の上に電線を通すな」と言っても容易にルート変更をしません。体験済み。
…ただ、欲求不満で苦しんだからといってそれですぐに心理的に病気になるわけではなく、自分が味わわされた欲求不満による痛み、"苦しみを体感し"、"表現することを禁じられた時"はじめて心が病み始めるのです。…
@tokaiama 【写真】埼玉県飯能市でとれた柿 pic.twitter.com/X82oO7rrMO 東京都大田区でとれた柿 pic.twitter.com/N4sJEBX4cO
<被災地における女性の悩み・暴力相談>無料 匿名可
☆ 岩手 0120-240-261 月~日10~17時
☆宮城 0120-933-887 月~金9~16:45祝休
☆福島 0120-207-440 月~金10~17時祝休 goo.gl/TJlCV
所詮は金儲けですからね@mayurinn219: @pecko178 こんばんは。いつもありがとうございます。本当にそう思います。放射能に理解ありそうな医師や歯科医が、インフルのワクチンすすめてたりフッ素塗布を奨励してたり。盲信は危険だなと思います。”
観測機器の中で電子機器動かしてもノイズ拾わないって、どういう観測機器なんだろ?。
pic.twitter.com/rzWJdHc3BO”
この人は精神疾患関係の薬を飲んでるなってわかる。指が震える。目の輝きがない。ひどい人は真っ直ぐに歩けない。
多量の薬による副作用。だんだん薬を減らしていく事を考える医師は数えるほどしかいない。だんだん薬の種類が増やし、容量を増やす。