昨日 読み終えた本は
柄刀一氏著『流星のソード 名探偵・浅見光彦vs.天才・天地龍之介』(祥伝社)
私は 浅見光彦ファン。
内田康夫著ではないのに 浅見光彦と書かれていたので読みたくなりました。
内田先生の作品で最後に読んだ本は「孤道」
この本は 先生が前篇を 後編は一般応募で完結という作品です。
まだ「孤道 完結編 金色の眠り」は読んでいませんが、近々読むつもりです。
流星という言葉にも惹かれたかもしれません。
内容は 説明できませんが、作品の中に 刀が出てきます。
また この刀に関連する土地や神社にも興味が湧きました。
そんな中 今日 「水口レイピア」という長剣のことを知りました。
もう これは 何かの導き?って勘違いするほど 私には衝撃でした。
いつか 見たいものです「水口レイピア」