ミリ屋哲の酷いインターネット

上まぁ特段語るような内容はないようだがコメント不可のブログ等に突っ込み入れたいが為のものである訳だろうか(苦笑

公務員の地域給与制度について

2005-02-24 20:59:01 | 政治・社会
話題になったのは大分前なので今更感が強いが一言。 人事院勧告に基づく公務員の地域給与制度について概要を述べると 1 民間との給与格差を考慮して公務員の基本給をカット 2 地域格差を考慮して手当てを支給 がキモである。 一見、民間の不況に合わせて公務員も血を流そうという立派な取り組みに見えるが、ちょっと待ってくれと言いたい。 まず、公務員の給与についてだが、そもそも公務員の平均給与額が民間に追いつ . . . 本文を読む

警察の中の人も大変だ。。。

2005-02-23 20:16:55 | 政治・社会
「逃げるとは何事か」首相が警察の対応を批判  小泉純一郎首相は22日午前の閣僚懇談会で、19日に都内で薬物使用とみられる男に警官が追いかけられて逃げ、パトカーを奪われそうになった事件に言及、対応を批判した。首相は「警官は犯人を取り押さえるためにいるのに逃げるとは何事か。一体どんな訓練を受けているんだ」と述べた。首相はこの事件をたまたまテレビのニュース映像で見たという。  これに対して村田吉 . . . 本文を読む

自衛隊の広報に関する提言

2005-02-21 22:30:35 | 軍事関係
結論、というか個人的に「自衛隊広報における問題点」から述べる。 1 隊員確保を目標としたものになりすぎている。 2 いい面、完成された面ばかり見せて、問題点や困った点、どれだけ苦しくきつい職務なのかを見せたがらない。 以上2点である。このことを頭に入れておくと、自衛隊広報の見え方が変わってくるだろう。その辺をこれから述べる。 自衛隊広報における2大イベントといえば、陸自の総合火力演習と、陸海空持 . . . 本文を読む

言葉の定義1 「プロの兵隊」

2005-02-20 20:58:53 | 軍事関係
近年、軍事について語ることがタブー視されるという風潮が薄れ、世間一般に防衛談議が為されるようになった。このこと自体は大変歓迎すべきだろう。 が、それに伴い、どうにも我慢出来ないような状況が生起するようにもなってきた。言葉の定義が曖昧なままに使われ、しかもそれがあたかも「確立された真理」であるかのように一人歩きしていることである。 表題の「プロの兵隊」にしてもそうだし、他にも「日本は海に囲まれている . . . 本文を読む

復帰いたしました。

2005-02-07 23:01:08 | 酷い私生活やお知らせ
「われわれコテハンにとってはミステリアス(なぞ)な部分も魅力の一つだ。だから私についての伝説や作り話もそのままにしてきた」 「ユーは韓アガシと生中出しガチンコ姦をして妊娠させ、アガシに結婚迫られて逃げ出したと噂されたがそれも?」 「ちがう、それも伝説」 ということで、なんとか復帰出来ました。不在間(つーても某ちゃんねるには携帯で書き込んでいたが)なま暖かく叩きながら待って下さった皆様、本当にあり . . . 本文を読む