入魂ノルマについてマジメに考察してみる Ｖｅｒ．Ｒｏｃｋ

さて・・・こないだの集会の議題にあった通り

「入魂ノルマ」について、普段はフラリフラリとしているロックが

マジメに且つ「永世中立国スイス」のごとく、あくまで中立的に考察してみようかと思います。




まず今回の議題について俺自身「花鳥には永遠に無関係だと思っていた議題」

、、、と思っていたこともあり少々理想論に走りすぎていた面もありましたが


ピカさんのコメ
「ポイント３倍の直前に入団し１桁で祭を終わった方を見たからです」


このコメントを見逃してはいけないと思いました。



今自分は花鳥の所属ではないので全員の細かな入魂数はわかりませんし、

この件について犯人探しをしようとも思いません。

これは可能性の問題でもあるのですが、このコメントから推測するにそうなのでしょう。

コトの詳細を知らない自分が考えるあらゆる可能性ですが、

少ないながら以下の可能性も「全くの０％」ではないかと思います。

☆シクレ待って一気に入魂しようと思ったけど来なかったor出来なかった。

ということですね。

事細かな詳細まではわかりませんがそういうことも絶対にナイとは言い切れません。



そしてもうひとつ



ラムサスさんのコメ
「そもそも猟団に馴染んでいるとかは入魂に関係無いと考えます。
　求人で入魂なされている方は多いでしょうしね」



まあその通り。入魂の方法なんて山のようにあります。

これも可能性としていくつか思いつきます。

①祭りの仕組み自体把握していなかった

②リアルのスケジュールとの兼ね合い

③魂持ったままオチてもうた(笑)

④求人恐怖症(笑)

ここに「入団まもなく」というコミニュケーション不足という要素が加わったらどうなるか？

結果はみえてますよね。

さて、一方的に擁護するような内容になりましたがどうでしょう？？

ここでハッキリ言っておきますが、

俺自身「祭り寄生」に対するみなさんの懸念や不快感も理解します。

理解した上での発言であることをご承知いただきたいなと思うわけです。



こういうのって疑いだしたらキリがないんですよね。

「疑うより、信じて裏切られる方がいい」とまでは言いませんが、

疑いながらＭＨやって楽しいかな？ということです。


今回は自分もリアル事情でイン出来ない状態が続いていましたが

これで俺が最終日にいきなりインしてきて１桁入魂してオチていったら

「アイツぎりぎりにきて入魂しやがって」と思いますか？

まあ、そこまでいくと極論なんですがそういうことです。


そういう疑念を祭りの都度こうして何かの縁で出会った仲間に持ってやっていきますか？

すくなくとも俺はイヤですね。



１００％の真実なんて本人にしかわからないことです。

もし今回の議題に繋がったコトの当人及びそういうつもりで入団した人がいたとしたら、

まあ、そういう人だったということです。

そういう人はどこに行っても同じ末路をたどります。

そして行き詰った時に何を考えるか・・・。

きっと自分のしてきた行動を恥じることでしょう。



「仲間を疑うな」ということではなく、記事前文に書いたように

あらゆる可能性を考えたうえでもっとコミニュケーションとっていけば

こういうこともなくなるんだと言いたいのです。

ここでいうコミニュケーションというのは表面的なものではなく、

クエにおいて「コイツになら任せられる！」というような

高いレベルのものだと言う事も付け加えさせてもらいます。




そして最も重要な要素として皆さんに忘れて欲しくないのは

ウチが他の団に誇れるところとして、

個々が高いレベルで団に対して敬意を持ってくれていて、

その結果として連続で入魂数で上位に食い込んだり出来ていることです。



ここまで色々書きこんできましたが、

確かに俺の言うことは理想論そのもの以外の何物でもありません。

しかしこの理想が今の花鳥を作り、築き上げたことも忘れないでほしいです。



あ、全然中立的じゃなくなっちゃった　エヘ(笑)