毎日が遺言

息子の体験

 今日はお昼まで寝ていた息子。午後はレポートを書かなければならないらしい。
 そのレポートとは、紙おむつ体験。実際に紙おむつを身につけて、そのまま排泄をし、それをレポートするらしい。
 さすが、社会福祉
 夕方は実際に身につけた紙おむつの一部を私に見せ、「なかなか出ぇへん」と言ってた息子は、今、ようやくレポートの作成にかかりました。う~む、出たんでしょうなぁ……
 立派な体験学習ですな。

コメント一覧

みらパパ
http://yaplog.jp/mirapapa/
> ヌノチャンさん
入院の経験が一度もない私には、なかなか想像のできないことです。
若者の間にこういう経験ができることはホントにいい勉強ですね。
私もいずれおむつのお世話になるときが来るかも知れない。
そうは思っても、想像ができないんですよね。
こういう人間の方が、恥の意識が強くて適応できないかも知れませんね。
きっと息子から学ぶときがくるんだろうなぁ。

> 与作さん
やっぱり出ませんか。そうだろうなぁ。
息子は、あれから、朝の5時頃までかかってやっとレポートを仕上げたようです。
気持ちの壁を、どうやって乗り越えたんだろう?
聞きたい気もするけど、ちょっと聞きにくいです。r(^-^;)
与作
ほぉ、、貴重な体験をされたんですね。
確かに そのような状態で「出してもいい」と解っていても
なかなか出ないものです。
あたしは入院中に一度だけ採尿器(尿瓶ってやつですわ)を
試しましたが、、なかなか出せませんでしたよ。
ヌノチャン
どんな時でも しにくいですよねぇ 考えさせらる体験ですよねぇ
私も 帝王切開で 3回その後子宮筋腫と卵巣脳腫で1回と
看護婦さんのお世話になりましたが 大変です 健康の有難みを
痛感します 元気に 産んで育ててくれた 親様に感謝です。
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