クンツァイト。

以前、新宿のミネラル・ショーで購入したクンツァイトのルースです。
アフガニスタン産。

ピアスにしたいな～と思いつつ今まで来てしまったけれど、
宝石のリフォーム屋さんを見つけたので、相談してみたら…

「これくらいかな？」と勝手に想像してた金額の、
ほぼ倍かかることが判明（＾＾；

ちょ～っとね～～～～～～…
そこまでお金かけるつもりはないんだなぁ…

…というわけで、またしても保留することにしました。


でもまぁいいや。
急いでないし。
ご縁の繋がった時に、なるようになっていくのだと思うのです。


とりあえず写真載せちゃおうっと（笑）

ロストロポーヴィッチさんが…

チェリストのロストロポーヴィッチさんが４月２７日、モスクワの病院で亡くなったそうです。
大ファン！というわけではないけれど、好んで聴くCDの中に、彼の演奏も入っておりました。

一度もロストロポーヴィッチさんのコンサートに行く機会がないままだったのが残念…。


ご冥福を心よりお祈り申し上げます。


asahi.comの記事はこちら：
http://www.asahi.com/culture/update/0427/TKY200704270298.html

自分に合った方法で。

二つ前のエントリー「マイ書斎。」で、
望むものの絵を描いたら、いっそマンガにしたらいいかも！！！と思いましたが、
方法を変えました、あっさりと（笑）

私は絵を普段全く描き慣れていないので、
こう描きたいのに描けない！というじれったさばかりが募る危険性があったのでした。
それは本来の目的から外れてしまう…
というわけで、言葉で表現するという、馴染みの方法に切り替えました。


今まで、新月のお願いこととか、発注書とかの作成の際、
望むものの質を箇条書きにしていたのですが、
これってしっくり来てなかったことに、今更ながら気付きました。
（もっと早く気付けよ！って感じ　＾＾；）

箇条書きだと、自分の中の気持ちの盛り上がりに欠ける（笑）
鍵は、いかに望むもののリアル感を湧き上がらせるかってことらしいじゃないですか。
だから、手紙形式にしたのです。
なんたって、昔から手紙好きだったから（＾＾）
好きな紙に好きなペンでっていうんですからねぇ、文具好きの血もたぎりますし（笑）
（最近、手紙を書くことがめっきり減っているので、尚更ヒートアップ？・笑）


とてもとても仲の良い、下心もなにもこれっぽっちもない、
私の幸福を心から喜んでくれる親友に近況報告してるという設定。
（つまり、現時点では実現化していない望みを、
あたかも実現したものとして、友達に宛てた手紙で描写しているということです。）

これが、私的にかなり盛り上がり、そりゃ楽しい妄想タイム（！）になりました（爆）

日記形式で盛り上がれるなら、「松田の妄想日記」（マンガの　のだ○カン△ービレ　に出てるみたいな・笑）みたいにするんだけどね～（笑）


あ～楽しかった～。
もう、何時間でも延々と出来そう。
書いてる間、脳内スクリーンに（笑）、こうなったらいいな～という情景が細部に至るまでありありと上映されている状態（笑）


なにはともあれ、かなり楽しいリフレッシュにはなりました。
気分はさらにお気楽、気持ちも明るくなったし（笑）、
改めてがんばるぞ～！という意欲も湧いてきましたよ。
気分転換にはもってこいですね。
（こう書いてる今ですら、あまりのお気楽さにご機嫌になってしまう・＾＾）



文章を書くのが苦手なら、それに固執することはない。
静かにヴィジュアライズするのでも、
自分で歌を作って歌うのでも、
絵を描くのでも、
これいいな！と思う写真をペタペタ貼るのでもいい。
友達とおしゃべりしながらリアル感を高めるっていうのもいいですよね。

自分が一番楽しく盛り上がれる方法は、きっともう既に自分でわかってると思います。


これからもやってみようっと、この方法。
私にとっては、少なくとも、思わず笑っちゃうくらい楽しいもんね☆

神経質から卒業します（＾＾）

私は、自分でも辟易するくらい神経質な面がありまする。

人混みは苦手だし、
音にも敏感だし、
匂いもダメだし、
空気の濁ってるところもダメ。

湿気には、神経質という言葉では収まらないほど相性が悪いというか、
とめどなくぐったりしてしまうし、
合わない土地に行ったときも大変。


人の精神状態に影響されることにも、限度を設けたいものです（笑）
ハッピーな人の側に行って自分までハッピーになるのは大歓迎だけどね☆



周りの環境や人がどうであれ、
自分の余裕を保てるような、鷹揚さ、器の大きさがほしいですわ。
自分の繊細なところを無視するようなことは、でも、決してしないように。
無視しようとしても、あるものはあるんだから。
ありのままを認めつつ、心と身体の基礎体力を少しずつ高めようっと。


なれるかな？ではなくて、
そうなるぞ！と決めました（笑）

具体的なきっかけは、これから見えてくるでしょう。
そしたらそれらを淡々と試すだけ（＾＾）

マイ書斎。

自分の望む未来を紡ぎ出すには、
こうなったらどうしよう、と不安にさせるようなことにフォーカスするのではなく、
こうなったら嬉しいな！と心が湧き立つことに集中するのが大事。
このことは何千回も聞いて来たのに、ちょっとね、つい、忘れがち（＾＾；


で、これ実現してほしい…と思うものを絵に描いてみました（＾＾）

写真を切り抜いてペタペタ貼っての、お宝マップ作成もステキ。
でも私は今回絵を描きたかったのでありました。

何を描いたかというと、タイトル通り、マイ書斎。

私にとって一番大事なのって、机と本棚のあるスペースみたいですね。
もうこのことしか考えられないもの…（＾＾；

その次に眠るスペース、服等を収納するところ、
そしてキッチン、ダイニングかな。
あ、お風呂も大切だわ。


絵を描くのって、いいですね。
自分の中でイメージが具体的になってるからこそ描けるし、
描いているうちに、細部までどんどんリアルになってくる。
（絵がもっと上手かったら、もっとのめり込めるかも＾＾；）

気に入った写真を見つけたら、それを貼るのだけでなくて、
今度は自分で描いてみようかな？

あ～、こうなったらいいな！っていうイメージを、マンガ仕立てにするのもいいかも！！
…と妄想はどんどん膨らみます。
それが楽しいものなら、膨らませた者勝ちかもしれないですね（笑）


いい具合にリフレッシュにもなりそうだし、これはやらない手はないな。
水彩色鉛筆も、使ってなかった立派なドローイング・ブックもあるし、
えへへ、遠慮なく妄想の翼を広げてみるとしますｖ（＾＾）ｖ

やっぱり食事よね。

いままで、「面倒」だとか、「家族の反対に遭うだろうから無理」とか、
ありとあらゆる理由をつけて、取り組みを避けてきたのが　食事　というテーマ。

なんでだろう？ってのは、実はわかってる…
自分の人生に責任を取りたくなかったんです、私。きっと。
あらゆる言い訳の背後にいるのが、この理由な気がする…。


でも、もう知ってるしなぁ。
人は食べている通りのものになる、ってこと。
(What you are is what you eat!）

体質も性格も、食べ物が変わると変わっていくのよね～。
短気だったのが信じられないほどゆったり余裕が出てきたりね。
痩せたり体調が良くなったり、というのもとっても良く聞く話です。


いろ～んな代替療法とか、運動療法とかをするのもいいだろうけど、
もし食事が粗悪なもののままだったら…。
食事の及ぼす影響って、とてつもなく大きいですからねぇ。


はぁ…と、なぜ始める前から溜息をついているのか、私（＾＾；


そうだそうだ、まずは決意からだった。
まずは、自分と家族に最適な、健康的な食事をする！と決意しましょうか。
それが実現するための、あれやこれやの細かいことは全部流れにお任せで、
ピンとくる具体的行動が思いついたら、それをやっていこうっと。

ぐふふ（＾＾）な夢

以下、どーでもいい日記（笑）


今日の夢にアンディ・ラウが出てきました。

ちょ～～～～～～～～～！！！！！！かっこよかった（＾＾）

アンディ・ラウの出てる映画、借りてこようっと（笑）


ちなみに、チョウ・ユンファも出て来ました。
チョウ・ユンファもかっこよかったけど、
先に出てきたアンディ・ラウのかっこよさに目を奪われて、
チョウ・ユンファはあんまり見なかった夢の中の私でした（笑）


アンディ・ラウ、かっこいいなぁと思ってはいたけど、
夢のなかで自分がこんなに浮かれるほどかっこいいとまでは気付いてませんでした（笑）

やっぱりかっこいい人っていいなぁ～～～（オチなし・笑）

落ち込みと、視点変換。

つい１、２日前でしたか（すでにうろ覚え）、わたくし落ち込んでおりました。
午前中に落ち込んでて、お昼に友達と会ったら、落ち込みはどこかに消えてしまったんですが。

なんでだろ～、と不思議だったんですが、
ああこれってきっとホメオパシーの排出なんだわ、という結論に至りました。
証明できないのが残念（笑）

頭が痛かったり、発疹が出たりっていう身体症状だと、
「排出しておるのぅ」とすぐにピンと来るし、
あまり動揺もせず受け止められるのですが、
落ち込みって、私の場合知らないうちにはまっていて、
そこでしばらく停滞しちゃう。

でも今回、これまでの落ち込みの長さからすれば比較的短時間で
「排出かも」という、異なる視点を得られたので、ぜひこれを身体に叩き込んで（笑）
次回以降も思い出せたら、と思います。


ポイントは、
排出かどうかというよりも、
排出かも、という別の視点から考えられる余裕ってやつが大事なんじゃないかな～と思う次第でございまして。

そうすれば、レメディを飲んでないような時でも、そういう視点を応用して、
はまってる状況から抜け出すきっかけを自分で作れるようになるかもしれないですからね。

転んでもタダでは起きない！と心がけております（笑）

世界を動かすものは、自分の決意。

私、ものすご～～い奥底の、中心の部分で、諦めきっていることがありました。
頑張る気力も全く湧かない、不動の空洞としてそれはあったんだけれども。
でも、頑張る気は湧かずとも、さっさと諦められるようなものでもなく、
「でも～～～～～～～～～～～」とウゴウゴ言ってる部分も、私の中にあったのです。


で、４月のある日。
理由にもならないような、ほんの小さなきっかけがあったのかなかったのか、
それすらも思い出せませんが、
ほんとに小さな、前進と呼ぶのもおこがましいほど小さな一歩を、
試しに踏み出してみようかな？　せいぜい５ｍｍくらいつま先を動かしてみるか？
そして、その「空洞」に近づいてみるか？と思ったのです。

その「空洞」を埋めるなんて一生無理だろう、
少し位の変化は起こせるかもしれないけれど、
結局は徒労に終わるかもしれない。
…そんな思いを抱きつつも、それでも、決意したのです。
だめでもいいや、文字通り力尽きるまで、
出来るだけでいいから前進してみようじゃないかと。

その時、具体的にこうしようああしようなんてアイディアは、何ひとつありませんでした。

例えて言うと、
「無一文のカラッケツ、しかも貯金できるアテすらないけど、とにかくアメリカに行こう！」
と決めただけ、みたいなもんです。
（注：私の目標は「アメリカに行くこと」ではありませんが）

この例えを引き続き使えば、私はこの時バイトを探す気力もないくらい”諦めた”状態だったのですが、
深いところからの決意というのは、それ自体すごくパワフルなようで、
なんとその決意だけで、いろいろなことが連動し始めたのです。

じゃ、バイト探すかな～…という淡い気持ちが湧きあがり、
どうせバイトするならこんなのがいいかな、という前向きな気持ちが出てきて、
それに連れて、今自分が取り組んでいることにも意欲が出てきて、
そうこうする内に、「こんなバイトあるんだけど、興味ある？」って声を掛けられた、みたいな。

どんなバイトだろうかと内容を聞いてみれば、「決意」する前だったら興味を持たなかったであろうもの、でも、今の私には、「もしかしてこれすっごく面白いかも？？？」と思えるようなもので、
いたくやる気をそそられてしまった。
そうやって、現実が勝手に展開し始めた、みたいな勢いです。



正直、ちょっと待って～、足がもつれそうです…って思いもあります。
こちらの覚悟も足りない部分がありますし。
未知の世界の扉の前に立って、怖がる気持ちも湧いています。
実際にやり始めたら、少なくとも最初のうちは、わからないことだらけで、
周りの方々にご面倒をしこたまかけることにもなるでしょう。
それを想像するだけで、ぎゃ～～と小さく叫んで踵を返したくなる自分もいます。


でもね。
進むしかないんだよね。

もう、同じ場所に居続けたくない！！！！！となによりも思うから。

私が決意して、私が望んで開いた扉。
そこから逃げるなんて、やっぱり、有り得ない。


１００％の満足なんて、そんなものは絵空事。
だから、そういう非現実的な目標は捨ててしまおう。
大切なのは、最高に誠実に、最善を尽くしていくこと、これだけ。
結局は、自分に返ってくることだしね。


回り道をしたり、道に迷ったり、転んで怪我したり、後退したり、休むときもあっていいし。
固く考えず、肩の力を抜いて、気楽にそして誠実に歩いていくことにしようっと。

苺あんみつ。

もひとつ美味しいもの。

神楽坂は紀の善さんの　苺あんみつ　です。


また行きたいな～、紀の善さん。

う～ん　写真を見てるだけで癒されます（笑）

またまたルシャレでランチ☆

 

最近、私的にはこってりしたエントリーが続いていたので、

息抜きにおいしいものの話題を（笑）

 

 

昨日は久々にいいお天気でしたね！

すっかり浮かれて、お友達と落ち合い、お散歩しておりました。

で、ランチは富ヶ谷のルシャレで頂きました。

写真はね…、ランチに頂いたスープとパンのセットでは足りずに（笑）、

追加注文した　くるみとはちみつのパイ　です。

さすがにパイ生地の美味しいこと！　くるみも美味しかったけど、それ以上にパイ生地に感動しました。

 

 

 

こちらは、友達の頼んだ　あんバタトースト　です。

バターじゃなくて、バタっていうのが、なんかいい感じ…（＾＾）

さっぱりして美味しかったそうですよ。

 

 

Time is money, Time is art.

「時は金なり」っていう考え方、なんて貧しいのっ！
「時は金なり」っていうフレーズを聞くだけで、きぃぃぃって逆毛立てて反応したりして…ました、私（＾＾；

１３の月の暦を推進（？）している方のお話を伺ったとき、
Time is artという考え方をシェアして頂いて、
これこれ、これよぅ！　私の求めていたものは！
と感激したのですが…


よくよく自分を振り返ってみたら、Time is moneyの生き方をしていますよ、私。
あれれれれ…、灯台下暗しだっつーの。
つまり、時給幾らの世界で生きてるわけです。思いっきり。
投資や投機の世界で生きてるわけでもないのに。
（この現実世界の中で時間が不可欠の要素になってますから、
全ての営みにおいて、時間が無視できないのは大前提としてありますが、
比較の問題ね、比較の。）


それぞれの能力・経験に応じて、
会社員であれば、月給とか年棒という単位になってるんだろうし、
派遣社員とかだったら時間給だろうし、
通訳だって、やっぱり時間（と能力）を元に計算しますよね。
翻訳はちょっとだけ違うかな～、こちらの都合が合えば、締め切りまでの間すきなだけ時間を掛けられる。
まぁでも誤差の範囲か、それも。


…てな具合に、「時は金なり」の価値観の中で、それに足をとられもし、また恩恵も受けているというのに、
なんで「時は金なり」ってことを否定して、葬り去ろう、私には関係ない！っていうことにしようとしてたんだろう。
ヒステリックだなぁ（＾＾；；；；；




最近、改めて自分の仕事の価値を考え直す機会を持ちました。
今回は、適正な報酬は幾らなんだろう？という側面からの見直しで。
これについては、経験豊富な第三者からの意見を貰うのが一番客観的であろうということに落ち着いたのですが、その過程において気付いたのでした、

　収入面で伸び悩んでいるのは、時が金であるという側面を私が蔑ろにしていたからではないか？と。

…も、もっともだ…。と思えてなりません（＾＾；



自分のことバカにするような人とは付き合いたくないよねぇ。
私がお金だったら、お金をバカにする人（＝私）には近づきたくない～と思っても無理からぬこと。


とりあえず何をするでもないけれど、
お金に対する自分の考え方をこの際変えてしまおうっと。


時は金です。
時は芸術です。
直線の進み方をするものでもあり、
重層的な構造を持っているものでもある。

稼ぎ方は、自分次第。
使い方も、自分次第。
貯め方も、自分次第。
シェアの仕方も、自分次第。


お金に使われるのではなく、お金といい友達関係を築けますように。

必要なもの 必要でないもの

なにかが今にも始まりそう、でもまだ始まってはいない…
そんな息詰まるようなときって、あると思うのですが。

ふと、自分の状態に気付きました。
肩をいからせて、息を殺して、どこか怯えている自分に。

これじゃまるで悪いことが起きるとしか考えてないみたいじゃない？
何が起きるかわからなくて、
それはとても楽しい、思わず歓声をあげてしまうくらい心躍ることかもしれないのに、
どうしてそんな風には全然考えないのだろう？

確かに、何が起きるかわからない。
大切なのは、起きた状況のなかで適切に対処すること。

そのために必要なのは、きっと、闇雲に恐れを抱いて縮こまった心ではなく、
平常心。

ふっと一息ふかーく吐いて、膝もいい具合に緩めて、
足の裏をしっかと地面につけて、自分の中心を定めてから、
ゆったりと上下左右前後を感じてみましょうか。


☆　☆　☆　☆　☆


大丈夫、大丈夫。


必要なものは必ず来るから。


そして、不必要なものは来ないから。



来るものを気に入らないかもしれないけれど、

来るものは必要なもの。

そこに、さまざまに活かしていける沢山のパーツやチャンスが詰まってる。

受け止めて、使っていこう。



ほしいと思っても来ないなら、きっとそれは必要ないんだ。

それがなくても、今の自分のままでやっていけるから、きっとそれは来ないんだ。


例えば、話したい友達に電話を掛けても繋がらないとき、私はこう思うようになった。

「ああ、今の私には、あの人との会話は必要ないんだ。
他の人と話す必要があるのかもしれないし、
誰とも話す必要がないかもしれない。」って。


もっともっとずっと青臭い頃、私はこう考えてた。

「誰とも電話が繋がらないなんて、誰からも電話が来ないなんて、
誰からも遊ぼうよってお誘いが来ないなんて、
私は誰にも必要とされてないんだ…」って。

ばかみたい（笑）

たかが電話が繋がらないことを、そんな大袈裟なことにして、
わざわざ自分を落ち込ませてたなんてね（笑）


誰かに会いたいなら、こちらから連絡すればいい。
タイミングが合わないなら、それは仕方のないこと。
行き違いにキリキリして、幸せじゃない時間を過ごすよりも、
いつか楽しく会える瞬間を願って、
さらりと気持ちよくいられるほうが、ずっといい。


「今は、私は誰も必要じゃなくて、一人で立っていられるんだなぁ」

こう考えること、軽やかに過ごす上で、とても助けになってくれている。


☆　☆　☆　☆　☆


そう考えるようにしてても、つい緊張しまくって息をするのも忘れているようなことって、あるから。

それに気付いたら、まずは深呼吸。

何度でも、繰り返して。

まだ存在しない未来への怖れを、少しずつでいいから手放して、

いま、ここに存在している自分にフォーカスしていこう。

ツライときこそ、チャンスの時期！

うはぁ～～～～～～～～
ちょっとついていけません、って勢いで、
現実が展開し始めています。

私の読みというか考えが甘すぎて、
想定外のことばかり起きています（＾＾；
まさに自業自得です（ヤバイ！）

と言っても、物事の始まりの始まりだから、
まだ全然可愛らしいものですが。
ということは、今からどんどん改善・調整していけるってこと。


何を改善するかって？
手に入れたい、実現したいと思うものの質です。

「これって、ちょっと待って、私の望むものとは違うかも…？」
と思うようなことが起きるときって、
それまで気付いてなかった側面を吟味できて、
どんどん「違い」を作っていけるチャンス。

彫刻に喩えるなら、荒削りの段階から、もっと細かい削りの部分に移行するようなものでしょうか。


ほんとうに、全てがチャンス。
「こんなの望んでなかったのに！」
「こんなことまでしなきゃいけないの？？」
なんて不貞腐れて、怒って、脱力して、自信なくして、八つ当たりして、ちゃぶ台ひっくり返して…
なんてこと、してる場合じゃありません。

だって、それは怒るようなことではなくて、
もっと望みに近付けるチャンスなんだもの。



今私に一番必要だと思うのは、
とにもかくにも　へこたれない勇気。


真新しいことが始まろうとしていて、
殆ど未知の分野に、
新しく会ったばかりの、殆ど知らない人と踏み出していくことになるかもって岐路に立っている時に、
怖がる気持ちが湧き起こるのなんて、ごくごく普通のことでしょ。


怖い気持ちを持ちながら、
それでも進んで行きましょう。

怖さを消してくれとは頼みません、
怖さを抱きながらも進んでいける勇気を、出来たら神様、思い出させてください。
（神様っていっても、宗教を信じてるわけじゃなくて、大いなる存在ってほどの意味合いです、念のため。）


同時に絶対に心に留めておきたいこと。
それは、進むために進むのではなくて、
自分の大切なものを大切にするために進むという目標だけはしっかりとキープしながら進むということ。
そうしている限り、道を大きく踏み外すことはないでしょうから。



え？　自分の大切なものを大切にするって、なに？
…と聞かれたら。

う～ん。
今の答えは、「幸せになる」かなぁ。
かなり曖昧としてますね（＾＾；

もうちょっと別の表現を試みれば、
自分も周りも心からの笑顔になる、あたたかくて軽くて自由で健康で、あらゆる意味で豊かさ・余裕があり、かつ愛に満ちた瞬間を実現し、出来るだけ長く続けること…でしょうか。
うん、今はそんな感じ（笑）

怒涛の大波、新しい扉。

ここのところ、特に特に今週、すごくないですか？
私の場合、大きな気付きの波を何度も何度も経験してるのです。
「えっこの問題に対するヒント、貰っちゃった！」
「と思ったら、あの問題にすごく役立ちそうなヒントまで来た！」
…とまぁ、留まるところを知らない勢い。
私だけですか～？と思って、アップしてます（笑）


来ているのは気付きだけでなく、実際の、現実世界における展開も。
新しい出会いあり、新しい話ありで、
情報量が多すぎて、ブログ用にまとめる時間がありません。
（ブログ用にってこと以前に、自分の中に落とし込むための時間が必要という状況です。）


今日も今日で、一生どうにも出来ないと思わないではいられなかった、とある私的大問題の解決の糸口が見つかって、あまりのギフトにしばらく呆然としていました。
その糸口から核心にどうやって手繰っていったらいいかのヒントも、
非常に分かりやすい形で次から次へと出て来てくれて、
それらのサポートをしっかり使わせていただいて、
問題ににじり寄って行くぞぅ！！！！と決意をさらに強固にしているところです。



それにしても、なんだろうかこの勢いは！
まるでジグソー・パズルの完成が目前に迫ってるときのよう。
最初は、ピースが山ほどあって、どれがどこにはまるべきものか、
悩む要素山盛りだけれど、
どんどん進んでいって、最後のほうになれば、
残っているピースも、残っている場所もごくごく限定されてくるから、
最初の頃に比べて相当スピードが上がる、
ちょうどあんな感じです。

そうか～、今までの苦労は無駄じゃなかったのね。
そして、今までの苦労があったからこそ、今スピードに乗れてるわけね。
と、これまでの歩みにも改めて感謝が湧くのですが、
それにしても、それにしてもです。
どうしてこんなにスムーズにがっつり動くの？って考えないでいられません。

で、ひとつの仮説。
これって、いわゆるタイミングってこと？と。

その象徴として、今心に浮かんでいるのは、占星術なんですよね、自分でも興味深いんですが。
だって、占星術って、私には絶対に読み取れないだろう膨大な情報量を扱うものであり、私にはハナから無理なものってことで、謹んで距離を置いてきたから（笑）

だけれども、今私が経験しているこの大波は、私個人だけが　たまたま　感じているのではなくて、
どうも地球規模な気がするのです。
となった時、私が連想したのが占星術だったというわけ。


地球ってのは宇宙に存在している数多ある星の中のひとつであり、
当然ほかのいろ～んな星（太陽系外の星ともね）と、さまざまな距離感を取りつつ、
重力やらなにやら、いろいろな要素でもって、繋がりあい、関係しつつ存在しているんだっていうのが、
理屈を越えた直観という形で、身体に落とし込めつつある…ように思われて、
そのことの開いてくれるであろう新しい扉、新しい局面を心に描くだけでも、
とってもワクワクしてくるのです（＾＾）



ま～、上記は、酔っ払いの戯言レベルの話だと思っていただいても全然構いません・笑
私も「そんな気がする」ってだけの話だしね（＾＾）