インプット中…

どわ～～っと怒涛の勢いでブログを更新し続けていたけれど、自分の中でひと段落ついたみたいで、今は、書くことよりも、いろんなことを感じ、インプットする時期に入っているらしいです。

なかなか言葉にはしにくいけれど、今日も大きなエネルギー変化が起きたような、そしてダイナミックな動きに繋がって行くような予感がしてる！
た～の～し～み～ｖ（＾＾）ｖ

ああ、それにしても、いろいろやりたいこと、チェックしておきたいこと、みたいもの、やるべきことなどが山積みで、それを一度に考えようとすると、少々クラッとしそうだけど（＾＾；
焦らず、全体のバランスと優先順位、順序とタイミングなどなどを見極めて、やりたいこと全部やっていこうっと。うふ～～☆


写真は、先日頂いた美味なるチャイ。ゆったりとした時間にエネルギーをチャージするから、アクティブに動けもするのよね。うん、そしてエネルギーはもうチャージしたので、どんどん動けるはずだ！お～！♪

…書きたいことはいろいろあるけど、眠くてもう起きていられないので、今日はこれだけ（＾＾）

ハマった！

…黒こしょうがまぶしてあるおせんべいに、ハマってしまいました…（＾＾）

以前とあるところで頂いた黒こしょう煎餅が絶品で（おせんべい屋さん本舗のだったかな）、しかしそれは通販でないと買えない感じだったので、めんどくさがりの私にはハードルが高かったのでした。

それで、ぽてぽてと近所の商店街を歩いていたら…わぁ～～っ「コショウせん」発見！（これは、ひざつき製菓という会社のもの）
試しに買って食べてみたら…ひえ～～～っ一気にハマりましたぁ～！
もともと辛党、しかもスパイシーなの大好き。なぜ今まで黒コショウせんべいに手を出さなかったのか。（赤唐辛子のおせんべいは苦手です…＾＾；）

一度食べ始めたら、止まるものじゃありません。しかも、食べてるとどんどん身体がポカポカしてきて、ありゃ～、汗がたらっと…！すごいなこのおせんべい。寒さ対策にもいいかもですよ（笑）
辛党でおせんべ好きのアナタにオススメだ！（＾＾）ｖ

「高田倭男『王朝のみやび・装束の美』」展

またまた展覧会のお知らせ。

旧白洲邸である武相荘（東京都町田市）での冬の特別企画です。
（以下『武相荘だより ～白洲邸 折々の記～』メルマガより）

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★高田倭男『王朝のみやび・装束の美』
　
　　　　　　　会期：2005年11月30日（水）～2006年2月26日（日）
《※冬季臨時休館　2005年12月26日（月）～2006年1月6日（金）》

数百年続けられている宮中御用装束調達方、高田家の家業を承け継ぎ、宮中装束の制作に携わっておられる高田倭男氏。
その制作に当たって伝統を踏まえながらも、二十一世紀に生きる人間として表現するように努めておられます。
その他、正倉院事務所、国立博物館等の委嘱により、歴史的染織品の調査復元を手掛けたり、服装史、染織史研究のため、高田装束研究所を主宰。
今回ここに初めて、皇室の方々の上品で格調高い御装束裂標本を展示致します。
古典的、且つ現代的美意識の妙なる調和をご覧下さい。併せて、日本人の自然観と優雅な情趣を表した『かさねの色』の見事な標本の数々を展示、更に白洲正子の母、樺山伯爵夫人常子と先代：高田義男氏のコラボレーションによって生まれた帯締めや袋物、倭男氏が正子の為に制作した能装束なども展示致します。


特別展示「昭和度御即位式　皇族妃殿下御儀服　～五衣・唐衣・裳（十二単）」
特別展示期間：2005年11月30日（水）～12月11日（日）

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お能のことなんて全くわからない私ですが、能装束にはとっても興味があるので、非常にそそられます。
それに、皇族妃殿下のお召しになった十二単も見られるの！！と来たら、すぐに見たくて今からソワソワするほど（笑）
なんでこんなに十二単に興味があるのか（笑）
同じ趣味の方のご参考になれば…（＾＾）

公式サイトはこちらです：http://www.buaiso.com/
（冬の特別展示の詳細はまだ公式サイトに載ってないみたいですが…）

「ワダエミの衣装世界」展

今回はイベントのお知らせ。あのワダエミさんのこんな展覧会始まりました。
映画「LOVERS」の牡丹坊のシーンも再現されているらしい。チャン・ツィイーの踊るシーン、綺麗でしたね。一体何メートルあるんだ！っていう長さの袖をあやつるのは大変だっただろうなぁ。牡丹坊のセット借りて来たらしいですよ…中国から。
その他、デザイン画やらアカデミー賞、エミー賞などトロフィーも展示してあるらしいので、衣装好き、映画好きの方には楽しいかも！

会期：11月26日～12月25日
会場： 梅窓院・祖師堂ホール（東京都。最寄駅は外苑前駅）
入場料：一般￥1,300/高大生￥1,000

アクセスなど詳しいことはこちらのサイトでどうぞ～
http://www.ints.co.jp/wada/

進級試験みたい

ここ最近…１０日くらい？、ああもう時間の感覚がわかんない…、そして特にここ２、３日、進級試験かと思うような日々を送っている。
どういうことかというと、過去のパターンが出てきては、さぁこれにどう対応する？と問い続けられているようなのだ。
いつかハマって転んだ穴ぼこだらけの道（笑）の前にもう一度立って、今度は穴ぼこに足をすくわれないよう、注意深く歩いて行こうとしている感じ。

さすがにね、もう転んだことのある道なので、どこが危険箇所か、どうすれば回避できそうかもわかってる。
だけど、うん、「ここで転んだんだよね…」って思い始めると、途端にその過去の感情がものすごい勢いで突然生き生きしはじめるのだ。
それは不愉快な感情なので、厄介でもあるのだけど、厄介なだけに、「これはもう終わりにしよっと。また繰り返したくないもんね～」という気持ちも新たになる。


今回ハマらないで歩き続けられたら、昔は見つけられなかった新しい扉、新しい可能性を見つけられるはず。
また、歩き続ける過程で、昔抱えこんでしまったネガティブな感情や価値観も手放せて、新しく、より自由な視点をモノに出来るはず、そんな強い予感を抱いてる。
それは、昨日までの、ううん今の私には想像も出来ないような、そういうリアリティのものなんだろうな。頭でいくらわかったつもりになっていても、そんな単なる想像とは次元の違う、実際に手にして初めて感じられるような、鮮烈で圧倒的な感覚。

ああ、今まで行けなかったところにも行けるようになりたい。
そのために、地道にやっていこう。目の前のことを、心をこめて。
そうして成功体験を積み重ねていけば、もっと容易く古いパターンから脱却できるようになるのだろうな。

この「進級試験」、ベストのパフォーマンスでパスしたいけど、落第してもまぁいいや。チャレンジし続ければいいだけだもんね。
ただ、同じミスだけはしたくないな。もしつまづく箇所があっても、前回とは別の場所、あるいは別のつまづき方をしたいものだ。

夢ニッキ：どう解釈したらいいのか。

◆パトリック・スウェイジみたいな男性になってる私。
スパイなんだか破壊工作員なんだかそれとも正義の味方なんだか不明だけど（どれにしろ大した違いはないか）、とにかく敵方を出し抜きあるいは出し抜かれつつ、最終的に自分のミッションである宇宙船爆破を成功させた。

…どこの誰のどういう宇宙船なんだかねぇ…
爆破させて何がどうなるのか…不明…

いずれにせよこのミッションの為に結成されたチームは解散。


ここでリアル友達が出てきて…彼女もチーム・メンバーであった…、
「いや～、ミッション終了で、使ってたエージェントがフリーになるからさ～、雇い入れる事にしたよ～」と言う。

雇い入れるって、いきなり８４５人（あるいは８４６人）もですか？？？豪気ですねぇ○○ちゃん…！
しかも、各エージェントが一台の自転車（ぷっ・笑）を持ってるんだけど、それも込みなのだそうだ。（自転車とめるスペースだけでも大変だよ～～）

彼女は「スペースも借りたよ～」って言ってるんだけど、30畳くらいなの。入らないじゃん全然…
「大丈夫だよ～、だって別の次元に繋げるとか、いろいろ手立てはあるからさぁ」
…さいですか。
はい。も～なんでもいいです。


で、更に、「これから仕事するから、手伝って～。まだ全然決まってないんだけどね」と言ってくる。

う～～ん…　仕事の内容がわかったら教えてね…（＾＾；

◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇

も～何がなんだかわかりません！
でも後でわかるかもしれないから、記録しておく…（笑）

夢ニッキ：携帯を変える。

◆もう何年も会ってないリアル従兄弟が夢の中に登場。
そして、「あ、携帯を新しいのに変えておいたから。」と。

その新携帯は、はっきりしたオレンジ色で、確かに使えそうではあるのだが、「そんな、本人に何も言わずに携帯を変えちゃうなんて」とさすがに驚く。

◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇

携帯ね～～～、今実際に使っている機種のカメラが大変気に入っているのだけれど、目障りなグレーの点が写り込むようになってしまって、「機種変しようかな…」と実はもうずっと考え続けている。（とはいえそれがために新しいデジカメを買ったので、機種変する必要性はかなり低くなったのだが）

それが、あっさり夢の中で機種変か！（笑）
元気の良さそうなオレンジ色っていうのもポイントではあるよなぁ。

無意識レベルでの通信ツールが刷新されたのは善き事であろう（＾＾）
この際、実際の携帯の機種変も考えてみようっと。（壊れない限り買い換えする主義ではないのだけど、検討くらいしてみてもいいわな～～）

首根っこつかまれましたな気分

たった３、４日前のことでも、まるで半月くらい前のように感じてしまう最近の時間の濃密さよ。初めてのことでもないくせに、何度でもいちいち驚いちゃうね（＾＾；
いったい何が起きていて、これがいつどのように統合され、何が芽吹いてくるのだろう？忘れたフリして待っていよう（笑）


今回は、最近起きた　ぎょえ～～！　なシンクロについて。
シンクロっていうのは、シンクロニシティ…意味のある偶然の一致とか、共時性とか言われているもの。
誰かのことを考えてたその時、その人から電話がかかってきた！とか、
ちょうど探してた本が友達からプレゼントされた、とか、
なんかそ～ゆ～やつです。←我ながら相当端折り過ぎだと思われますが…（＾＾；
（詳しくは検索してくだされ）

わぁ偶然だねぇ、ラッキー！な～んて喜んでいられるようなシンクロなら気楽でいいのだけれど（そういう問題なのか）、最近、もう首根っこ引っ掴まれて、あとは進むしかないぜ的状況に突き落とされたかのような、「ははぁ～～っ参りました！」と心の中で叫んでしまうような、超弩級シンクロが二件ありました。


◆シンクロそのいち。

とてもやりたい事があるのだけど、そのための経済的かつ時間的余裕を整えていけるかどうかわからず、「うぐ～」とひとり膠着状態に陥っていた時、その驚愕のシンクロは発生した（内容については、他の人にも関わることなので敢えて詳細を省きます）。

それが起きた時、驚きのあまり声も出ず、一瞬息をするのも忘れたほど（笑）
そして心の深いところで、やりたい事が確かに出来るのだろうと根拠もなく確信すると同時に、こんなことが起きるのかとたいへん謙虚な気持ちになりました。
少なくとも、やれるような状況に繋がって行くのだろう、私が意図を手放しさえしなければ。

…もっと正直にいうと、「あんたここまで見せてやってるんだから、やるとかやらないとかいつまでもグダグダ言ってんじゃないわよ！さっさと覚悟を決めて、とっとと準備を始めろ！」って見えない誰かにどつかれたような気すらしたもんね（苦笑）

は～い、がんばりま～す（笑）


◆シンクロそのに。

先日、普段つけないテレビをつけて、PC作業をしてた時、エジプト関連の番組で吉村作治センセイが、「大神官アイと、なんたらっていう人（名前は忘れた）が共謀してツタンカーメンを殺したのではないか」という説を唱えていらっしゃいました。
また、ツタンカーメンに対するお妃の深い愛情にも触れる番組構成で。

今はエジプトに惹かれてるわけでもないし、なんでチャンネルを変えないんだろうと自分に対して不思議に思いつつ、なんとな～く最後まで横目でチラチラ。

で。
その後外出した時、そうだそうだ『陰陽師』（岡野玲子さんのマンガ）の１３巻が出ていたんだっけと思い出し、早速読んでみたら…（以下ネタバレです、未読の方ご注意あれ）



げぇ～～～ツタンカーメンが大神官アイに殺されたってぇ…！！！そしてお妃はこう絡んでくるのぉ…！！という内容だったもんで、腰抜けました。


私、そもそも『陰陽師』読んでもサッパリ意味わかんなくって、それでも一応読んでたけど、巻が進むごとに訳分からなくなるから、最終巻は別に読まなくてもいいか、とまで思っていたのに、まさか読みたくなるとは…　だから怖いのよシンクロってさ…（＾＾；


で、この「ツタンカーメン関連」ってキーワードはあくまでもシンボルでしかなく、その奥にある膨大な情報を受け取ってしまった気がします。それが何かなんて、今の私の顕在意識では計りようがないのだけども、とにかくひたすら圧倒されました…。

まぁ今わかる必要のあることはわかるだろうし、そうじゃないことはほっといて、それが勝手に処理され統合されていくのに任せるのがいいわね～きっと。
今日蒔かれた種が芽を出して花開く時には、いくら私でも気付くだろうから、その時を楽しみに待つとするか。

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…こういう息も止まるようなレベルのシンクロがもしこれから連発するとすれば、相当身体と心の基礎体力を鍛えてオカネバとか思ってしまう（笑）
ま、それも含めて、焦る必要はないのだけれども～～　
あ～それにしても驚いたなっと！

ま、ね、どんなシンクロが起きようと、無視しようと思えば無視できるでしょ。
自由意志とはそういうものだ。
が！なんでわざわざ直感を否定する方向に走る必要がありや（笑）
そう思って改めて感じてみると、大きなシンクロの時って、私の覚悟の甘さが露呈してるようだわよ（＾＾；（そうじゃないときもあるけど）

とどのつまりは、いつでも「それで私はどうしていくのか！」を更に深いレベルで自らに問い直し、選択し、アクションに移す…だけなのね～～、そしてシンクロはそれを促してくれる瞬間でもあるのね～、と思うのでございました。はふ～…。

びっくりした～～

ここのところ、怒涛の更新ラッシュを続けたせいで、さすがに息切れしてます。
ぜぃぜぃ。
でも、まだ書きたいことは沢山あるの！
下書きは進めてるんだけど、それを推敲する元気がイマイチ足りない（＾＾；
でも、いくら疲れようと、興に乗ってる時に自分を止められるもんじゃない（笑）。
というわけで、明らかな無理はしないまでも、出来ることを出来るペースでやるわよ！と思っているのでした。

…とかブツブツいいつつ、とりあえずこれだけアップしよう、と思ったのは。


わたくしPDAを使ってるんですけども、それのジョグ・ダイヤルっていうのかなぁ、くるくる回す部分が、１０日前くらい？に壊れたのでございます。
大層使いづらくはなったものの、それなしでもなんとかならないわけではないっていう部品なので、修理に出すこともせず、黙って使ってたのですよ。

そしたらね～～、それがね～、今日、突然直っていたの！勝手に。
変化の時期に機械が壊れるってのは結構起きる現象で、たとえばCDプレイヤーとかMDプレイヤーがご臨終遊ばされるなんてのは慣れっこ。
だけど、勝手に直ったってのは殆ど経験したことないな～。

壊れるよりも直る方がより複雑でより難しいように思えるのだけど、一体どういうメカニズムになっているのだろうか。
何かがパチっとはまったってこと？と想像の翼を広げて、メッセージを掬いだそうとすることとは全く別の次元のこととして、
物理的になにがどう壊れて、そんでもって直ったのかが気になる！
（実際に分解して確かめようとは思わないけど。分解したところでわからないし。というか本当に壊してしまうだろう…）
いや、不思議ですことよなぁ。

ちなみに、特に何もしておりません。普通に使い続けてただけ。
リセットは何度もしたけど、それは今日に限ったことじゃないしな～。
謎。

でも直って嬉しい。ありがと～！（＾＾）


◆写真は、好評の食べ物シリーズ（笑）、焼きりんごです。
寒い季節ならではのスペシャルなデザートという響きを、焼きりんごという名前に感じてしまう♪

曲がり角。

まいにちとても深い時間を過ごしているけれど、先週のとある一日は、際立って深い一日だった。

あるお友達と会うことが出来て、このところどうにも落とし込みポイントを見つけあぐねている事柄について聞いてもらい、さらには彼女の視点もシェアして頂いた事で、これについて今後どうしていきたいのかをよりクリアに考えられるようになった。

そしてそれだけでなく、私が近い将来、どんな仕事をどのように進めて行きたいか、会話の中で解きほぐしながら焦点を合わせていく、というプロセスを一緒にして頂いたのだ。

自分ひとりの視点や広がり、深みって、頑張ったとしても限界があるから、会話というのは実にありがたいのだけれど、まさかこんなタイミングで来てくれるなんてと感激しきり。
自分では思いも寄らなかったところに質問をされたことで、一段深いレベルで把握出来るようになったように思う。
（ちなみにそこで改めて確認された私の特性のひとつ、それは…猛獣使いということだった（笑）。もちろん比喩です、リアル動物の扱いはからきしです。）

そのお友達にはシンプルでセンスのいい白無地のノートも頂いた。
自分で自在に決めて進んで行っていいんだよ、さぁどうする？お好きなように！という柔らかな問い掛けと、温かなサポートをもそこには含まれているかのよう。とても嬉しい贈り物だ。

この日以来、明らかに自分の中のなにかのスイッチが切り替わって、新しい波が生まれ始めているようだ。この日会えて素晴らしいひとときを共有出来た友達に対してはもちろんのこと、このひとときが成立したこと自体に、ほんとうにありがたくおもう気持ちが湧いている。

確かにひとつの曲がり角をきちんと曲がれたのだろう。時々うしろを振りかえることもあるだろうけれど、それに引き摺られることなく進むのだな、と静かに思う。

夢ニッキ：確認、かな。

◆「あの頃は、鬱病の初期状態だったんだね、きっと。良かったね、それがあったからここまで来れたんだね。」と、権威っぽい人に夢の中で言われた。

◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇

今朝目覚めた時、夢を見た気がしたけど、全然思い出せなくて。

それで、外に出て買い物したり、いろいろしていて…夕方のふとした瞬間、「あっ、夢でこういうこと言われたんだ！」と思い出した。
こういうのってあるんですね、すっかり忘れてたのに、突然夢の内容を思い出すこと。

「あの頃」って言われても、いつの頃なんだかイマイチわからないけど（笑）、まぁ少なくとも数年以内ではないっていうニュアンスを夢の中では感じた。
時期はともかく、それくらい肩に力が入りまくって、うまく力を抜けなかった時期があったんだなぁとは思った。
間違った方向に進むためにもがいていて、うまく進まないもんだから、フラストレーションがたまっていたのだろう。
後から考えてみれば、間違った方向に進んでしまう方が、その先でより困ってしまうだろうから（笑）、そこで頭打ちになって良かったと言えるのだけど、もがいてる最中はそんな余裕ないからね～（笑）

でも、確かに、どこかの地点で思いっきりもがいて、それまでの道筋と、これからの道筋をよくよく見つめることって、本当に大切なステップだと思う。
けっつまづいて痛い思いでもしなければ、歩いてる途中にわざわざ立ち止まって自分の道に思いを馳せるなんてこと、しないものねぇ大概。

でもって、こういうね、バランス崩しかけたことに気付かせてくれるシステムが既に備わってて、それが自動制御で必要な時に発動するってのがすごいと思うな。
まぁそうしないと生命体を保持できないから、デフォルトでついてるんだろうけど…

やっぱアタマ（マインド）に重きをおき過ぎて、あ～だこ～だ心配する気持ちに飲みこまれると、からだ本来、いのち本来のパワーを忘れたり過小評価したりすることに繋がって、バランス崩れるのかなぁ。
だったら、下手の考え休むに似たりっていうけど、下手に考えてる時って休めないから、どうせ役に立たない考えでぐるぐるするよりゃ～～いっそ一旦は諦めて、とっとと休んだ方がいいかもね（笑）　で、パワー充填してから仕切り直しすればい～のかも！
…って今の時点では思いますです（＾＾）


それにしても…なぜ今この夢をみたんだろ～。
詰まってた頭が解放され始めたからかもしれないｖ（＾＾）ｖ

にゅう布団 その後…

誕生日のエントリー記事がこれかよ！とか思わないでもないが…ま、い～の（笑）


●それで新しい敷布団は。

昨夜のこと。
一日経って、布団が少し潰れたのか、はたまた私の身体が慣れたのか。
初日ほどの違和感は感じなかった。

そして先ほど、母がまたやって来て、「で、お布団はどう？？？」
…なんつ～かここら辺の行動をみると、ああ私とあなたは確かに親子ですね、と思う。そっくりやん（笑）

でね、はい、嘘は申しませんの、私。だから正直に伝える。
「ふわふわすぎて、落ち着かない～～！！
柔らか過ぎる布団って身体によくないって聞いたけど？」

…人によっては、こういうことを言われると傷つく方もいらっしゃるかもしれませんが、そこはそれ、私の母だし、私の行動に慣れてるし（笑）、全く動ぜず、なんだかニヤニヤしながら聞いた後、おもむろに…

「ううん、お布団屋さんにいろいろ相談したの。かたいお布団じゃなくて、柔らかく受けとめるようなお布団がいいんですって」

…そ～ですか。そ～なんですね。本当なのね。ふうん。…なら、いいです…（笑）

というわけで、一旦は大人しく引き下がった私なのだった。
ど～しても寝心地がよく思えなかったら、なにか対策を考えよう（笑）


●話題は変わりますが、昨日は美容院に行ってカットとトリートメントをした。
ど～～～しても誕生日の前に髪の毛を切りたかったのだ！
そして、このトリートメントなるものが、ごっつぅサラサラ・ヘアーになる優れ物。
しかし、あまりにもサラサラになりすぎて、ヘアー・ピックで髪をまとめられなくなるのだった…（＾＾；
もちろん数日すれば落ち着いてくるのだけれどもね。
頭のケアをする一日であったことよ。


◆写真は、つぼみ。たしか桜…だったかな？（うそかも～～　覚えてない　でも桜って書いてあった気がする…＾＾；）
つぼみだけでなくこの樹の存在全体が、花開くその瞬間に向かってしっかりと準備を整えている。
これって、雨風や大地、そして太陽の光、昆虫や動物、人間など、あらゆるサポートと相互の繋がりがあってはじめて成立する奇跡なんだなぁ…！

開いて、散って、開いて、散って…
いのちの美しさは、もちろん花の盛りの時だけでなく、生きているその全ての瞬間において、確実に息づいている。はふぅ～（＾＾）

頭蓋解放！

ぷは～～っ！

本日、某所で頭蓋解放のセッションをしてもらってきました。
のこぎりで頭蓋骨をギーコギーコ切って、緩みを持たせるの…って違うって。

凝りに凝りまくっているのをほぐしにほぐすってやつでございます（多分）。


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大変恐縮ではございますが、施術者のご意向により、このセッションがどこで受けられるか、あるいは施術者が誰かということについては詳細を控えさせて頂きます。ごめんなさい。
でも、世の中にはそんなセッションがあって、こんな感想を持ってる人間がいるということが、不調なりを抱えていらっしゃる方にとって、何らかの参考になったりすればいいなぁという気持ちもあり、エントリーするものです。
不調をお持ちの方がいらっしゃるのであれば、最適なタイミングに、最適な施術者の方に巡り会われることを心からお祈りします。
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からだや骨盤に歪みがあるのは自覚していたし、肩やら首やらがバリバリに凝ってる自覚もあったし、なによりも頭が凝ってる！…凝ってない人には信じられないかもしれませんが…ことは、わかりすぎるほどわかってた。
だから、自分でも頭を叩いたりマッサージしたりしてたし、整体やカイロプラくティックや鍼やら試して来たけれど、こと頭に関しては辛さは軽減しなかったのだ。

で、これってどうにもならないのかもしれないな～…と諦めていたのだけれど、この頭蓋解放というセッションにご縁が繋がり、やっと今日受けてこられた。
詳細は知らなかったけど、「あ、これ！これよ！私の求めていたものは！」とピンと来たので、誕生日前日に受けられる事になって、本当に幸せ！
しかし、まさか探し求めていたものが存在するなんて。そしてそれが受けられるなんて。
これも確かにミラクルのひとつだと思う。


で、肝心の施術ですが…強烈でした。昇天してしまいましたよ…

今まで自分で触ってて、凝ってるなと知っていたポイントは当然のこと、「こ、こんなところを触ろうなんて考えたこともなかったよ！！」というポイントもぐりぐりと揉み解してくださいました。
い、痛い…痛かった…
それだけ溜め込んでたってわけだから、自業自得なんだけどね～。

そして、触っているのは頭だけなのに、手の先、脚の先までビリビリ響いていくの。
詰まり解放、開通！って感じです。
おなかもぎゅるぎゅる動き始めるし、ほんっといかに頭が詰まっていたかってことで、空恐ろしくなるほど。
一体どういう生活してたらこんなに詰められるんでしょ～ね～？？？

痛くないポイントもあるんですが、基本的に痛いから、意識は限りなく眠りに近付いているのだけど、それでも絶対寝入りはしなかった自信があったのに、あったのに…
施術終了を告げられて、さて身体を起こそうかと思ったら、起き上がれない！
頭が緩んでボ～～～～～っとして、起き上がることすら、かなりの集中力を要する動作になってしまったからなのでした。

その後もしばらく放心状態。
代金を支払う時、お札をお財布から出して、でもお札ではなくお財布を先生に渡しそうになったり…（←普段の私では有り得ない行動）
言語中枢もとろけたのか、なんだかきちんと喋れません。（寝ぼけてるような状態だと思ってもらったら近いかも）


いや～～しっかし気持ちいい！
これまで緊張に緊張しまくってたんですね。緩めることって、こんなに気持ちいいのね。
それも、緩んでみて初めてわかったような次第なんだけれどもね…

どうもまだ解放しきれなくて、詰まりが残ってるらしい（どれほど詰めこんだんだ私…）けれど、先生によると「眠りの質が違ってくると思います」とのこと。
うあ～～楽しみ！！楽しみ！！楽しみ！！
なにせ不眠症気味ですからね～～…。

「できればさっさと帰ってさっさと眠って」と言われたにも関わらず、用事をこなしてから、ご飯をばくばく頂いて、さきほどやっと帰宅。
その後すぐ眠ればいいのに、どうしても記録しておきたいという思いから、半分眠りながらこうしてＰＣに向かって感想を綴っているのであった。

あ～しかしもう本当に眠ろうっと。
今夜の眠りが楽しみです！

夢ニッキ：背骨の調整。

ここしばらく夢をみてなくて、う～ん残念…と思い続けていたら、やっと見られた。起きても覚えていたのが嬉しい（＾＾）


◆女友達ふたりと外で会ってる。
（一人はリアル友達、もう一人も…多分リアルで一年ほど前に会ったあの人では？と思うけど、確信は持てず。）

さて、３人で話が盛り上がり、気付いたら朝。
電話もしないまま夜が明けてしまった、家族が心配してるだろうなぁ、と思いつつ、しかしもう朝になってしまったので仕方がない（＾＾；

彼女らは同じ陶芸教室に通っていて、これからクラスが始まるというので、私もちょこちょこくっついて教室に行った。
まだ、誰も来ていない。

友達の一人（確信の持てない方）が、「背骨調整してあげようか？」と突然言い出す。
わ～、やって～☆と喜んでお願いする私。
最初、私がリュックを背負ったままの状態で施術しようとしてくれたんだけれど、
「…あのね、働きかけようとするとね、無意識だろうけれど身体が逃げるの。だから、しっかり立っていてくれる？」と言われる。

そうなんだ、と気付き、また、リュックを背負っているのも、触らせないための防御なのかもしれないと思って、リュックをおろした。（ってか普通最初から下ろすだろ！）

そこで、彼女が私の後ろから両手を前の方に回して、私の身体を抱えるようにして、バキバキバキっ！！
うん、硬直していたのが可動性を取り戻した感じがする…ありがと～！（＾＾）

バキバキ言ったポイントは、肩甲骨の間のあたりの脊椎。すこし上の方。
彼女によると、「家族にかかわるポイント」だそう。
へぇ？？そうなんだ？

で、「身体が逃げるよって伝えただけで、『ここまで委ねてくれちゃうの？』っていうほど任せてくれたのにはびっくりした」と感想を伝えてくれた。
（確かに私も施術の前、「この点については全てお任せします」と心の中で呟いていた）

それに対して、横で見守ってくれていた友人は、
「だってそれがえすちゃんだもの～～（＾＾）」とニコニコして言っている。

その友人も背骨の調整をしてもらうことになったのに、その頃からお教室の生徒さん達があつまり始めただけでなく、お教室で生徒さん向けに出しているモーニング・セット（４３０円。なんで値段まで覚えているのか）が配られ始めたので、施術をする雰囲気ではなくなってしまっていた。

私は部外者なので、じゃあね～～とお暇し、美味しいモーニングを頂くために街へと繰り出したのであった…＾＾

◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇

…あのポイントって、実際（肉体で、という意味）家族と関わりのあるところなのだろ～か？？
それが無性に気になる…。

それにしても夢の中で調整してもらえるのって（それが何であれ）ホントにスキ～～☆
えへ。

私、あしたが誕生日なんですけど、一足早いギフトを貰った気分でございます＾＾

そうそう、昨日は昨日でお友達ととっても楽しい時間を過ごしたし、更にはギフトまでもらった…☆（ありがとね～～＞昨日会ってた友達♪）
加えてこんな夢も見たし、すでにギフト・ラッシュははじまってる！みたいな。
ありがたいことだ！


あ！今気付いた！！
このポイントって、きっとハートの裏側なんだ～！…なるほどね…（笑）

新しい布団…

いま、私の母が総力を挙げて取り組んでいるプロジェクト。
それは、敷布団の打ち直し。（お店に発注するんだよ～、念の為）

中の綿を出して打ち直すことで、お布団がふわっふわになるのだす。
今回は、水分をより蒸発しやすく（？だったかな）させるため、化繊を混ぜたそうだ。

私の布団も、もれなく標的になった。当然。

「ふわふわになるわよ～～～～ふわふわよ～～～」
とあまりにも何度も母が言うので、打ち直す必要性は感じていなかったけれど、
「ふうん。じゃあ」とお願いした。

打ち直してもらってる間（１週間弱かな？）、別の敷布団（羽布団）を敷いてたんだけど、な～～んか気持ち悪い…
私のお布団じゃあない！って感じ…
そんな感じに我慢しつつ、一昨日、やっとマイ布団が手許に戻ってきた！
おかえり～、愛しのお布団ちゃん！！待ち焦がれていたよ…（＾＾）

「ねぇ、ふわふわでしょ？？」と、いつもの勢いで何十回も聞いてくる母（笑）。
「まだ寝てないから、わかりません！！」とたちまちイライラする私（笑）。
（同じ質問を繰り返されるの、いやなのよ～～～～）

それで、夜に寝てみたら…

お、おか～さん、ふわふわすぎます！！！

厚みが１１ｃｍくらいあって（今定規取り出して計ってみたさ）、それがふわふわなものだから、身体を横たえると、体重で沈むんです。
上半身、特に腰の辺りが一番沈み、足先とかはあんまり沈まない。
つまり、足先ほど高くなってしまうのじゃ。
むくみを解消するのに足を上げるのはいいかもしれないけど…
この体勢は落ち着かなさ過ぎる！！！！！！！！！！！

…というわけで、寝入るのに滅法時間がかかってしまいました。嘆息。

…柔らか過ぎる布団は良くないって言ってる人、多くなかったですかお母さん？
それに、化繊の布団はヨロシくないということ、カレン・キングストンさんの新刊（ガラクタ捨てれば未来がみえる）にもちょろっと書いてあったような気がしますし…
心中はとめどなくフクザツになっているのでありました（＾＾；


でも、母の嬉しそうな顔を見るのは嬉しいし、今更布団を換えるってことも実際問題難しいし、「とりあえずずっと寝てればせんべい布団に近付くかな？」とか淡い期待を抱いてみたりして（笑）←考え方の方向性がかなり違う気もする


「身体に悪いんじゃあ。」という思いをどうにも拭い去れないのであるけれど、
「身体に悪いんじゃあ。」と思いつつ使用していると、実際よりも何倍も身体（と心）に悪影響を及ぼしそうなので、
「…これは私の大切なお布団。私の眠りを万全にサポートしてくれるナイスなお布団。私はあなたが大好きよ！」と唱えてみました（笑）

…目覚めの感じは…正直、まだ「…微妙。」としか言えないのだけど…ま、もうしばらく使ってみます（笑）