好き好き大好き!

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 ごめん

2008-05-19 01:26:48 | 漫写道


乗客: 「う、運転手さんや、急いで飛び乗ってしもうて、どこにいくのかわからんのじゃが、どこへ向かっているのか教えてくれんかの?」
















運転手: 「・・・・・。」













乗客: 「な、なんで答えてくれんのじゃ?教えてくれんかのぅ?」















運転手: 「・・・・・。」











乗客: 「む、無視すると言うのか?客に対して失礼な!あやまらんか!」











運転手 「・・・・・。」












乗客: 「あやまらんと言うのじゃな?もう、絶対に許さんぞ!!」













































この作品の前作です→   山  (漫写道)

Uターン

2008-05-18 00:57:16 | 漫写道

多忙の日々を過ごす売れっ子ミュージシャン、スガシカオ。当分のスケジュールを全部オフにして、東京から遠く離れた孤島へと逃れて一ヵ月ほどのロングバケーションをその島で充電しようとやって来た。













翌日

  



島人A : 「昨日、この村に来たミュージシャンの兄ちゃんはどこ行った?」






島人B : 「あの兄ちゃんなら、帰ったど」




島人A : 「な、なんでさ?昨日は一ヶ月ほどいるって言ってなかった?この島に住んでみたいとまで言ってなかったっけ?」




島人B : 「なーんか、虫歯が痛むから治療しに東京さ帰ったって」






島人A : 「歯科医ならこの島に一件しかないけど、とびっきりの腕の立つ医者がおろうに!」






島人B : 「もちろんわしも昨日はあそこんとこの先生は間違いないって太鼓判押したら、場所を地図に書いて教えてくれって言うんで、渡したらぜひ行ってみますって喜んでおったんじゃが、今朝帰ってしもうたらしい・・・。アーチストっちゅーもんの考えてることはわしにはさっぱりわからんわ。」
































神奈川県横須賀市追浜町

2008-03-23 00:57:45 | 漫写道
神奈川県横須賀市に追浜町(おっぱま)という町があるのを知っていますか?














福井県小浜市が米民主党議員のオバマ大統領候補に必勝だるまに手紙を添えて送ったところ本人直筆サイン入りの返事があったという話は最近話題になりましたが、 <











きっと、横須賀市追浜町でも小浜に続けとばかりにオバマ氏に手紙を出そうと夜な夜な町内会議が開かれているんだろう。











「いや、オッパマ→オバマは強引すぎやしないか?」「いやいや関係ない勢い勢い、オッパマガールも募集しよう!」などと議論は白熱しているに違いない。












しかし、残念なことに追浜町に住んでいる、ある少年がオバマ氏宛てに手紙を出して、もう既にお断りの返事が届いているということを彼らはまだ知らないんだろう。







ハンデーバレーボール 【スキマ産業化計画】

2008-02-11 22:07:14 | スキマ産業編

格闘技系のほとんどのスポーツが体重別に細かく分けられているのに対して、


明らかに身長差が物を言う、特にバレーボールやバスケットボールはもっと考えてもええんとちゃうのか?


でも、団体競技に階級分けするのもなんなんで、そこで考えた。


バレーなら背の低い方のグループの床を上げ、バスケならゴールのワッカを下げればいいんちゃうやろか?


出場登録選手は試合前、身体検査(身長測定)を義務付けられ、その平均身長を相手チームの平均身長のプラアスマイナスで誤差を床やワッカの高さ調節する。


選手交代もコンピューター登録でささっと一発調整可能って塩梅だ。







!!!!!




バスケの場合はゴールを低くしても、相手のディーフェンスが高いわけで不利なのは変わらないわけだな・・・よくよく考えてみれば。


でも、自分のチームの陣地が固定されているバレー案は使えると思う。


でも底上げされた段差ってのはけっこう気になるかもなぁ。


特に背の高い側の段差をつけられた方はつっこんだらつまずきそうな怖さ?


もし、身長さが1mくらいついたらどうなんやろ?これは結構やりにくいで。 


それを利用して小学生とか1m前後の身長に低い選手を代表に送り込んでくるんやろうなぁ。


で、2mを超える大男達が、1mにも満たない小学生の1mのハンデーの高い床から打ち下ろすスパイクに屈して、


やがて、少しでも、床を低くってことで各国、低身長対策を打ち出していって、大きい人はモデルとか他のスポーツとかに転進していくんやろなぁ。


小学生とか背の低い運動神経のいい奴とかがプレイヤーとして占めるようになっていって、床の差はあんまりなくなっていって、たか~いネットにちっこ~い子供同士で戦いが繰り広げられるようになるのもそう遠い未来の事ではないのだろう。

大晦日に天丼

2007-12-31 12:04:26 | weblog


はい、どうも。



いよいよ、今年も最後ですなぁ。




いや、別に訂正することはなにもないですよ。





「よいお年を」と最初言ってるのに次は「良いお年を」と揃ってないとか関係ないですよ。あれであってます。






いやぁ、なんか期待されてる気がして来ちゃった。








ただ、それだけすよぉ。













大晦日に天丼シリーズ。


一作目→ 「良いお年を」のタイミングって?



二作目→よくよく考えたら



三作目→すみません、まちがえました^^:


すみません、まちがえました^^:

2007-12-30 14:54:57 | weblog
すみません、「よいお歳を」は「よいお年を」の間違いでした。てへへへ。^^::








それではみなさん来年もよろしくねん。良いお年を~。


よくよく考えたら

2007-12-29 15:46:59 | weblog


よくよく考えたら、昨日は年越しの挨拶をしようと思って、書き出したのに、










きちんとみなさんへのご挨拶し忘れてました^^:









それでは、いつもこのブログを見に来てくれでありがとう!みなさん良いお歳を!

「良いお年を」のタイミングって?

2007-12-28 19:58:39 | weblog



今年最後の記事いうことで、みなさん「良いお年を」という年越しの挨拶について話してみたいと思います。

どうゆうタイミングで言えばよいのか、迷いみたいなのはないですか?

「良いお年を」と挨拶というか宣言をしてその場を去ったのに、

直後に忘れ物に気づいて皆のいる場所に戻らなければならないバツの悪さというか気恥ずかしさや

僕だったら、一度宣言したならば、できればメルや電話も含めて、年内は金輪際バッティングしたくないと考えます。

一番理想的な年越しの挨拶は仕事場でもサークル的な集まりでもいいのですが、年末の最終日に仕事や活動のすべてが終わって、どこにも寄る予定もなく帰路に着く場合に

みんなで「よいお年を」と挨拶することが他発的であり、それほどの「よいお年を」の責任感は感じない。

一対一の場合は相手発の方が責任感の負担は若干、軽くなるけど、

おいおい、ちょっと早よないか?と思うタイミングの時があって、別れた後には相手の事はなるべく会わないように、避けがちだ。

じゃあ、年越しの挨拶なんぞしなけりゃーいいじゃん。ってことなんだろうけど、

年越しの挨拶はちゃんとしないと気持ち悪いし、礼儀や感謝や親愛の表現でもあると思うので、忘れずちゃんとしたいのだ。

だからその人とのぎりっぎりの別れのタイミングまで待ってるわけだけれども、タイミングを逃すと挨拶できないまま年越しということもありえる。

そんな風に考えていくと「良いお年を」のタイミングは非常に難しいのだ。



労働船  【スキマ産業化計画】

2007-12-13 03:22:12 | スキマ産業編



ラーメン屋で食べた後、財布がないのに気づき、店主が代金の代わりに皿洗いで許してもらった。
みたいな話を昔は耳にした気がするのだが、実際に目撃したことも経験もないのだが・・・。
物やサービスをお金で買うのではなく、労働で支払うという提案。




まとまった時間を効率良く労働するには交通移動サービスを受けている最中に労働するというもの。


例えば、 東京←→沖縄 を船で往復する際に出発地で原材料を積み込み、
船の中の作業場や工場で乗客は船の中で労働する。
東京からは沖縄へ出荷する食品なり、
手を加えるものが必要な商品を加工や梱包などの労働をして到着地で出荷。
労働者は現地で解散する。 



基本的に労働者は片道の短期雇用で現地に着けば観光や帰省など自由に利用してよい。
また、観光後など日にちを置いた後でも予約して空いていれば帰りの便も利用できる。



労働時間、内容によって運賃分と相殺し、
不足分なら客が支払い、超過分なら賃金として労働者(客)に支払われる。(ポイントの様なものもアリかも)



船という器や移動手段が一番、
スペースやまとまった時間、需要層にはまるとみて例として出してみたが、
旅客機しかり、新幹線しかり、長距離バスしかり、世界一周豪華客船しかりだ。



もちろん、スペース、移動時間、需要層、乗り心地などからくる作業適正で仕事内容は限られてくるものはあるが、
生産全般、電話の受付、営業事務、など直接人と会うサービス以外なら可能なものはあると思う。



貧乏くさい発想かもしれないが、
海外旅行などいく余裕のない層にも客船で働きながらの旅もできるチャンスになるのではないか?



地方にとっての観光客の取り込みは大きな収入源につながりますが、
都市と労働船によって繋ぐことで観光客やIターンの需要の取り込みに有効になるのではないか?
もちろんその街の魅力があってのことですが。



労働と交通移動を交換するということを考えてみて、
昔のラーメン屋の洗い物しかり、知らない地方に逃れて行った人が気さくな人の良いお店の店主に「そうゆうことなら明日からここで働いてみれば?」
みたいなちょっと話しただけなのに見ず知らずの、
履歴書もナシで雇ったりみたいなことをドラマや漫画の一昔前の場面で見たりしますが、
都市化していくとどんどん身元の知れないということに閉鎖的になっていって履歴書的なものが必要になっていく。
もし働くってことがもっと昔のドラマにでてくるように気軽に簡単というかアカの他人に対して信頼してくれるようなタイミングとかフィーリングで結ばれるものなら、
もっとニートの問題なんかも減っていくような気がした。

おい!民主党!やれんのか?!おい!!

2007-11-10 19:05:48 | weblog
新ブログ、「揶揄」スタート!しました。
ジャンルとしては社会、芸能などぶつくさ言っております。
初回は
おい!民主党!やれんのか?!おい!!です。
よろしゅう、ご贔屓に。

ダメージカー (スキマ産業計画書)

2007-10-25 02:00:57 | スキマ産業編


     ダメージカー (スキマ産業計画書)    






コンセプト  新品のジーンズの色を落としたり、傷つけたり、穴を開けたり、ほころばせたりして、それが付加価値になってダメージジーンズとか呼んでプレミアムをつけて売っている。


日本人は(外国の事情はよくわからないが)他の家電製品と違って異常に車に対しての傷などのダメージに対して神経質すぎるのではないか?

傷がつくと価値が下がる。

修理しないとかっこ悪いなどの理由からぶつけられて傷やへこみができるとすぐに修理する。

事故の時の修理代の負担比率がどうのこうのと揉めたり結構めんどくさくはないか?


いっそジーンズのようにダメージというのを逆に付加価値にしていけばもっとわたしもあなたも、ごっきげんなカーライフが送れるのではないか?





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




ホンダのPUYO





今年の東京モーターショーでホンダからPUYOという車が出展されていて、
この車のボディーの素材がシリコンを使っていて、弾力性があって、
ぶつかった方は衝撃が和らぐらしい。


TVのニュースや新聞のカラー写真でしか見たことがないのだが、
外見は色つきの合皮っぽい感じで、
全面がシリコン?それとも皮の部分が他の素材で中がシリコン?とか考えたりした。


鉄にない柔らかいイメージや感触などメリットもあるけど、
でも、皮があるとそこを傷つけるとどんどん破れていって、
最後には皮がベローンってならないかな?


じゃあ、皮を省略した場合だけどやっぱりシリコンでも従来の物なら、
傷が深くなっていくとジュクジュクしたりボロボロと欠け落ちたり、
傷口からの汚れって落とせなくって汚くならない?


そこらへんの問題はどうなんだ?って疑問が湧いてきた。
新品の状態はいいけど、使っていって数年後、どうゆう状態になるのか?
こんな珍しい素材の車が出回ると、駐車して離れてる間なんかにはいろんな人にぺたぺたと触られまくられるだろう。


ぺたぺたなら、まだいいほうで爪で蚊に刺された後のポッチリを潰すように愛車のボディーに爪を立てられたら敵わない。


そんな風に想像してコンセプトとしてはおもしろいけど、実用としては普及しないだろうなぁ、というのが最初に見た感想だった。


でも、後になって考えてみて、ダメージジーンズってものがあってなんでダメージカーはだめなんだろう?と思った。


ダメージも良い意味での味として車の価値を上げていくことができれば日本人の病的なまでの車の傷への潔癖症も緩和されるのではないか?


なんて考えて、このシリコン素材を中で使って、皮の部分をデニム素材にして、
しかも最初からダメージジーンズの様に色を落とし、傷をつけたり、穴をあけたり、綻びや縫い付けたりして、ダメージカーとして販売するのだ。


そうして、もしそれもアリだということになって、定着してきたらシリコン素材でなく普通の鉄の車も、
ダメージこそが味という価値観に業界全体でしていって、わざわざダメージ加工を施して付加価値として高値で販売していく。


人々も車の傷に対しての過剰に反応する人は減って、ちょっとした、車同士がこするような事故は穏便に駆け引きすることなく話し合いが行われ、
駅前の狭い道にお行儀悪く止められた自転車なんかをベンツでなぎ倒していく風景もみられるだろう。 


そんな実現不可能な妄想を書き留めてみた。
でも、もしも現実になったら事故が増えるだろうなぁ・・・。(汗)

BEACH TAKKKKKYU (ビーチ卓球)  【スキマ産業計画書】

2007-10-17 02:27:14 | スキマ産業編



BEACH TAKKKKKYU(ビーチ卓球)



コンセプト   卓球というインドアで地味なスポーツを浅尾美和で脚光を浴びているビーチバレーのように開放的なシチュエーションに持ってくることによってよりアクティブに親しんでもらおうという狙い。卓球台という絶対的なインドアの要素に対して対照的な砂浜、太陽、風といった自然とのミスマッチも逆に面白い。





ユニフォーム
  ビーチバレーで着ているようなスポーティーな水着に裸足。男子ならサファーパンツに上半身裸。また、女子はビキニにハイレグも推奨。





ラケット
  ラバーのゴムは従来は赤や黒しか見かけないが、パステル系の淡い色をベースにトロピカルで涼やかなデザインの柄やイラストを使ったものを推奨する。




ピン球
  マリンブルー。パステルカラー系の色を何色かチョイスしておいて卓球台の色によって見にくい色は使わないようにしてもよい。マーブルや何色も使った柄のピン球もおもしろい。





卓球台
  そのまま、従来の卓球台でいくのか、サーフボード板の素材、加工を使った台を使ってもおもしろいと思う。加工台案の場合はプロレスのリング床のように台の上にスポンサー広告など入れてもいいと思う。




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




基本のイメージはビーチバレーやビーチサッカーをそのまま持ってくるイメージ。
一番迷ったというか考え悩んだのが卓球台の固定について。
普通に砂浜に従来の卓球台を置いただけでは必ず台が水平ではなく傾斜がついてしまうわけで、測定して水平に置く技術は当然あるけど、試合で激しく動き、水平を常に保っていくのはちょっと手間がかかるのではないかということ。
それに完全に固定してしまうと、選手が台のカドに体をぶつけたときに危険であるということ。
でも、キッチリ公平さやアクシデント的な要因を取り除いていくことを考え出すと風もあるわけで、傾斜はあまり気にせず、台は従来の卓球台のカドの四方を丸く処理したものをそのまま目測で設置してコートチェンジでいいかなと考え直した。

強風対策としては球に重さをつけるという方法。
ゴルフボールのように何段階かの重さのボールを用意しておいて、状況によって審判がチョイスする。
あまりの強風の場合はスキーのジャンプの風待ちの逆の要領で風を止むのを待つために審判の判断で中断する。








スキマ産業、発動

2007-10-14 13:30:22 | スキマ産業編


そもそも、このブログは好きなものをただひたすら羅列していくというコンセプトで始めたわけですが




好きなものなんて、そんな簡単に生まれてくるわけでもなく





最初は場つなぎとして、書いていたものがだんだん茶番劇になっていって、今に至るわけですが(笑)




どうも持ち前のサービス精神がオチをつけようと考えてしまう傾向にあって、




あんまりオチにとらわれなければ、もうちょっと軽やかになれるんじゃない?って思いつきまして(汗)バラエティーでいいんだ。なんて思ったら、ちょっと やる気が出てきてスキマ産業なる企画を考えついたので更新していこうと思っています。




スキマ産業とはちょっと変わったビジネスや企画などを大まかにザックリとした着想と構想を書き出したいと思っています。




また、「読眼流」なる読後感想のブログも新たに立ち上げ準備中ですし、横浜マリノスのブログ、その他何種類かジャンル別にブログを作って意欲的にやっていきたいと思っているので、これからもよろしくお願いします。

筑紫哲也の件

2007-10-10 18:17:48 | 体力の限界っby千代の富士




こんばんわ~おひさしぶりです。もうすっかり秋ですね。









僕はと言えば近頃はパソコンに向きあうと沢尻エリカが司会進行にガンを飛ばすような怖い顔になってしまって、ちっともお馬鹿なことを思いつきません。










まーそんなことはどうでもいいのですが、筑紫哲也って つくしてつやじゃなかったんですね









僕はニュース23が始まる前からずっと筑紫哲也を知っていて、ニュース23も何度も観ていたのにずっとつくしてつやだと思ってました。











筑紫哲也がニュース23に復帰するということで観ようと思ってたのに観るのを忘れたので










youtubeでつくしてつやと入力して変換すると尽くし哲也と変換されてしまって もももも、もしやちくしてつや??と気づいて











ちくしてつやと入力して変換してみると、一発、変換。










念のため、ネットで調べてみると、やっぱりちくしてつやだった↓











自分で自分の天然ぶりにあきれて、しっかし結構、筑紫哲也のことをつくしてつやだと思っていたとBLOGなんかで告白する人は多く










でもホントはニュース23とかのゲストとかでも「つくしさん」と間違って呼んでる人も結構いたりしたかもしれないわけで、すべての原因の根源は筑紫哲也が今まではっきりと「私はつくしてつやではない。」と表明しなかった、怠慢に原因がありるわけで、











むしろ、筑紫哲也自身も「つくしてつや」を愉しんでるところがあって、10回に2回の割合ぐらいで、「こんばんわ、つくしてつやです。」とか「わたくし、つくしてつやは」と言ってみたりしてつくしちくしもどうせわからんやろーとほくそ笑み、視聴者を買被っておちょくっていたのではないだろうか?という疑問が湧いてくるわけであって、そう考えればたまたま10回中のその2回に観る時が重なって今までずっとつくしだと思い込んでいたという件にも納得がいく。

 








結論としては小室哲哉をコムロテツヤだと決めつけるのは時期尚早であると言えるし












別所哲也をベッショテツヤと読むことを決して確定することはできないと言う教訓になったわけです。










とにもかくにも、ありがとう筑紫哲也。

もうすぐ夏も終わります

2007-09-12 21:28:01 | weblog


こんばんわ~おひさしぶりです。





暑さの続いた夏もようやく終わりを迎えようとしている今日この頃。





ところで、みなさんは曲が先ですか?それとも詞が先ですか?





僕は曲が先でメロディーに詞をはめこんでいく感じかな。




いや、でも詞から節を作ってく場合も結構あるな。





自分からふっといてどっちつかずの答えですね。



















 でも、そんなの関係ねぇ!でも、そんなの関係ねぇ!

















でも、これって今一番流行ってて、誰でも言いそうなことだしなぁ。こんなんでいいのか?



















 そんなの関係ニャ~  ぽっぴ~ (Portsmouth Peace)
















って!おめー猫ひろしじゃねーか!(ロロノアつっこみ口調)

















 でも、そんなの関係ねぇ!でも、そんなの関係ねぇ!