「200年が過ぎても、約束は約束、でしょ----------」
今回は作品の方向性が見えた回だったなぁ。
なので気合入れて書いたのでめちゃ長いです。
頑張って読んでください(><)
第三銀河帝国暦214年
「黄金の七人」と呼ばれる集団のひとりとなっていたサキ。
今と変わらぬ容姿で、彼女は懐かしそうにコンパクトを開けて誰かの写真らしきものを見つめ、微笑みを浮かべる。
サキは今から200年も生き続けることになるんだね。
この伏線が何を意味するか・・・。
黄金の7人というの存在と、世界はどうなっているのか。
いまだ戦いは続いているという事なのか・・・。
先が楽しみですね。
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第6話