わお、今回は事後~!?
千秋の家でシャワーを借りた羽鳥。
ベッドでシャツ1枚で前をはだけたまま、泊まって行かないのかと問う千秋に、家に戻るという羽鳥。
「ここにいると、朝出かけたくなくなるからな」
「なんで?」
「それは----------俺に行かないで欲しいって言ってるのか?」
そんなつもりじゃと誤魔化す千秋の唇を、キスで塞ぐ羽鳥。
う~ん、今回は激甘スタートですな(^ . . . 本文を読む
デッド入稿中の千秋。
顔が赤い・・・のは、きっと風邪を引いたせい。
でも、羽鳥もここ数日1時間睡眠が続いている状態なのを知っているし、何よりその羽鳥から「頼む」と頭を下げられたから、無理してカラーの代稿を引き受けた千秋。
更に間の悪いことに、先日羽鳥との旅行中、勝手に帰ってしまったことで、何度謝罪しても許さない優と大喧嘩してしまい、アシにも呼べない状況。
締め切りに間に合わない。 . . . 本文を読む
クリスマスには先輩とケーキを食べて、プレゼントを交換して・・・
そんな夢を見ていた律。
そして10年後---------締め切りに追われる編集部にそんなイベントは関係ない。
「クリスマスって何ですか!?」
年末進行で、印刷所などが休みになるため、前倒しの入稿になる出版社。
そこでエメラルド編集部はいつもよりデッド入稿(><)<emoji code="h263&qu . . . 本文を読む
ようやく見れた、世界一初恋6巻限定版のDVD!!
正直発売も忘れてしまってた(^^;)
ごめんよ律っちゃん
今回のDVDは小説組の羽鳥と千秋のお話。
しかも、主役は羽鳥!!
副編集長に出世♪<emoji code="h420" />
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少女マンガか、文芸か--------------!?
あぁぁぁぁ、終わってしまう(><)<emoji code="h263" />
萌え作品が!!
これは内容がちゃんとしてるし、面白い設定と展開で1クール楽しませてもらえましたわ♪
テンポいいし、キャラもいいし。
やっぱ春菊先生の作品は面白いなぁ。
それをしっかり映像でも見せてくれたと思う。
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文芸か、少女マンガか-----------。
最近の律の寝床は、玄関(^^;)
コンビニ弁当と栄養ドリンクで生きてる。
こんな仕事人間じゃだめでしょ。
そのうちぶっ倒れるぞ~(><)
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今回もデッド入稿-------------(><)<emoji code="h263" />
入稿が終わり、生きる屍状態の千秋のスケッチを始める優。
それが彼の習慣のよう。
だが、最近また痩せたのではないかと、千秋の身体を検分する優に、自炊は面倒くさいと、完全に羽鳥に食事は巻かせきりだと告白しているような千秋。
優はここぞとばかりに千秋の身体に触れ、 . . . 本文を読む
多分これはきっと、初恋なのだ-------------。
あの突然のキスが気になり、仕事に集中できない木佐。
雪名から送られてきたフェアのディスプレイの写真付きメール。
一度見に来てください。
そういわれても、どんな顔をして会えばいいか分からない今の木佐には行ける訳がない。
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世の中には少女マンガに出てくる王子様みたいな人が本当にいるもので・・・。
あぁ、星と花が見える!!
木佐が書店で見かけた女子高校生に囲まれたキラキラした男子店員の雪名。
チャラチャラした奴は好きじゃないんだけど、でも好きなんだ。
「顔が-------------」
そこっすか(><)
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律の初恋---------------。
高野がまだ嵯峨だった頃。
高校生の律は一途に高野の事を想い、彼が読んでいた本を探し、彼がどんな本が好きなのか、半分ストーカーのように探していた。
純だよねぇ・・・と思えば、それは昔の夢。
「悪夢だ--------」
現実は、もうこんな甘酸っぱい思い出なんかクソくらえ!!<emoji code="h262" / . . . 本文を読む