昨年12月29日から、いろいろな事が止まっていました。
前日の12/28から伊豆・天城峠までロングライドに行きました。
大滝温泉で1泊し、翌日12/29鎌倉に戻る途中のことでした。
先頭集団が遅れていたメンバを待っていたときの事、最後尾の1人が目の前で車にはねられました。渋滞している車道脇を走行しており、対向の右折車両が急に突っ込んできたところへ正面から衝突。彼女は5m宙に跳ね上げられ、顔から地面に叩きつけられました。前歯をすべて折り、顎のあちこちを骨折。近くの病院に搬送されるも処置が出来ないとの事で車で1時間弱のところにある大学病院に搬送、緊急手術、そのまま集中治療室での入院。後日、顎にプレートを入れる手術や歯の手術等があるそうで、完治までにはまだまだ時間が掛かるそうです。自分もそうですが、バイクで車道を走る、トライアスロンをすると同時に事故・怪我というリスクも背負う訳ですが、それでもやる以上は事故・怪我を防ぐため最大限の努力を何よりも優先しようと改めて思いました。
と言いながら、同日、バイクで落車しアバラの骨にヒビが入ってしまいました。
集団走行の中、前車との距離20cm程度で緩やかな坂を登っているときの事、前車のメンバが体力的にピークに達し速度も5km/h以下でフラフラ。段差でバランスを崩し転倒目前。巻き込まれないよう避けようとするが既に時遅し。転んで巻き込まれないようにするしかなく、自ら転倒。その時に石でもあったのか左脇下を強打したらしく、しばらく息が出来ない程の痛み。やっぱりヒビが入っておりました。上り坂・体力的に限界に近いメンバの後ろ20cmまで近づく必要は無かったと反省しています。ちなみに前車のメンバはバランスを取り直し、転倒せずに済みました(よかったー)
メンバの事故、自身の怪我(アバラ)の痛みに耐え、鎌倉に戻ったのが19時過ぎ。
妻からの電話で、母親が吐血・緊急入院した事を知りました。
クラブハウスにバイクや荷物を置いたまま、病院に駆けつけました。
駆けつける途中、携帯で症状を調べていると・・・「大量吐血した場合、30%が気管支に血液が詰まり危険な状態になる」とか「原因として考えられるのは、結核、ガン・・etc」など恐ろしい事ばかり。実際病院に行くと、結核の恐れがあることから、隔離病棟での入院。医者の話によると、CT・レントゲンを撮ったが、片方の肺は血だらけで影が有るとか無いとか判らない状態。まずは出血をとめ、肺の中の血を抜き(!?)それからじゃないと検査できないとの事。また年末年始で専門の先生も居ないらしく、詳しくは年明け・・・。そんなこんなで年越しを迎えました。
今日現在、出血も止まり検査結果から結核ではない事が判りました。いまは肺の細胞を培養させてガンなど悪性腫瘍が無いかを検査しています。検査には2週間かかるそうですが、出血も止まったことからようやく退院許可がでました(とはいえ細胞検査結果がまだなので、まだ安心はできないですが・・)

伊豆ライド(往路) 途中の修善寺

伊豆ライド(復路) 事故現場

復活に向け、秘密のトラルームを模様替え(棚設置)
2010年12月29日。色々な事が一度に起こりました。どれも未だ影響を引きずっていますが、母親の退院でようやく年明けしたような(していないような・・!?)。今回の件で色々と考える事がありますが、落ち着いたらトレーニングを再開しようと考えています。今週末には遅まきながら初詣に行こうと思っています。