庭の山茶花 2012年11月20日 | D90 今年も優しい色の山茶花が 咲き始めました 父が庭の松を剪定するための 脚立が一緒です もうすぐ冬がやってきます (NIKON AF-S DX NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VR II)
クリスマスカラー 2012年11月19日 | D90 山の秋はクリスマスカラー 緑と赤のコントラストから ジングルベルが聴こえてきます クモの糸がキラキラ光って それもまたひとつのオーナメント ため息が出るほどの美しい秋は 私の大好きな眩しい秋 (NIKON AF-S DX NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VR II)
いつから・・・ 2012年11月18日 | D90 いつから貴方は咲いているのですか? いつまで貴方は咲いてるのですか? (NIKON AF-S DX NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VR II)
陽のあたる場所 2012年11月17日 | D90 裸眼で見ていれば モミジの絨毯に向くはずの心が この瞬間 陽のあたる場所に奪われる (NIKON AF-S DX NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VR II)
黄色いモミジ 2012年11月15日 | D90 先日の黄色いモミジに もう少し近づいて写した写真です この木のある場所は ちょうど風の通り道にあたるので 時折強く吹く風が凪ぐのを待って ねばって写しました 赤いモミジも魅力的だけど 黄色の優しい色もいいでしょ? (NIKON AF-S DX NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VR II)
柿の葉もおめかし 2012年11月14日 | D90 今日は午前中に 和歌山の海で竜巻が発生し 岐阜県でも竜巻注意報が発令されました ちょうどお昼になるころ 急に北の空が曇ってきて ハリケーンが近づいてくるときのように あれよあれよといううちに 風雨が強まり 時折雷鳴まで聞こえてきて 本当に竜巻が来るかと思うくらい 恐怖を感じました 数十分もいないうちに その雲はどこかへ流れ 何事もなかったかのように 太陽が裏庭を照らしていました 裏庭の柿の葉っぱは風に落ち 地面が葉っぱで一杯になってしまいました 写真は「めい想の森」の柿の葉っぱ 光が差し込む林を背景に おめかしをして微笑んでくれました (NIKON AF-S DX NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VR II)
ぼっくりちゃん 2012年11月13日 | D90 誰かがお座りさせてくれたのでしょうか 椅子の上で ぼっくりちゃんがポーズをとっていました カッコイイよ、ぼっくりちゃん! (NIKON AF-S DX NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VR II)
秋の光 2012年11月12日 | D90 まだ紅葉していない木々たちも 秋の光に包まれていました 背の高い木は 空を埋めるように 仲良く手を広げています そして 美しい緑の葉のままのソヨゴは 真っ赤な小さい実をつけていました (NIKON AF-S DX NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VR II)
黄葉の紅葉 2012年11月11日 | D90 昨日とは違う黄色系統の紅葉も とってもキレイでした ところで 場所をお伝えしておりませんでしたね ここは岐阜県の八百津町にある 「めい想の森」です 今回の紅葉狩りは 冬になる前の 爽やかな風が流れておりました 一枚目から順に 黄色いモミジ 枯葉散るケヤキの高木 メタセコイアの重なる葉 (NIKON AF-S DX NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VR II)
今年のハナノキ 2012年11月10日 | D90 毎年楽しみにしているハナノキ 例年だと11月中旬くらいが見ごろなので 少し早いかと思いながらも訪れてみると なんとこの暖かさにもかかわらず 見事に葉っぱがまっ赤っ赤 落ち葉になっているのもあって 地面は赤い絨毯 空は赤いカーテンで ため息ものでした まずは引きの画から だんだん近づいて・・・ (NIKON AF-S DX NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VR II)