goo blog サービス終了のお知らせ 

みののひみつ

ひみつ

またゲームセンターで21最終話

2010年07月18日 | ゲームセンタで
 教室からグランドに戻り、しばらくすると徒競走がタイミング良く
始まるようだ。
俺は
「朋子ちゃん。頑張ってね」と言って、おしりをナデナデして
送りだした。
背の低い朋子ちゃんはすぐ走るようだ。
かなり足が速いと聞いていたが、スタートするやいなや、ダントツ
で、一人飛びぬけて走っていた。
この無線のローターのスイッチを入れたらどうなるかな?と期待
しながらONしてみた。
すぐに朋子ちゃんは、身がビクッとし、反応していた。少しづつ
振動を強くしていくと、その度に身体がビクビク震え、後半には
他の人に追いつかれていた。
俺はさらに振動を強くしてやると、朋子ちゃんはしゃがみこんでしまった。
先生とかが、慌てて朋子ちゃんに近づいていっていたので、電源をOFF
にし、様子を見ることにした。
朋子ちゃんはかなり息が荒れていて、先生方が心配していたが、
「大丈夫です。最後まで走ります」みたいなことを言って完走していた。
俺はその姿に興奮しまくっていた。よく見ると、
ブルマのうえからでもワレメから何か隆起しているのがわかり
それがローターだと知っている俺には、興奮が鳴り止まなかった。
 徒競走が終わり、次の競技が始まったころに、一番離れた、1階の
ローカにいると、朋子ちゃんが来て
「もう!ひどいよ・・・あんなとこで入れるなんて・・ママとかびっくり
してたじゃん。」
俺は
「ごめんごめん。でもよく走ったね。俺、見てて興奮しまくりだったよ」
と言って勃起した股間を触らせた。
「変態!・・・あっ・・こんなになってる・・・」と言ってズボンのうえか

ち●ぽの形に沿って触ってきていた。
「やっぱり・・・すごい・・・はあはあ・・」と言いながら感触を味わって
いるようだった。
俺は
「朋子ちゃん。たまんないよ・・・フェラして」と言うと
「こんなとこで?誰か来るよ?」と言ってきた。
「大丈夫だって。一番はしっこだし、誰か近づいてきたら、
足音でわかるしさ。ほら、早く」と言って
ズボンから出し、朋子ちゃんをしゃがまし、口に近づけた。
「ん~もう!!みつかっても知らないからね」と言って
先をチロチロ舐め、うっとりした顔をし、口にくわえた。
ジュル、ングング、じゅぽじゅぽ、といやらしい音がローカじゅう響き
聞こえ、さらに俺を興奮させる。
朋子ちゃんが
「やっぱり、大人のは、大きいし、硬い・・・」と言いながら
直向きにフェラしてくれていた。
「朋子ちゃんのフェラ、気持ちいいよ。こんなに小さいのに、いやらしい
顔して、しゃぶって」と言うと
「変態兄ちゃんに色々、教えられたからね。先からいっぱい
ヌルヌルしたのが出てきてるよ」と言って
舌でレロレロと先を舐めまわしてくれた。
朋子ちゃんの舌に負けそうになり、フェラをやめさし、
壁にもたれさせ、おしりを突き出させた。
なんてかわいいおしりなんだ。小ぶりでプリッ出ていて、ついつい
ブルマのうえからおしりに顔をうずめ、臭ったり、擦ったり、おしりの
感触を堪能していると
「ああん、変態っぽいことするなあ~、あっいやん。もう・・ダメ・・」
と言いながらそれなりに気持ちよさそうにしていた。
俺はブルマのうえからローターをグイグイ押し込み、オマンコの中に
入れてやると
「んんんっ・・・それマジ感じちゃうから、だめえ・・・」と言って
股を閉じ、俺の動きを止めてきた。
俺は
「じゃあ、抜いてやるよ」と言ってブルマの横から指を入れ、ローターを
直接、ヌププと入れてやった。
朋子ちゃんは、ピクッ反応し、
「あああん、入れちゃあだめえ・・・んんん」と言って腰を引き
挿入を止めてきた。
「ごめん、ごめん。次はきちんと取るからからさ」
と言ってローターをひっこ抜いてやった。
ヌルヌルになったローターを朋子ちゃんの口に入れ
俺の勃起したアレを股間に押し付けながら
「こんなに濡らして、変態っ子だなあ。」と言って
ブルマを横にずらし、オマンコに直接当てると
「変態兄ちゃんのせいでしょ!!って・・ここでしちゃうの?」
と言ってきた。
「初エッチでここは無理・・・だよなあ・・ここがヤバイんだよ」
と言うと
「ベットでしたかったけど、どこか違うとこで・・・ダメ?」
と聞いてきた。
俺は
「そうだね。じゃあ移動しよう。さっきできそうなとこ見つけたからさ」
と言って手をひっぱり、移動した。

体育館の中にある倉庫、ここには
マットや、跳び箱などを直すとこだ。今日は誰も
使用することはないだろう。
 俺はさっそく、朋子ちゃんを跳び箱のうえに膝をたてて座らせ
ブルマのうえからアソコを愛撫しまくってやった。
「んんっ、ああ、いい、気持ちいいよお・・・お兄ちゃん・・もっと・・」
と言ってヒクヒクしていた。
俺は
「これ以上、ブルマ濡らしたらヤバイね」と言って
ブルマと下着を股間あたりだけ横にづらし、
直接アソコを触ることにした。 先ほどよりさらに濡れており
ツルマンからいやらしい汁が垂れている光景はすごくエロかった。
 俺は興奮を抑えながら、指で智子ちゃんのワレメを開き、マジマジ
見ていると
「ん~そんなにマジでみないでよお~恥ずかしいじゃんかあ・・・」
と言って手で隠してした。
「何言ってんだ?これからここに俺のアレ、入れるってのに・・
まだ、穢れてない綺麗なオマンコを見ておかないとね」
と言ってさらに近づき、舌を入れレロレロしてやった。
「ん・ん・んん・・・あああぁぁ・・お兄ちゃんの舌が・・入ってる・・」
と言って今まで以上に感じているのか、身体の退け反らしていた。
「フフ、我慢するんだよ。ここもっと濡らしておかないと、痛いからね」
と言うと
「う、うん。でも、お兄ちゃんの舌、気持ちよすぎだよ・・・
あぁぁっ、ああ」
と言ってヒクヒクしていた。
 レロレロレロ、クチュクチュと舐めまわしていると、奥からエッチな汁が
トロトロと溢れてくる。 朋子ちゃんには刺激が強すぎなのかな?
隠れていた、クリも少し顔を出してきて、ツンツンしてやると
「んあっっっ!!だめええ・・もれちゃうよおお・・ああっ」
と言って強い反応を出していた。
やっぱり、クリは感じやすいんだ・・・と思いながら止め
「そろそろいいかな?俺のも早く入れたがってるよ」
と言うと
「はあはあ・・・う、うん。あたしも・・・お兄ちゃんの欲しい・・・
来て・・・お兄ちゃん・・」と言って求めてきた。
 朋子ちゃんをマットのうえに寝転がせ、ブルマを履かせたまま
やりたかったので、脱がさず膝を立て股を開かせた。
「ブルマ履いたままするの?やっぱ変態だね・・・いいよ。
お兄ちゃんの好きなようにして・・・朋子は何でも言うこと聞く
からさ・・・」と言って素直に言われるがまましてくれた。
 「いい子だ。そういう朋子ちゃんって好きだよ。痛いから一気に
入れるからね。」と言って
胡桃ちゃんとは、全く違う挿入をすることにした。
胡桃ちゃんより小さいアソコ、一気に貫けるか心配だ。
 俺の勃起してるアレを当てると、朋子ちゃんは身体に力を
入れてくる。初挿入だから仕方ないんだけど、それじゃあ入れれない。
俺は
「朋子ちゃん、もっと身体の力、抜いてくれないと・・・はいんないって」

...省略されました。全部表示する

体育館の中にある倉庫、ここには
マットや、跳び箱などを直すとこだ。今日は誰も
使用することはないだろう。
 俺はさっそく、朋子ちゃんを跳び箱のうえに膝をたてて座らせ
ブルマのうえからアソコを愛撫しまくってやった。
「んんっ、ああ、いい、気持ちいいよお・・・お兄ちゃん・・もっと・・」
と言ってヒクヒクしていた。
俺は
「これ以上、ブルマ濡らしたらヤバイね」と言って
ブルマと下着を股間あたりだけ横にづらし、
直接アソコを触ることにした。 先ほどよりさらに濡れており
ツルマンからいやらしい汁が垂れている光景はすごくエロかった。
 俺は興奮を抑えながら、指で智子ちゃんのワレメを開き、マジマジ
見ていると
「ん~そんなにマジでみないでよお~恥ずかしいじゃんかあ・・・」
と言って手で隠してした。
「何言ってんだ?これからここに俺のアレ、入れるってのに・・
まだ、穢れてない綺麗なオマンコを見ておかないとね」
と言ってさらに近づき、舌を入れレロレロしてやった。
「ん・ん・んん・・・あああぁぁ・・お兄ちゃんの舌が・・入ってる・・」
と言って今まで以上に感じているのか、身体の退け反らしていた。
「フフ、我慢するんだよ。ここもっと濡らしておかないと、痛いからね」
と言うと
「う、うん。でも、お兄ちゃんの舌、気持ちよすぎだよ・・・
あぁぁっ、ああ」
と言ってヒクヒクしていた。
 レロレロレロ、クチュクチュと舐めまわしていると、奥からエッチな汁が
トロトロと溢れてくる。 朋子ちゃんには刺激が強すぎなのかな?
隠れていた、クリも少し顔を出してきて、ツンツンしてやると
「んあっっっ!!だめええ・・もれちゃうよおお・・ああっ」
と言って強い反応を出していた。
やっぱり、クリは感じやすいんだ・・・と思いながら止め
「そろそろいいかな?俺のも早く入れたがってるよ」
と言うと
「はあはあ・・・う、うん。あたしも・・・お兄ちゃんの欲しい・・・
来て・・・お兄ちゃん・・」と言って求めてきた。
 朋子ちゃんをマットのうえに寝転がせ、ブルマを履かせたまま
やりたかったので、脱がさず膝を立て股を開かせた。
「ブルマ履いたままするの?やっぱ変態だね・・・いいよ。
お兄ちゃんの好きなようにして・・・朋子は何でも言うこと聞く
からさ・・・」と言って素直に言われるがまましてくれた。
 「いい子だ。そういう朋子ちゃんって好きだよ。痛いから一気に
入れるからね。」と言って
胡桃ちゃんとは、全く違う挿入をすることにした。
胡桃ちゃんより小さいアソコ、一気に貫けるか心配だ。
 俺の勃起してるアレを当てると、朋子ちゃんは身体に力を
入れてくる。初挿入だから仕方ないんだけど、それじゃあ入れれない。
俺は
「朋子ちゃん、もっと身体の力、抜いてくれないと・・・はいんないって」
と言ったが
「わかってるんだけど・・・なんか・・緊張しちゃって・・・」
と言って、自分でもどうしたらいいのか困っている感じだ。
俺は仕方ないなあ・・・・と思いながら、唇を重ねていった。
初めはびっくりしていたが、素直に受け入れキスをした。何回も
チュチュとし、舌を入れていった。朋子ちゃんの舌に絡め
ヌチョヌチョといやらしい音が聞こえ、
「ん・・・んん、あ・・・ん・・・」と甘い吐息が朋子ちゃんから
漏れていた。 身体の力も抜けてきたようなので
そのまま、挿入していった。
入り口のほうは、前から慣らしているので、けっこうスムーズに
入っていったが、ある所から、
まさにメリメリメリって感じの締め付けで、食いちぎられそうな
感じだ。朋子ちゃんが
「っっっっっっ!!!!!くっっっっ!ああああっっ!」と言葉にも
ならない悲痛を挙げていた。
俺はそれでも容赦なしに一気に奥まで挿入した。
キツキツのロリなオマンコにぶち込み、何かすごい達成感が
沸いてきた。
俺は優しい言葉も言わないまま、さらに奥にズン!ズン!と入れてやると
「あああっっっ痛い、痛いよお・・・お兄ちゃん・・・
ダメエ・・動かないでえ」
と言って涙を流しながら、爪を立て、俺を抑えつけてきた。
 俺は
「朋子ちゃん。気持ちいいよ。お兄ちゃん、抑えられないよ・・こんな子と
できるだけで、興奮物なのに、さらに1●歳の処女とできるなんて・・・
わかる?中でさらに大きくなってるよ。朋子ちゃんの締め付け
サイコーだよ」と言ってギュッと抱きしめ、しばらく動きを止めたが
ゆっくりまた奥にメリメリズブブッと挿入していった。
「んぎぎぎ・・・つう・・・痛いって・・・ああぁぁ・・・
壊れちゃうぅぅ・・!」
と言って引きつっていた。
俺は意地悪く
「ダメ?やめる?お兄ちゃんの為にもう頑張れない?」と
聞くと
「う、ううん・・・できる・・できるよお・・我慢できる・・お兄ちゃんの
好きなようにして・・・朋子、お兄ちゃんになら何されてもいい」
と健気に言ってきた。
「頑張ってくれる?嬉しいよ。お兄ちゃん、朋子ちゃんの奥まで入れて
突きたいんだ。今でもすごく気持ちいいんだけど、きっともっと気持ち
いいと思うんだ。だから我慢してね」
と言って頭をナデナデしながら奥まで入れ、子宮らしきとこに突き
始めた。 突く度に
「んあっっっ!んあっっっ!グッッ!あっっ!」と
口から悲痛まじりの声が漏れていた。
その時に、俺ってなんてことしてんだ・・・こんな子に、たいして優しく
もせず、いきなりぶち込んで、奥にまで入れ、さらに突くなんて
と自分に憎悪感がでてきた。
俺はもう止めよう。こんな子に挿入なんて早い
と思い抜こうとした瞬間
「ハァハァ・・・お兄ちゃん。朋子の中、気持ちい?ねえ?中に出して
お兄ちゃんの精液、朋子の中に出して。まだセイリとかないから・・・・」
とさらに健気に言ってきた。
 俺はその言葉を聞いた瞬間、理性がなくなった。
「すごく気持ちいいよ。なんか朋子ちゃんのオマンコに食いちぎられそう
なぐらいキツキツだし、そのくせ中はヌチョヌチョしてすごく気持ちいいん
だよね。朋子ちゃんの中に出すよ。おもっきりね。てか抜く余裕ないよ
すぐ、いっちゃいそうだしね」
と言って小刻みに突き続け、逝きそうになってきた。
朋子ちゃんは苦痛に耐えてきつそうだ。
俺は早く逝ってあげようと思い
「イクよ。朋子ちゃん。しっかり中に出してるのを感じて」
と言って奥まで挿入し、そのまま中で激しく射精した。
朋子ちゃんが
「ああ!!!熱い!!お兄ちゃんのがいっぱい出てるよお・・・
朋子の中で・・・すごいぃぃ・・・」と言ってヒクヒクしていた。
さっき胡桃ちゃんとしたばかりでよくこんなに出るなあと思うぐらい
中出しし、中でアレがビクンビクンしているのがわかった。
小さいオマンコから精液が溢れ出してきて、処女の血と混じった
精液がいやらしくトロトロと垂れてきていた。
朋子ちゃんは瀕死状態みたいになっていて
俺は
「大丈夫?痛かっただろ?」
と言うと
「う、うん。すごく・・・でもお兄ちゃん、気持ちよさそうだったか
ら・・・」
と言って微笑んでいた。
「かわいーこと言ってくれるねえ?でも次 セックスしよう
って言われたら引いちゃうでしょ?痛かったからさ」
と言うと
「えー・・・わかんない・・でもしたいって言うんなら・・
する・・・かな」
と答えてきた。
俺はその言葉にまた興奮を感じた。
この子なら、ロリなエッチフレンドで付き合って行けそうな気がした。
まあ、そんなことは口には、しないが・・・

*******************************************************
朋子ちゃんのオマンコから抜くとさらにドクドクと血混じりの
精液が垂れてきた。
朋子ちゃんが
「んんっ・・・抜くのも痛いよお・・・っっっ! あん。いっぱい、
変態兄ちゃんの白いエロイ液が・・・すごい・・・血もいっぱい
出てる。やっと変態兄ちゃんに処女あげれたよ」
と、言って痛そうにしていた。
俺は
「綺麗に拭いてやるよ。跳び箱に持たれておしり突き出して」
と言うと
「うん。綺麗にして・・・」と言っておしりを突き出してきた。
ブルマと下着を下ろし、テッシュでアソコを拭いてやった。
 周りに垂れている精液を拭き、中に入れ、精液と朋子ちゃんから
出たエッチな汁でクチュクチュ鳴っていた。
指を入れたりすると
「いたたた・・痛いって・・・つぅっっ・・」と痛そうに言って
周りを拭いたり、入り口辺りをしてやると
「んんっ・・・あ・・・あ・・ん」と言って気持ちよさそうにしていた。
きちんと全部拭き取り、
「中、痛そうだなあ 治療してあげるよ」
と言って、舌を入れ、レロレロしてやった。
「あっっ!!やんっダメぇ~お兄ちゃん。舌は・・・良すぎちゃうから・・
んんっ・・・そ、そんなに舐めないでえ・・」と言って
おしりを突き出したまま、身体を退け反らしていた。
「今度は朋子ちゃんが気持ちよくなって・・・」と言ってさらに舌で
オマンコを舐めまわしてやった。
ペチョペチョレロレロとしていると、ジワ~っとエッチな汁が出てきて
「ンアッッ、アアッだめええ、でちゃううう、くう、んん、あああ」
と言って、またまたオシッコを漏らしてきた。
これはオシッコと言うより潮なんだろうか?
「あ・・・・ああ、出ちゃった・・・舌はダメだよお・・・
なんか身体に力がはいんなくなるから・・・」
と言ってヒクヒクしていた。
俺は
「みたいだね・・入れる時は、先に舐めてからってことだね」
と言うと、顔をピンク色に染め
「知らない・・・・」と言ってきた。
「こっちはどうかな?」と言っておしりの穴を舐めてみた。
「きゃ!!!そ、そこ違うよ。汚いって・・・んっっ!」
と言っておしりの穴がキュッ萎んでいた。
俺は
「朋子ちゃんのおしりの穴、美味しいよ」と言って舌先で
穿ってやると
「んんっっ!!変態っ、ダメだってええ・・・」
と言ってハアハアと息を乱していた。
「指、入るかなあ?」と言って好奇心が止まらない。
キツキツのおしりの穴にメリッメリッと入れていくと
「イタタタタタ、痛いってばあ!!!」
と言って身を引いてきた。
でもけっこう開発すれば、できそうだ。とりあえずは
「ごめんごめん。入れるのはやっぱりこっちだね」
と言って後ろからアレを挿入していった。
朋子ちゃんはびっくりしたように
「エッッ!!ちょ・・・・あっっ!!んんんんっっ!」
と言って挿入していく度にきつそうになっていた。
俺は
「くううう・・この体制から後ろから入れるのってサイコー
だよ。こんなに小さいのに、きちんと入ってるよ」
と言うと
「んあ!もうさっきしたばっかで、痛いのにぃ~ああぁぁ
入ってるぅぅ・・・」
と拒否はせず、受け入れてくれていた。
俺は
「俺さあ、バック好きなんだよね。朋子ちゃん、我慢してね」
と言ってまだまだキツキツのオマンコに突いていった。
ズコッズコッズコッとする度に
「んっ!いたっ・・いたっ・・・つっっ」と苦痛を漏らし俺の思うが
ままにバックから攻められ続けていた。
さすがにこんなに出すと今回は長持ちしそうで、まだまだ
攻めれそう。細い朋子ちゃんの腰を掴み、奥でこねまわしながら
「あああ、朋子ちゃんの中、いいよ。すごく・・・。こんなにすごい
締め付けなのに、中はヌルヌルで気持ちいい」
と言うと
「変態兄ちゃんの硬くで熱いのが中に入ってるのがわかるくらいで
後は痛いだけだよ・・・あああっ・・中でそんなに・・動かないでよお
痛いんだからあ・・・つううぅぅ」
と前よりはマシなのか少ししゃべってきた。
「回数こなせば、痛みはなくなってくるよ。まあ、俺はその痛みを
こらえてる表情にさらに欲情するんだけどね」
と言うと
「やっぱ、変態だあ・・・こんな人に処女あげちゃったんだあ・・
もっと興奮して・・・いいよ・・・ああ、痛い、もっとしていいよ」
と言ってマゾっぽい一面を表してきていた。
 朋子ちゃんは本当、俺を興奮させることをしてくれるし、
言ってくれる。
「じゃあ、痛がることするからね」
と言って突き上げてみた。
「んあっっ!!!くうう、つう、ああ、いたいいいい、もっと・・・
もっと、朋子を突いて・・・」
と痛いのにさらに言ってきた。
痛がる朋子ちゃんを後ろから犯してるみたいで、たまらなく興奮する。
体操服を捲り上げスベスベの身体を愛撫していると
「アアッッ!!な・中が熱いよお・・・痛いのに・・・
なんか・・・ああっっ」
と言って少し中が気持ちいいのか、悲痛ではない声を漏らしていた。
5分以上続けて突いていると、さすがにキツイ。
「はあはあ・・・朋子ちゃん。限界だよ。イクよ?」
と言うと
「う、うん。いいよ。もう痛い感覚が麻痺してきた・・・」
と言ってきた。
「こんなにしてたらそうなるんだ?朋子ちゃん。ブルマにかけていい?」
と聞くと
「え????なんで?・・・・変態!!好きにしていいよ」
と言って少し呆れた顔をしていた。
 俺の趣味を受け入れたのか、かけていいらしいので、逝きそうに
なるまで、中でズコズコしまくり、出る寸前で抜き、急いでブルマを履かせ
おしりにおもっきりぶっかけた。
白濁液がブルマにかかり、すごいエロチックだ。ち●ぽの先をブルマに
擦りつけ、先に着いているのをベタベタと付けてやった。
「ん、ん~もう~変態、そんなに付けないでよお・・・ちょ、あっ・・」
と股間にち●ぽを挟み絞り出しブルマの股間にも、白濁液を付けてやった。
俺は
「このまま、グランドに戻ってよ」
と笑いながら言うと
「戻れるわけないじゃん!!うわあぁぁ、
エロイ汁がいっぱい付いてるぅ・・」
と言って指で掬い、触っていた。
 しばらくして、ブルマに着いたのを拭き取りながら
「ねえ?今度胡桃ちゃんと3人でしようよ・・・」
と言ってきた。
俺は
「そ、それは無理だよ。朋子ちゃんと仲良くしてるのも内緒にしてるのに、
きっとこんなことしてるの知ったら・・・・」
と言うと
「胡桃ちゃんとしてるとこに強引に入るとか。どうかな?」
「それってかなり無理ないか?」
と言うと
「そうかな?例えば胡桃ちゃんの部屋でしてるとこに、私が入りこんだら
できるよ。」
といかにもやる気満々だ。
確かに、そんな美味しいことやってみたいが、一回してしまうと
胡桃ちゃんが離れてしまいそうな気が・・・せっかくできたロリなエッチっ

を、そんなことをして失ってしまってはきっと後悔する。
 「ダメ、ダメ。できないよ。胡桃ちゃんを失うわけには・・・」
と言うと、少しムッとした顔をして
「朋子なら、いいんだ・・・・わかった・・・じゃあ・・戻るね」
と言ってブルマの汚れを綺麗に取って先に帰っていった。
わかったとは、言ってたけど、乱入してきそうだ。
とりあえず、気つけないとな。

それからも胡桃ちゃんと朋子ちゃんとの関係は続いている。
2人とも性欲がすごいから、重なると大変だ。
 胡桃ちゃんには朋子ちゃんとのことは秘密にしているから
朋子ちゃんに気づかれないようにするのも大変だ。