ボート練習 2009-01-10 18:15:00 | 度々、旅、旅 仙台空港のすぐ隣は江戸時代から明治時代にかけて数次の工事によって作られた複数の運河の貞山堀。 最初の堀が仙台藩伊達政宗の命により開削された為、諡の貞山に因んで明治時代に貞山堀と名付けられたと言われています。 そんな歴史ある貞山堀をボートの練習をする学生達が何度も往復していました この貞山堀沿いの道をボートと並走する自動車。 窓から身を乗り出して叫ぶ男性はコーチでしょうか? 飛行機の飛ぶ合間に観た風景でした よかったらポチッとおしてね « HAPPY FLIGHT | トップ | 仙台駅 »