minkowski’s diary

日々の一言を綴ります☆

2021/06/02 今日の一言

2021-06-02 19:40:32 | 日記
「イコライザー」

スマホで音楽を聴くとき、イヤホンやヘッドホンの品質によっても音質が左右されるが、イコライザーのアプリを使うと、だいぶ感じが変わる。


「今日の日経平均株価」

日経平均株価は、一時29,000円まで回復しました。再び30,000を超える展開になるかどうかは、未だ不透明です。ワクチン接種の進捗具合にもよるでしょう。

コーヒーのエッセイ

2021-05-20 19:32:22 | 日記
淹れたての濃いブラックコーヒー。

これは譲れない。

まず、濃くなければいけない。
ガツンと来るコーヒー、これが重要だ。

次に、ブラックでなければいけない。
ブラックコーヒーこそ、コーヒーの味わいを最大限楽しめる。間違っても、スジャータを入れてはいけない。

コーヒーに対するこだわりは、譲れない。濃いブラックコーヒーでないと飲んだ気がしない。食後に一杯、おやつどきに一杯。休憩と気分転換。このとき良いアイデアが浮かぶこともある。

これくらいのこだわりは、別に害をもたらすわけでもないし、そんなに出費も伴わない、ささやかなこだわりだ。

そうそう、あと、インスタントでも良いが、ドリップであればなお良い。それで完璧。

今日も、美味しいコーヒーが飲みたいなあ…

ハッカ飴のエッセイ

2021-05-19 21:09:18 | 日記
私は、ハッカ飴が好きだ。

なめたときに感じるスースーする感じが、気分転換にはちょうどよい。しかも、味がシンプルで、ハッカや糖分の味のするものが良い。

ミント系の清涼菓子は、昔から人気があるようだ。最近は、タブレットタイプのミンティアなどシュガーレスの製品もある。チョコミントのアイスは、定番だ。

食べた時の清涼感が、人々の感覚に強く作用して、また食べたいと思わせるのだろう。

チョコレートなどの甘いお菓子やポテトチップスなどのスナック菓子は、体に悪影響を及ぼす可能性があるとされ、近年では敬遠される傾向がある。また、ダイエットには、間食は厳禁だ。

それに比べて、ミント系のお菓子は、あまりうるさく言われないような気がする。やはり、気分転換は重要だということだろう。

昔の気分転換の代名詞といえばタバコだった。メンソールのタバコを好んで吸っていた人も多かっただろう。しかし、近年では、健康上の理由から、タバコは嫌われ、喫煙者が減少している。

こういった面からも、ミント系の飴やアイスなどは重宝されていると考えられる。

健康を気にするあまり、あれもダメこれもダメでは、かえってフラストレーションがたまってしまうが、せめてミントで気分転換すること位は、手段として確保しておきたいところだ。

スマホではなくパソコンで綴るエッセイ

2021-05-19 08:31:57 | 日記

今、試験的に、スマホではなく、パソコンを使ってエッセイを書いている。

スマホをポチポチするのと異なって、パソコンではキーボードを使って文字入力する。やはり、文字入力のしやすさから言えば、パソコンのほうが数段勝っている。

しかし、携帯のしやすさから言えば、スマホに軍配が上がる。スマホは、エッセイ作成の場所を選ばない。机やテーブルすらいらない。この手軽さが、スマホでエッセイを書くことの利点だ。

スマホとパソコンどちらも一長一短あり、必ずしもどちらが良いとは言えないが、私は、スマホでの作成にこだわりたいと思う。

もちろん、場合によっては、パソコンを利用して、編集作業を行うことはあると思う。しかし、スマホでの作成にこだわることによって、場所を選ばない創作活動ができるし、その癖を付けることで、必ずしも環境に依存しない創作活動を行い、表現に幅を持たせたいと思う。

読者の側から見て、スマホで作ったエッセイとパソコンで作ったエッセイの間に差異は認められるだろうか?もし、このことについて、意見や感想などありましたら、ぜひコメントで教えてほしい。

創作活動と入力デバイスの相関関係を考えることは、決して無駄なことではないように思う。

皆さんは、どのように思われるだろうか?


スマホのエッセイ

2021-05-19 04:14:51 | 日記
これは便利だ…

世の中に初めて携帯電話が出現した頃、当時は「ショルダーホン」と言って、肩から無線機のような箱をぶら下げた電話機を持ち歩いていた。

もちろん、このような電話機を、私は実際に使用したことはない。

その後、小型の携帯電話であるPHSを持つ。これは、電話機能に特化しているが、固定電話が主流だった時代には、大変便利だった。

その後、i-modeを搭載したアンテナ付きの折り畳み携帯電話を持つ。メールが打てるようになったのが大きい。インターネットは一応できたが、使い勝手はあまり良くなかった。

現代のような、Android携帯を使い始めたのは、割と最近のことだ。そうして、冒頭のような感想が出る。

小さなスマホにアプリをインストールすれば、電話からSNSから株式投資からゲームから電子決済から暗号資産取引から写真撮影からブログ投稿まで様々なことができる。

単なる無線機ではなく、携帯できるコンピューター無線機のような様相を呈している。

これって、革命的なことよね… コンピューターが手のひらに収まるんだから… Linuxさまさまだわ…

そうして今日も、スマホでエッセイを書く。昔はこんなことできなかったのよ… なんて便利な…

私のエッセイは、スマホによって生み出されている。スマホをポチポチ。傍から見ると、何をしているかわからないだろう。しかし、確実に創作活動をしているのだ!

世の中では、デジタルデトックスなるものが盛んに言われ、スマホの弊害がクローズアップされてきている。しかし、創作活動ならば、むしろ脳にはプラスのはずだ。要は使い方次第でプラスにもマイナスにもなる。

スマホの使い方を自分流にアレンジすることは、コロナ禍のインドア生活でできると思う。ぜひ、プラス思考で考えてもらいたい。