本日27日、世界らん展が無事終わりました。
夕方から撤去作業が始まり、花に溢れたドームは元の球場へと戻っていきます。
ホッとした気持ちと、
お祭りが終わった後のような寂しさと・・・。
最後に、印象に残った展示と我が家へやって来た蘭たちのご紹介。
ニコライ・バーグマン氏のフラワーアレンジメントの作品。
寄せ植え展示部門・中藤さんの作品。
「いくつの蘭を見付けましたか？」
タイトルのように、小さな花たちに愛情をたくさん注いでつくられた美しい作品です。
そして・・・
今年ドームから我が家へやって来た和蘭たち。
今年は花芽がついていないのですが、来年はこんな花が咲くそうです。
「春一番」
「初音」
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世界らん展もあと二日、毎日東京ドームはにぎわって、
花はだいぶ疲れが出てきています。
ということでらん展が始まった頃撮っていた写真を・・・。
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沖縄美ら海水族館から大きな水槽の展示があります。
昨年のクラゲに引き続き、とっても魅力的な展示。
カラフルな魚たちの動きに、毎朝、水槽の前で足を止めてしまいます。
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大場蘭園さんのディスプレイが奨励賞を受賞しました！
タイトルは・・・
金魚姫もウサギさんとタイトルの制作、
ドームでは山苔植え（？（＾－＾））をお手伝いさせていただきました～。
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どうしても早くご紹介したかったのが、
ブログのお友達、黄昏マスターさんの奥様の美術工芸審査部門で最優秀賞を受賞された作品。
作品名 「待ち侘びて」
繊細な色彩！
静かな優しい世界が目の前に広がります。
最優秀賞受賞本当におめでとうございます！
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