最近おうちご飯は和食が中心なので、食事に
合わせるワインは、赤ワインならミディアムボディ
くらいまで
フルボディになると、ちょっと重すぎて、和食なら
合うのはすきやきくらいなのかなぁ?
この日の夕食(なんだったかな?)に合わせたのは、
あまりに可愛いラベルのイラストに惹かれ、ジャケ買い
した、フランス・ラングドック地方産の、
Le Temps des Gitans
というワイン。
ダンスを踊っているような二人の男性を描いた、
ラベルのユーモラスなイラストは、どうやらこのワインの作り手、
ジュリアン兄弟のよう。コルク部分にもイラストが描かれ、
つい手に取ってしまう。
カリニャンという品種のブドウが100%使われているが、
通常、カリニャンは酸味と渋みが強いので、シラーなど
他の品種と混ぜて使われることが多いのだそう。
確かに、ちょっと渋みが気になった。
インターネットで検索すると、「チゲ鍋と合う」と書いて
あるのもうなずける♪少しパンチの弱い味の和食だと、
ワインに負けてしまう気がする。
最寄駅近くの酒屋さんで1,300円程度。
合わせるワインは、赤ワインならミディアムボディ
くらいまで
フルボディになると、ちょっと重すぎて、和食なら
合うのはすきやきくらいなのかなぁ?
この日の夕食(なんだったかな?)に合わせたのは、
あまりに可愛いラベルのイラストに惹かれ、ジャケ買い
した、フランス・ラングドック地方産の、
Le Temps des Gitans
というワイン。
ダンスを踊っているような二人の男性を描いた、
ラベルのユーモラスなイラストは、どうやらこのワインの作り手、
ジュリアン兄弟のよう。コルク部分にもイラストが描かれ、
つい手に取ってしまう。
カリニャンという品種のブドウが100%使われているが、
通常、カリニャンは酸味と渋みが強いので、シラーなど
他の品種と混ぜて使われることが多いのだそう。
確かに、ちょっと渋みが気になった。
インターネットで検索すると、「チゲ鍋と合う」と書いて
あるのもうなずける♪少しパンチの弱い味の和食だと、
ワインに負けてしまう気がする。
最寄駅近くの酒屋さんで1,300円程度。