11月4日は今年最後になるかもしれない日光の紅葉見物です。
家を10:00頃出発、平日なのに日光の町はすごい渋滞です。お客さんが沢山見えて
ありがたいことです。金谷ホテル・神橋のあたりは見頃です。車窓から眺めて我慢です。
大谷川を渡って地蔵が並んでいる散策路へ。天海の門弟が作ったといわれる百体の地蔵は
明治の大洪水で流されて今は70体ほどだとか。大谷川の激しい流れをやさしい表情で見守って
いるお地蔵様たちはいつの世にも人々から愛されているようです。誰がかぶせてくれているのか、
赤い毛糸の帽子とよだれ掛けが大事にされていることを感じます。
散策路入口の紅葉
女峰山
西町太子堂というちいさな堂
広場の奥に山門、慈雲寺と書かれている。
山門を入るとお堂がありここから地蔵が並んでいる。
赤い毛糸の帽子とよだれ掛け、小さい蔵は小さい帽子
近くの山の紅葉
含満ヶ淵の白い岩肌を急流となって流れる大谷川
家を10:00頃出発、平日なのに日光の町はすごい渋滞です。お客さんが沢山見えて
ありがたいことです。金谷ホテル・神橋のあたりは見頃です。車窓から眺めて我慢です。
大谷川を渡って地蔵が並んでいる散策路へ。天海の門弟が作ったといわれる百体の地蔵は
明治の大洪水で流されて今は70体ほどだとか。大谷川の激しい流れをやさしい表情で見守って
いるお地蔵様たちはいつの世にも人々から愛されているようです。誰がかぶせてくれているのか、
赤い毛糸の帽子とよだれ掛けが大事にされていることを感じます。
散策路入口の紅葉
女峰山
西町太子堂というちいさな堂
広場の奥に山門、慈雲寺と書かれている。
山門を入るとお堂がありここから地蔵が並んでいる。
赤い毛糸の帽子とよだれ掛け、小さい蔵は小さい帽子
近くの山の紅葉
含満ヶ淵の白い岩肌を急流となって流れる大谷川
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます