伊豆の青春ドライバー【ミモリーの日記】

普段は静岡県伊豆の路線バス運転士。そして伊豆を舞台にした曲を日本中で歌い続けるシンガーソングライター&ギタリストです。

【ボンネットバス伊豆の踊子号で行くラブライブ聖地巡りツアー】に行きました。(その2)

2017-10-29 23:54:39 | 伊豆
2017年10月1日、ボンネットバス伊豆の踊子号&元神奈中バス車両を使ったツアー【伊豆の踊り子&ラブライブサンシャイン聖地巡礼ツアー】、最初の目的地は伊豆市湯ヶ島・市山地区にある菓子工場【東京ラスク・伊豆ファクトリー】に立ち寄りました。


同然ながら、ボンネットバスは撮影する方々で取り囲まれました。


皆さん、昼御飯が誓いと言うのにラスク試食・無料ドリンクに夢中になっていました。
























【ボンネットバス伊豆の踊子号で行くラブライブ聖地巡りツアー】にいきました。(その1)

2017-10-11 08:25:57 | 伊豆
2017年10月1日、ボンネットバス伊豆の踊子号&元神奈中バスを使ったツアー【伊豆の踊子号&ラブライバーな聖地巡礼ツアー】が企画され私が乗務する事になりました。


この企画、最初はボンネットバス伊豆の踊子号から乗務し、車庫を出発してから修善寺温泉~修善寺駅の順で参加者を乗せてからツアーが始まりました。


【ボンネットバス伊豆の踊子号】修善寺駅バスターミナルの滞在時間は約10分程度でしたが、参加者は勿論、たまたま駅に居合わせたバスのお客様もこのバスの撮影に夢中になっていました。


ボンネットバスは修善寺駅を出発後、最初の目的地である【修善寺温泉】に向かいました。












修善寺温泉・花月園で【お座敷ライブ】を行いました。

2017-10-03 23:35:26 | 音楽
2017年9月30日、静岡県伊豆市・修善寺温泉の旅館【花月園】で翌日開催予定の【伊豆の踊子号&元神奈中バスで行くラブライブサンシャイン!聖地巡礼ツアー・前夜祭】が行われました。


その席でMIMORY-IZU (ミモリーイズ) からミモリー&小倉さんによる【お座敷ライブ】が行われました。


【花月園】修善寺温泉にある旅館でありながら宴会場には広大な鉄道ジオラマが設置され、また宿泊者の大部分は鉄道マニアと知る人ぞ知る【マニアックな旅館】です。


鉄道マニアの間では「鉄道模型で思う存分遊べる温泉旅館」として紹介され、実に宿泊客の9割を鉄道マニア層だそうです。

1階ロビーにNゲージのレイアウト、2階の宴会場に24畳の広大スペースを使用したHOゲージのレイアウトを設置しており、トンネル部分に壁を使用したり、レールの錆や油汚れ感、ジョイント部分を22センチおきに作り出すなど細部までこだわっています。

また宿泊客自身が車両を持ち込んで自由に鉄道模型を運転できます。午後3時のチェックインから午前10時のチェックアウトまでの間、夜明け後ならびに朝食後から午後10時まで無料で運転可能だと言う事です。

ちなみに【鉄道マニア】でないギタリスト・小倉さんがこの風景を見るなり、絶句!!


今回は、MIMORY-IZU(ミモリーイズ) の観客はほほ全員鉄道マニア・バスマニア&ラブライブファンでしたが、ミモリーのバス運転士キャラクターに合っていたらしく、ライブは大盛り上がりでした。































ニューシングル【恋の伊豆箱根鉄道駿豆線】を発表しました。

2017-10-03 22:46:05 | 音楽

2017年9月26日、静岡県伊豆市・修善寺に在住するバス運転士&シンガーソングライター MIMORY (ミモリー) シングル盤【恋の伊豆箱根鉄道駿豆線】(カップリング曲・天城の季節) が正式にリリースしました。

社名・車両の画像使用に関しては伊豆箱根鉄道(株)から了解を頂きました。


【恋の伊豆箱根鉄道駿豆線】はロカビリーロック、カップリング曲【天城の季節】は小倉さんのギターソロをフィーチャーしたロックバラードに仕上がりました。


総合プロデュース&コーラスを担当した沼津市 I,N,B  Record スタッフ・Empty Skyさんのもう一つの顔・切り絵作家として腕を存分に奮って作られたジャケットも魅力です。


また歌詞カードに記載した旧カラーの電車【赤電1000系】はミモリーのリクエストで描かれました。


音楽作品としてはシンプルですか、細かい所に拘っ製作した地元伊豆を走る鉄道をテーマにしたオリジナルソングです。


この作品を聴きたい方・興味のある方からのメッセージ&メールをお待ちしています。


Bus driver and singer-songwriter living in Shizuoka prefecture on September 26, 2017 & singer-songwriter MIMORY (Mimory) single board 【love's Izukabane Railway Line Shinku Line】 (coupling song · Seasonal season) is formal We released it. Regarding the use of image of company name / vehicle, I got consent from Izakayama Railway Co., Ltd. 【Love's Izakabane Railway Line Shuzu Line】 is a rock ballistic rock, the coupling song 【Season of Amagi】 is a rock ballad featuring Mr. Ogura's guitar solo. Numazu City in charge of comprehensive production & chorus I, N, B Record Staff · Another face of Empty Sky · Jacket made with full of arms as a painter is appealing. Also, the old color train [red Ken 1000 series] stated on the lyrics card was drawn by the request of Mimory. As a music work is simple, it is the original song with the theme of railroad which runs local Izu which was produced in a fine place. We are waiting for messages & mails from those who want to listen to this work · those who are interested.


2017年9月26日,巴士火车司机生活在伊豆,修善寺,静冈县,和创作歌手的Mimory(三森)[爱的伊豆箱根铁道sunzu线(连接首歌曲,天宇赛季)正式单打我们发布了它。对于像使用名称车内的我们从伊豆箱根铁道公司就OK了。 [爱Sunzusen伊豆箱根铁道]是乡村摇滚乐锁,耦合歌曲[天城的季节在一个摇滚民谣特色小仓先生的吉他独奏结束。一般农产品及合唱沼是负责的I,N,是B记录员工·空套呼吁作出筛手臂完全是天空的另一面切割画面作家。列车[红色电系统1000]如歌词卡描述的旧颜色已经绘制在未森的请求。简单的就是作为一个音乐作品是一首原创歌曲,这是它运行在本地伊豆参与的好地方制造的铁路题材。我们期待消息和邮件从那些谁是你要听这个工作更好的利益。


2017 년 9 월 26 일, 시즈오카 현 이즈시 · 슈 젠지에 거주하는 버스 운전 기사 & 싱어 송 라이터 MIMORY (미모리) 독집 앨범 [사랑의 이즈 하코네 철도 슨즈 선] (커플 링곡 · 아마 기의 계절)이 정식 발표했습니다. 회사 차량 이미지 사용에 관해서는 이즈 하코네 철도 (주)에서 양해를 받았습니다. [사랑의 이즈 하코네 철도 슨즈 선]은 로커 자물쇠, 커플 링곡 [아마 기의 계절] 오구라 씨의 기타 솔로가 등장하는 락 발라드로 완성되었습니다. 종합 프로듀스 & 코러스를 담당 한 누마 즈시 I, N, B Record 직원 Empty Sky 씨의 또 다른 얼굴 잘라 그림 작가로 팔을 마음껏 분발하여 만들어진 재킷도 매력적입니다. 또한 가사 카드에 기재 한 전 색상 기차 [빨강 전 1000 계]는 미모리의 요청으로 그려졌습니다. 음악 작품으로는 단순입니까, 세세한 곳에 구애 제작 한 지역 중을 달리는 철도를 테마로 한 오리지널 곡입니다. 이 작품을 듣고 싶은 분 · 관심있는 분들의 메시지 및 이메일을 기다리고 있습니다.