味噌作り

　　　　　昨年よりもずい分遅くなってしまいましたが、
　　　　　今日重い腰を上げて味噌作りをしました。
　　　　　今回は、圧力鍋を使わずマキを燃やし鍋で煮てみました。
　　　　　分量は昨年と同じです。
　　　　　暖かくなってから作ったので、出来上がりが少し心配ですが、
　　　　　楽しみに待つことにしましょう。

　　　　　昨年の味噌作りはこちらです。

これも、タンポポ？？

２ヶ月ぶりに美容院に行った帰りに、信号待ちをしていてふと脇を見ると、
「たんぽぽ？」でなくてもこの太い茎はなんじゃらホイッ！
綿毛はフワフワ飛ぶ感じではないし・・・・・・
髪を切る前はまさにこの草のような頭だった私、髪はスッキリしたのに、
頭の中はモヤモヤしてしまったぁー。（グシャグシャ）

五月人形

　　　　　　　毎年のこと、いつもいつもギリギリで飾ります。
　　　　　　　花を飾って、今年も何日かの主役です。
　　　　　　　後は柏餅を飾ってお祝いです。（食べてが正解）

栗山村共同浴場「開運の湯」

　　　　　　　中禅寺湖あたりの温泉に入りに行ったのですが、
　　　　　　　２湯とも空振りで、このままでは帰れないと、
　　　　　　　一山越えて栗山村まで足を延ばしました。
　　　　　　　写真上は、途中の山道で除雪された雪が、
　　　　　　　両脇にこんなに残っていて、途中何度か、
　　　　　　　猿が餌を求めて歩く姿を見かけました。
　　　　　　　写真中は、再入湯の「開運の湯」の湯船です。
　　　　　　　色は茶褐色で鉄分を含んだお湯が掛け流しで、
　　　　　　　お湯は、体にペタッペタッと付く感でとても温まるお湯です。
　　　　　　　写真下は、お風呂から出ると「お茶をどうぞ」と
　　　　　　　地元（湯番）の方の、手作りのもてなし料理です。
　　　　　　　心尽くしに、体も心もポカポカにさせていただきました。

家の花 （４４）ビオラ

　　　　　　　今年の我が家の「ビオラ・４種」です。
　　　　　　　毎年、近所の方が花農家の方から貰ったものを
　　　　　　　我が家にも何種類かおすそ分けがあるのですが、
　　　　　　　今年はその方も頂かなかったようで、
　　　　　　　暮れに買った少しのビオラが咲いているだけです。
　　　　　　　それでも、買っていて良かったって思っていますよ。
　　　　　　　これが無かったら、なんとも寂しい感じの庭先ですから。
　　　　　　　甘い汁を期待してはいけませんね。

家の花 大好きなスミレ

　　　　　　　　　今年も大好きなスミレが咲きました。
　　　　　　　　　ブログを覗いていただいた方へにもおすそ分けです。
　　　　　　　　　健気にも、毎年ひとりで咲いてくれるます。
　　　　　　　　　私が手をかけていないのも良いのかなぁー。f＾_＾;

家の花 （４３）オキザリス

　　　　開花第一号です。今年の花色はとっても濃いピンクです。
　　　　花の種類がたくさんあって、正確な名前は分かりませんので、
　　　　候補はいくつかありますが・・・「オキザリス」とだけにしておきます。
　　　　咲いている期間も長く、花も葉も楽しめますね。
　　　　繁殖力がすごいのでしょうが、プランターの中では限度もあり、
　　　　草と一緒に引き抜いてしまうのか、あまり数は増えないのが残念です。
　　　　鉢カバーにしたら最高なのですがね。

山菜採り

　　　　　毎年恒例の山菜採りに行ってきました。お天気が心配でしたが、
　　　　　雨にも降られず楽しい一日を過ごしてきました。
　　　　　写真左は、ぜんまいです。
　　　　　写真右は、寒さ対策の為たくさん着こんでいるので、
　　　　　今日に限ってチョット太っている私です。
　　　　　写真左下は、お昼の天ぷらの材料です。
　　　　　タケノコとたらの芽以外は、現地調達です。
　　　　　写真右下は、今日の成果のぜんまいです。
　　　　　右端の赤いお皿にのった物は、山椒の芽です。
　　　　　来年も、山の恵みを頂けるように元気でいなければ！！

ムスカリ

　　　最近、あちこちでムスカリの鮮やかな色が目に留まります。
　　　偶然通りかかった田んぼの脇に、たくさんの花が！
　　　人工的に植えられたもののようですが、見事に咲いていました。

こいのぼり

　　　　　　　そろそろ端午の節句が近づいてきました。
　　　　　　　五月人形を飾らなくてはと思いつつ・・・・
　　　　　　　なかなか飾れないんですねー。
　　　　　　　毎年、早々と舞っているよそ様のこいのぼり、
　　　　　　　歌の歌詞のように、屋根より高い～こいのぼ～り♪
　　　　　　　広い敷地に優雅に舞っています。
　　　　　　　今日は午後からの強風に、
　　　　　　　気持ち良さそうに泳いでいるとはほど遠く、
　　　　　　　必死に飛ばされないようにしがみ付いているようでした。