毎日新燃岳の噴火のニュースを見ながら心痛むこのごろです。
2007年に韓国岳から高千穂河原に縦走の時見た
きれいな新燃岳です。

火口にたまるエメラルドグリーンの水がきれいでした。
先日熊日の「私を語る」で阿蘇火山博物館の須藤さんが
エメラルドグリーンの謎を語っておられました。
「硫黄粒子が漂う湯だまりに太陽の光が入ると、粒子が太陽光を散乱させて、青色に見える」

2007年の6月5日でちょうど火口の周りに
ミヤマキリシマが這うように咲いていました。

新燃岳から高千穂河原に向かう途中は木道がありました。
途中見た鹿です。

もう新燃岳ではこんなミヤマキリシマは見られないのでしょうか。
*2年前同じコースを歩いたときは一度小さな噴火の後でグリーンが濁っていました。
2007年の新燃岳の写真は貴重な記録になりました。
噴火が早く静まることを祈ります。
2007年に韓国岳から高千穂河原に縦走の時見た
きれいな新燃岳です。

火口にたまるエメラルドグリーンの水がきれいでした。
先日熊日の「私を語る」で阿蘇火山博物館の須藤さんが
エメラルドグリーンの謎を語っておられました。
「硫黄粒子が漂う湯だまりに太陽の光が入ると、粒子が太陽光を散乱させて、青色に見える」

2007年の6月5日でちょうど火口の周りに
ミヤマキリシマが這うように咲いていました。

新燃岳から高千穂河原に向かう途中は木道がありました。
途中見た鹿です。

もう新燃岳ではこんなミヤマキリシマは見られないのでしょうか。
*2年前同じコースを歩いたときは一度小さな噴火の後でグリーンが濁っていました。
2007年の新燃岳の写真は貴重な記録になりました。
噴火が早く静まることを祈ります。