この前は普賢岳のミヤマキリシマだたが、昨日27日のミヤマキリシマは高千穂峰。高いところに咲くミヤマキリシマは地面に這うように咲いていた。

高千穂河原を10時15分に出発。階段を上がり階段が無くなったところからもう石ゴロゴロのザレ場が始まった。

ようやく石ゴロゴロの道を終わる頃 木々の間からピンク色の山が見えてきた。
しかし眼前の山は頂上ではない。

尾根まで上がりつくまでの道の何と険しいこと。ざらざらすべるザレ場の間の岩を頼りに歩くが、頼りにならない岩があったりして厳しい歩きであった。

上に行けば行くほど厳しい岩とザレ場であった。

お鉢が見えるところまで上がると向うに頂上が見えてきた。きつかったことも忘れるほどのスバらしい景色!

下を除くとお鉢の底がまるで吸い込むような様相をしていた。

お鉢のふちを歩いた後頂上を目指して上り始める。途中面白い地層に出会う。

12時32分頂上に到着。頂上には神話の山「高千穂峰」の象徴である天の逆鉾が祭ってあった。
3時すぎに登山口へ。帰りは滑りやすいので登り以上に厳しく写真どころではなかった。高千穂河原に下りてきたときはバランス感覚がおかしくなってフラフラしていた。
帰りは「白鳥温泉下湯」入って、
を楽しんだ。

高千穂河原を10時15分に出発。階段を上がり階段が無くなったところからもう石ゴロゴロのザレ場が始まった。

ようやく石ゴロゴロの道を終わる頃 木々の間からピンク色の山が見えてきた。
しかし眼前の山は頂上ではない。

尾根まで上がりつくまでの道の何と険しいこと。ざらざらすべるザレ場の間の岩を頼りに歩くが、頼りにならない岩があったりして厳しい歩きであった。

上に行けば行くほど厳しい岩とザレ場であった。

お鉢が見えるところまで上がると向うに頂上が見えてきた。きつかったことも忘れるほどのスバらしい景色!

下を除くとお鉢の底がまるで吸い込むような様相をしていた。

お鉢のふちを歩いた後頂上を目指して上り始める。途中面白い地層に出会う。

12時32分頂上に到着。頂上には神話の山「高千穂峰」の象徴である天の逆鉾が祭ってあった。
3時すぎに登山口へ。帰りは滑りやすいので登り以上に厳しく写真どころではなかった。高千穂河原に下りてきたときはバランス感覚がおかしくなってフラフラしていた。
帰りは「白鳥温泉下湯」入って、
