アンパンマン。

絶賛大好きです。


もっとあとにブームが
来るかしら
と余裕ぶっこいてた私。


アンパンマンの
布絵本作りたいのに
なかなか
やる気が出ない。
ちょっとずつ型紙は
写し始めたのですが…




もうね、
誰でもアンパンマン
持ってたら
馴れ馴れしい坊っちゃんが
更に馴れ馴れしくなり、
おともだちが
ドン引きします( -ω- `)ﾌｯ


だけど
誰にでもニコニコして
人なつっこい坊っちゃんは
みんなが可愛がってくれて
私は嬉しいっていう
親ばかっぷり。


赤ちゃんにも
いい子いい子。


赤ちゃんの人形にも
いい子いい子。




そして最近パパとママにも
いい子いい子。




と思いきや
頭ぐしゃぐしゃ
シャンプーしてくれるw




１日の楽しみが
お風呂くらいだった
坊っちゃんが
アンパンマン好きになり
おもちゃで遊び
お喋りしたり。


楽しみが増えて
嬉しいね。


ちゃんと人間らしく
なってきたw

やっとこさ。

ゲット出来た。


KALDIコーヒーに
行きたくて。




だけど
ベビーカーじゃ
行けなくて。




コーヒー片手に
ベビーカーで
店の中って
めっちゃ嫌な顔されるから。


狭い店は
行きたくても
いつも我慢。


坊っちゃんを
抱っこして行けばいい
って言うけどさ。


坊っちゃん
ベビーカー乗ると
爆睡だからね。


絶対肩こるだろうに
爆睡だからね。


狭い歩道だって
向こう側から
並んで歩いて来られたら
どきたくても
どけない。


なのに並んで
突っ込んで来る。


エレベーターだって
ベビーカーが
2台乗ればギュウギュウなのに
突っ込んで来る人。




そういうのに限って
子育て経験ありそうな
女性だったり。


意外と男性は
譲ってくれたりする。


少子化対策とか言いながら
小さな子供を連れてくと
迷惑がられる場所が
結構あって。


こちら側も
いろいろ気を使わなきゃ
いけないのも
分かっている。


赤ちゃん連れてれば
何でも許される訳ではない。


だけど
ちょっとだけ
甘えてみたくはなる。


東京の
ゴタゴタした狭い店は
しばらく難易度高いわ。




今回KALDIは
主人に坊っちゃん預けて
行って来た。




ずっと私をバカにしてたけど
いろいろ感じたみたいで。




ゆっくりゆっくり
買い物してみたぜ(笑)


やっぱり１人は楽。




だけどたまにでいいや。

病み始め。

生理2週間前。




サプリ強化せねば！




グジグジさんが
やってきたから
何とかせねば！


昨夜は
いつもより早く寝れたけど
病むと必ず夢に出てくる
例の子がやってきた。


普段は寝相がいい私が
自分の腕枕で寝て
体痛いから
やっぱり疲れてる。


だけど認められるのは
働いてる人だけ。


私はいつまで
兄ちゃんと
お母さんに
気に入られたいんだろ。


十分褒めてくれてるのにな。


お母さんもやっぱり
自分のお母さんに
気に入られたくて
ずっと頑張って来た
みたいで。




だったら
娘がそうなろうと
必死にしてたんだから
認めてやれよ。
って思った。




やっぱりあの家は
みんな自己中心的。




今日は体痛いけど
言葉が通じる人達がいる場所へ
坊っちゃん連れて行こう。


私が病んだら
坊っちゃんが可哀想。

じわじわくる2万円ショック。

坊っちゃんが寝ない。




布団にいる私の上を
転がっててイライラする。




時々イラッと
でかい波が来たら落としてます。








私が疲れたっていう理由で
おんぶリベンジ
放棄しました。




昨日の2万円
何もならなかった。




1年かけて
あの手この手で
節約した事ない私が
将来の坊っちゃんのために
貯めた2万円。




パパは昔から
私に楽させてくれるけど
私が考えて決めて
頑張って貯めた2万円。




いつかは返って来るけど
やっぱりじわじわ
悔しいんだよね。




そんな思いをしてからの
坊っちゃん寝ない。




日曜日なのに
ワンオペ育児ってやつをして。
今日は昼寝したかったのに
予防接種あったから出来ず。


だからすごい眠い。
風邪は良くなったが
肩こりと寝たら
立てなくなる腰痛と。
背中がプチっと膿んでいて。


そんなイライラから
先日兄に言われた
専業主婦だから暇
みたいな発言を
思い出し…


確かに暇かもしれないけど
自分がやりたい事が
出来る時間って
そうそうないよ。


予定は未定。
こなせたらラッキーみたいな
運試し。


今だって
寝たいのに 坊っちゃんずっと
私の上で遊んでる。


パパは携帯で
ゲームしたりマンガ読んだり。


見たいテレビなんて
全く見れない。




坊っちゃん貯金の
通帳には
マイナスはつけたくなかった。
次の通帳に乞うご期待！




あー
フラッシュバックの
オンパレード。




そして隣の部屋から
パパの寝息。




みんないなくなればいいのに。

貸したお金は絶対返って来ない。

私は軽そうに
見えるのか。


私になら
何をしてもいいのか。




ずっと前に
何かあったらおいで
って話しかけてくれた
おばさん。




図々しくも
金貸してくれって来た。
いくらでもいいからって。


もちろん
貸さなかったよ。




だって貸せるお金ないし。




お金貸したら
返って来ないの
知ってるから。












































私がコツコツ貯めた
2万円持って
パパはパチンコに行った。




とっても聞こえは
悪いけど。




きっと彼は
必ず返してくれる。


私だって
少し主張出来るように
なったから。




腰が痛い中
普段歩く道のりを
車で連れてきてくれたのは
嬉しかったけど
パチンコ終わるまで
待たなきゃいけないから
パパとは
出かけたくない。


腰が痛いのも辛いけど
肩こりしてきてやだな。