帰る度に。

兄ちゃんは
ツンデレなのか
飴と鞭を使い分ける。




ずっと二日酔いでした(笑)




そして
また買い物に連れてってもらい…
坊っちゃんに
おもちゃを
沢山買ってくれた。


そして私にボソッと
西松屋の駐車場で
あんよが上手になった
坊っちゃんの靴を見た後に


お前も靴買うかー？


って。
てっきり
私に冗談で言ってるかと
思ったら
穴が空いてるから
新しいやつ買ってやろうかと
思ったらしい。




靴が紺色だから
暗い靴下履けば
問題なかったし
新しい靴を
欲しいとも
思ってなかったから
びっくりした！


もちろんいらないよ。
って言った。


今の靴履きなれて
歩きやすいから
大丈夫だよ。
って。




兄ちゃんに


私は坊っちゃんの
お母さんだ。
だけど、
兄ちゃんの妹だし
お母さんの娘だ。
頼りたいし甘えたい。
だけど負担に感じてるなら
もっと早く言って欲しかった。


私何でもみんなに
してあげたい。
頑張っても頑張っても
足りなくて
自分を好きになれないし
自信持てない。
兄ちゃん辛いよー。


って酔っ払って泣いたんだ。


シラフなら恥ずかしい
イタイ人間だ。


だけど兄ちゃんも
酔っ払いだから
ヨシヨシってしてくれた！


キモイ兄妹( -ω- `)ﾌｯ




















そして主人が
昨日帰りの車で
言ってくれた。










兄ちゃんと妹、
エラそうに私に
いろいろ言うけれど
家庭を持ってないんだから
気にするな
って。










私は
確かに( ??ω?? )


って思いましたとさ。










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