ワン子と私のガーデニング暮らし

ガーデニングを生活の中心に据え、犬と共に過ごす心豊かな日々を綴りたい

一代目”もっくん”のエピソード

2013-02-04 | 日記
一代目シーズー犬”もっくん”は子供が小学生の頃に飼い始め、子供たちと一緒に成長しました。食育に失敗して人間の食べ物は何でもほしがるようになりました。子供たちがおやつを食べていると寄ってきて、唸り声をあげて”おやつ”を要求していました。そんな”もっくん”の忘れられないエピソードは、{串カツ丸のみ事件}です。家族の夕食に串カツを揚げ、食卓に並べて私が一瞬その場を外した時、もっくんは椅子に飛び乗り串カツ1本(長さ15cm以上)をそのまま丸のみしてしまったのです。串カツの紛失に気づいた私は、あわてて動物病院へ連れて行きましたが、竹串はレントゲンに写らないため、どうなっているかは分からないとの診断でした。”もっくん”はけろっとしていて痛がる様子もなく不思議でしたが、とりあえず様子を見ることにしました。そして1週間経った頃、”おへそ”から串だけがそのままの形で飛び出してきたのです、もうびっくりするやらほっとするやら、ほんと忘れられないエピソードです。1代目もっくんの写真です!2代目もっくんの今日の一枚

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