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amazing Life ~あめーじんぐらいふ~

きまぐれ更新 日記絵日記ワンコ日記
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第2回☆眉毛レポート

2007年06月09日 | 眉毛レポート。
えー・・・1年ぶりの「眉毛レポート」です

ホントは2回目の眉毛のアートメイクへ行ってすぐにレポートしたかったのですが、
予想外の出来事があり・・・1年延ばしてみました(笑)

「眉毛?アートメイク?なんのコト?」という方は、
過去の眉毛レポートをご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/mikori17/c/0344d6e17e9b60a244e4cdba52b80b5a


2回目の眉毛のアートメイクに行ったのは、2006年7月9日です。
1回目から1ヶ月後のことです。


墨を入れるのに「邪魔だろう」と思い、
眉毛を全剃りして行ったら

「こんなコ初めてだよーーーっ!!」
と、大爆笑。
今回も素で爆笑とれたよ・・・。ある意味才能だよ・・・。


前回と同じように、麻酔クリームを眉毛に塗ってしばし歓談。
しばらくして、
「麻酔効いてきた?」と、また爪楊枝の先でツンツン

床に寝っ転がって、形の補正と、色の補充をしてもらいます。
前回の眉の色が結構入っているので、上からなぞっていくようなカンジです。
痛みはほとんどありません。

15~20分くらいで施術が終わって、
“一休みしたら帰ろうかな~”なんて思っていると、
アドバイザーの方が、

「このホクロ、お試しで取ってみなよ。」

と、左耳の近くにあるホクロを指差し、
「え?」と入ってきた情報を頭が処理する間もなく(トロいだけ)、
あれよあれよという間にレーザーでジュジュッと焼かれ、

「今のがキレイに取れたら、泣きボクロ取りなよ!」
と、ほんとに取られてしまいそうな勢いで勧められる。


え・・・イヤ・・・コレは、こどもの頃からのお付き合いしているもので、
チャームポイントというか・・・
コレがなくなったら、ますます無個性な平凡な顔になっちゃいますので・・・
必死の抵抗。そして生還。



↓コチラが、2回目アートメイク直後の眉毛。




前回と同じような過程で皮が剥がれていくのですが、
2回目は下にもう色が入っていたため
写真に上手く写らなかったので省略。
ツヤツヤしてるのは軟膏です。

↓現在。


恥ずかしいので、ちょっとボケた写真で(笑)
眉頭だけ、毎朝自分で付け足して書いております。
(好きな眉頭が書けるようにあえてそうしました。)


そして、
↓レーザーで焼かれたホクロ。





焼くので、ちょっと赤くなっています。
カサブタになって剥がれて、キレイになるのですが、
使用したレーザーの型式が古かったのか、弱かったのか、
何回か通わないとちゃんとは取れないようでした。
(ちゃんとしたクリニックなら1回でキレイに取れますよ!)

↓なので、現在はこんなカンジになってます。



取る前よりは、大分色が薄くなり、あまり目立たなくなりました。


この予定していなかったホクロが
どこまで薄くなるのか経過を観察していたため、1年もの間があいてしまいました。

しかし、まさか、墨入れに行ってホクロ取られるとは思いませんでしたよ

第1回☆眉毛レポート

2006年06月16日 | 眉毛レポート。
すっかりUPが遅くなってしまいました。
長いので、覚悟を決めて読んでくださいませ☆


行ってきました

 眉毛アートメイク~~~♪♪♪


T内さんと、そのお友達Rサさんと
10時45分に駅で待ち合わせて、GO!

着いて、まずは歓談(笑)
のんびりおしゃべりや軽食をしつつ、
眉毛のメイクを落とします。

みんな、ワタシの地眉を見て、呆然→爆笑。
ちゃんと話してあったハズのT内さんでさえ、
「そんなに無いと思わなかったよーーーー!」と、爆笑。
だから「無い」って言ったのに~~~~~^^;

ひとしきり笑いをとったところで(?)、
麻酔クリームを眉毛全体に塗っていきます。

麻酔が効いてくるまで、またしばし歓談。

「麻酔効いてきた?」と、鉛筆や爪楊枝の先でツンツンされます。
痛みの感覚が薄れてきたところで余分なクリームを拭い取り、
アイブロウまたは色鉛筆で、描いて欲しい眉毛を描きます。

が、コチラのアドバイザーの方がズバズバ言う方で、
「ちょっとその眉毛はヒドイね。京劇だよ、それじゃ。今までそれで過ごしてたの!?あっはっは!すごいねー」
とか毒舌をかまされつつ・・・

片方に自分で描き、もう片方に描いてもらって、どちらが良いか見比べて、直していくのです。

納得のいく眉毛の形を描いてもらったら、彫り士さんの前へ。
左右シンメトリーになるように、さらに下描きを調整してもらいます。
「ほぼこんな形になりますよ」
と、決まったところで彫り始めます

床に寝っ転がって(枕有り)、早速施術開始です!
20分くらいかな。
彫ってる感覚はあるけれど、痛みはありませんでした。

両眉彫って、10分間の休憩。

さらに彫っていきます。
この頃には麻酔はちょっとずつ切れてきていて、
眉毛を毛抜きで抜くような、ちょっとした痛みがあります。
ほとんど気にならないけど。
時間にして、15~20分くらいかな。

で、終了~

軟膏を塗っていただき、
お家で塗るようの軟膏もいただき、
ごはんをご馳走になり(雑穀米&自家製キムチ2種~♪めちゃウマ!!>▽<)、
上からパフをはたいてもらって帰途につきました。

ちなみにT内さんは、2回目の眉毛への墨入れ&唇への墨入れ1回目、
Rサさんは、2回目の眉毛への墨入れ&アイラインへの墨入れ1回目も
やっていただいてました。
唇&アイラインへの墨入れは痛いらしいです^^;


さてさて、
墨を入れた直後はやっぱり色が濃いのです。
何日かかけて、皮膚に定着するのです。
その変遷を、写真に撮っておりました(笑)


左:いつものメイク眉毛。ちょうどメガネをかけている日に撮ってしまいました^^;
真ん中:ノーメイク。
右:ノーメイクの眉毛のアップ。ほんとに無いです・・・


左:入れた初日の眉毛です。
右:入れたばかり、初日の眉毛のアップです。


左:2日目です。
右:2日目のアップです。前日に比べて色が少し薄くなりました。


左:4日目です。軟膏塗ってます。
右:4日目のアップです。軟膏を塗っているので分かりづらいですが、表面のいらなくなった皮がはがれ始めようと、ヒビが入ってきています。


左:5日目です。
右:5日目のアップです。不要な皮が大分はがれて、キリンの模様のようになってます。かさぶた状なので、無理にはがしてはいけないのです。



左:6日目です。
右:6日目のアップです。すっかりキレイになりました♪

第1回目は、こんなカンジです
なかなかキレイに入っております。
そして、メイクがとても楽ちんです
メイク前も、メイクオフ後も、気軽に外へ出られるようになった自分が素晴しく思えます。

来月2回目の墨入れです。
ワタシはもう補色はしなくてOKなカンジですが、
眉頭など微調整してもらおうと思っております。

色白の方や、日焼けしない人(赤くなって戻ってしまう人)は
墨が入りづらいようですよ。


平安眉毛の方、毎朝眉毛と格闘している方、
アートメイクはほんとにほんとにオススメですっ

では、来月2回目のレポートをお楽しみに。なんちゃって

6月9日(金) <眉毛レポート。>

2006年06月09日 | 眉毛レポート。
別枠で、眉毛用のカテゴリを作っちゃいました(笑)


えー・・・

とうとう明日に迫りました、第一回眉毛アートメイク。

ドキドキです。

先月くらいに母にほのめかしたら反対されました。

ので、

ダマで


ちなみにダンナさんは諸手(もろて)を挙げて


「美人になってこいよ」


と、応援してくれてます。
それはそれでその言い方はどうなの。まるで今はむにゃむにゃ。


料金は、当初予定(7万円)よりも
かなり低い価格(3万円)でやっていただけるとのこと。
ほんとラッキーです


5月30日(火) <まゆげ。>

2006年05月30日 | 眉毛レポート。
以前ここに書いた眉毛のアートメイクですが、

来月決行となりましたーーー


それが、すごいラッキーなのですっ
聞いてくださいっ!

今の勤め先のT内さんというカッコイイステキ上司
仲良くさせていただいているのですが、
その方がフラメンコの教室へご友人と通っておられるのです。
同じフラメンコの教室の生徒さん(多分)で、
アートメイクを生業とされている方がたまたまいらっしゃってて、
先月、T内さんとご友人が実際に施術に行かれたのです。
それで、もし感想を聞いて、良いなと思うようだったら次回一緒にどう?
と、お誘いを受けたので
「ぜひお願いします!」と乗らせてもらったワケなのです~~~

で、来月がその「次回」なのですっ♪
(施術は2~3回にわたって行われます)

T内さんやご友人から感想などの生の声も聞かせていただけたので
安心して臨めますっ

ありがたいことです~~~

○・。エビイヌニッキ。・○のmemeさんに
レポを読んでいただける日も近いですっ

あー楽しみーーー