昨日 Y電気に電球を買いに行ってきました
今 撮影の教室に参加している方は一度は見たことがあると思いますが
暗い室内でもきれいに撮れるようにライティング機材を用意しています。
それに使用する電球を買いに行ったのです。
パナソニックは電球を点灯して展示しているので明るさを確認できるのはいいけれどまぶしくて目から涙がぽろぽろ…
私はドライアイなので 強烈な光(スポットライトのような光)を見ると涙が出るのです
しかも困ったことにその涙が瞳の上を通るので痛みが走ります
一度 退散して 再度夕方に行きました。
そこで 一番安いY電気のブランドにすることにしました
展示品限りという100円を手に取り
普通の電球も手に取り980円
なやんだあげく 980円を5個と展示品限り100円を1個を購入
するとレジで あれ この5個 金額が違う…とお店の人が ザワザワ
売り場の人が来て これ 消費ワットが違うための 旧商品を売り切り価格にしているとのこと
お店のレジの人でもわからない POS価格表示の設定は 店の事情を知らない客には困ったものだと思う。
結局 消費ワットが大きくても安いものに
こんなこと よくあるのかな~
皆さんも 経験ありますか??
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