ヒマ人の冒険記

移転しました

太陽生命の使者

2007年08月24日 12時14分29秒 | Diary
さっき家にパンフレット渡しに来た、
太陽生命のおばちゃん2人
かなり怖かったんですけど!



なんなの!
なんでドア開けたらすぐそこに居てるの!
普通はインターホンのところの門で待ってるって物でしょ?!





家の玄関はこんな感じなんですが、
ちょっと向こう小さい門があるんですね。

普通はそこで待ってるの(^^)

何でドアすれすれまで近寄ってくるの(^^)



まずこの前にインターホンで会話して、


おばちゃんA「太陽生命の者なんですが、」

私「すいません、今親居ないんですけど…」

おばちゃんA「あ、そうなんですか。でもパンフレットだけでもお渡ししたいので…」


と言うわけで玄関に出るはめに。
そしたらドアを開けたらすぐおばちゃん2人。


でもよく考えたらまだこれはマシな方ですね。
私以前、選挙活動のおばちゃんに、

「あれ、鍵かかってないわ!」

「すみませーん!居ませんかー?」

って家の中に入られたことありましたから。



そしてパンフレットを渡されて、お礼言って家の中に戻ろうとしたら、


おばちゃんA「お姉ちゃん、お幾つ?」

と聞かれ、

私「15です」


私まだ14です。


パニックになったあまり、自分の年を間違えてしまいました。
それから良くわからないが、世間話に持ち込もうとするおばちゃん2人。


おばちゃんA「あらそうなの~…ってことは、高1?」

私「いえ、中3です」

おばちゃんA「そうなのー!いや~しっかりしてるねえ、ねえ?」

おばちゃんB「本当~」


私に好印象を与えようとしているのか、
それかただのおばちゃんの世間話なのか、
よく分からなかったけど話は続くはめに。


おばちゃんA「中3ってことは受験生なんだあ~」

私「ああ…はい」

おばちゃんA「勉強してたところ悪かったねえ…」

私「いえ…」


普通にパソコンでHANJIROのカタログ見てましたけどね!
とにかく会話を終わらせたくて必死で、テキトーに答えてました。


おばちゃんA「お母さんは、お仕事なされてるの?」

私「はい」

おばちゃんA「ってことはお休みは土日?」

私「まあ…はい」

おばちゃんB「やからしっかりした子が育つんやねえ~!」

おばちゃんA「あっ本当~!」


こらこらおばちゃん達。

勝手に
人ん家の玄関で盛り上がるな



おばちゃんA「じゃあ、このパンフレットお母さんによろしくね~」

私「あ、はい。わかりました。ありがとうございました(完璧なる社交辞令)」

おばちゃんA「こちらこそ~」






お願いだから、
二度と来ないで。゜(ノД`)゜。




↓音楽ネタ↓

スネオヘアーが大好きすぎます。
本当に凄い好きです。
スネオの歌詞は「もう放したくない」とか熱血系なのに、
スネオの曲や声が爽やかで、歌詞とちょうど良い感じなんですね。
シンプル イズ ベスト みたいな、スネオヘアー。
素敵素敵。この一週間スネオヘアーしか聴いていません。
何か末期(・∀・)
耳腐るほど聴きたいくらい、好き。