多肉植物1年生

2015年1月に突如多肉植物にハマりました!
3年目突入したけど、ブログタイトルは1年生のまま^^

ちびコロたん♪♪ & 熊本に行ってきました

2016-05-19 07:06:30 | 今日の多肉事
昨日の夜、タニパトをしていたら、あっ、わっ、わーー!!
と鉢をひっくり返してしまいました、、、トホホ(;´д`)=3


コロラータ エケベリア

土を入れなおしたついでにせっかくなので今の状態を撮ってみましたよ
ちっちゃいけど、可愛くなった〜

この子、去年の10月ごろこんな感じで瀕死だったのよ^^;
寄植えで隣の子に押しつぶされてた、、、、、
今ではそんな姿は見る陰もなくヾ(*゜∀゜*)ノキャッキャッ♪


コロラータ エケベリア

このブログでよく登場する赤ずきんちゃんを比較のために置いてみました(笑)
この後このちびコロたんはどのくらい成長するかな〜??





寄植えのメインになれるよう大きくなってねぇ〜♪♪
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さて、ここから多肉とは関係のないお話です。



【 GWは熊本に行ってました。 その4】

昨日の続きで、なぜ受付をしてからボランティアの方が実際に来るまで
1〜2週間もタイムラグが生じてしまっていたか??
私なりに少し考えてみました。

一番に考えられる原因は予約待ちが多かったからですかね?

私がGWにお手伝いに行った時点でボランティアセンターが立ち上がって10日ほど。
その時点で予約がだいぶ溜まっていて、
GWにボランティアしたい!と集まった方々に捌けなかった。
(捌くという言い方はアレなんですが、上手い言葉が見つからない。。)

では、なぜ捌けなかったのか??

・受付のシステムに問題があった??
   うーん。。。
   これは私が居た時点では一番ベストだったかもしれない。
   やっぱり優先順位を付けるのはしょうがないと思うけど、
   優先度の付け方はどう決めていたんだろう?
   (市の職員さんが優先度は決めていた)

・ニーズ受付の人手が足りなかった。
 人を増やしたとしても作業をするための設備(電話、PC等)が足りなかった。
   これは大いにあると思う。
   そもそも、熊本市内のボランティアを受け付けていて
   範囲が広すぎたってのもあると思う。
   広域に対応するならもっと人手と設備は必要だし、
   もっとスピーディーに対応するならば、”市”という単位じゃなくて
   ”区”だとかもっと小さい単位のほうが動きやすい。
   
   GW後半に東区にサテライトができたという話しでしたが
   (東区は震源地に近い所)
   サテライト、つまり中継地点という役割しか持っていなかったみたいで
   そこがもっと上手く機能していけばよりよくなるんじゃないかな??


GW終わって少し経ってしまっているので、現状がどうなっているかは分からないですが
とりあえず、私がいた時は、、私が感じたことは、、ということでした。


あと、もう1回続きます。