まずはノミネート作品を復習
ドラえもん のび太の魔界大冒険
ドラえもん のび太のパラレル西遊記
ドラえもん のび太のドラビアンナイト
ドラえもん のび太とブリキの迷宮
ドラえもん のび太と銀河超特急
ドラえもん のび太の南海大冒険
ではまずは、おしくも三位入賞を果たせなかったけれど、恐怖を感じる佳作を発表!
ドドドドドドドドドドドドドド
じゃ、じゃーん
佳作
ドラえもん のび太と銀河超特急
これはなんといってもヤドリですよ体をのっとられるわけですからね、戦闘ものの少年漫画でも終盤によく出てくる設定です。結局は強い精神力で打ち破ったりするんですけどね。
あのままドラえもんがのっとられてたらと考えると、身の毛もよだつ作品です。
はい、次
審査員特別賞
ドラえもん のび太のドラビアンナイト
絵本の中に入るほのぼの系のお話と思いきや、本から出られなくなるということの恐ろしさをしみじみ感じることができる一品。
最大の恐怖ポイントは「しずかちゃんが奴隷になる!」このポイントにつきますw
しずかちゃんが奴隷になる=お金持ちのオヤジが買う→俺がブタ野郎をボコす→何食わぬ顔でオヤジの位置に俺がスライド=その主従関係によってしずかちゃんと○○○プレイを毎日のように楽しむ=本から出る気がなくなる=部屋からでてこねぇどころか本に引きこもり→いつしか部屋を整理されて古本屋の100円エロ本コーナーに陳列→そんな人生をおくるかと思うと・・・じゅる ( ̄¬ ̄)
俺しずかちゃんと暮らす!
泥沼の恐怖作品です。
では
第三位
ドラえもん のび太とブリキの迷宮
このお話ではドラえもんがスクラップにされます。親友が鉄くずになってしまうのはかなりの恐怖です。
そして最大のポイントは、機械に頼りすぎた人間の体力が衰弱し、ほとんど考える機能しか持たない状態に追いやられ、そこで心をもった機械に支配されるというストーリーです。
楽を求めた結果、人間が動くことをしなくなり、思念体のようなそこに存在するのかしないのかよくわからない機械のメモリーチップのような存在になるという恐怖と、そこで自分たちが作り上げて良い様に使ってきたロボットに復習されるというダブルで恐ろしいないようです。
実際、ロボットや機械に人間の肉体労働を軽減してもらおうということは行われているわけで、それに頼りすぎてもいけないし、ロボットに感情を持たせてはいけないというメッセージでしょう。なぜなら効率を求めて機械を使うわけでその場合機械は道具であります。しかしそこに介護用等どのような糸口であれ感情をもたせることによってそいつにも人権が発生しますなぜなら辛いという感情を持つからです。効率を図るために使う道具に安易に感情を持たせるとのちのちややこしいことになるのです。
特に現在考えるというポイントにおいても機械にまかせようとする考えがありますが、そんなことをすれば人間が馬鹿になっていくことは明白です。
動きが人より柔軟になり、考えることもできるようになれば人に代わってアンドロイドが世界を統べることになるのは必然でしょう。
いーとーまきまきいーとーまきまき 破滅のレクイエム
はい次
審査員特別賞2
ドラえもん のび太の南海大冒険
この作品ではキメラが登場します。生物兵器です。
しかもコントロールが利く模様で、これはとんでもないことです。
たとえば、ノミに毒蛇の毒を持たせ暗殺につかったり、シロナガスクジラにワシを掛け合わせ空とぶ戦艦をつくったり、ありとあらゆる危険な兵器が出来上がります。昆虫系のものすごい身体能力に、キメラ化によって巨大化を可能とすれば、恐ろしい外骨格兵器の誕生です。外骨格は柔軟性に乏しいですが強靭な力を誇ります。ゴキブリは人間が踏んでも生きていたりしますが、あれが人間サイズになれば、ゴジラに踏まれても生きている生命体になるわけです。それがある支配者の命令に従う突撃隊として送り込まれたら・・地球は終わりです。
そして最大の恐怖ポイントとしては、しずかちゃんにウサギを掛け合わさせる可能性です。しずかちゃんはうさ耳をつけていることが多いですが、ウサギの特性をしずかちゃんが得ると言うことは人間の知力プラス繁殖能力に長ける恐ろしいサキュバスが完成するということです。
実際問題としてヤリ殺されるでしょう。しかし、男としてそれを回避することができるでしょうか?しかもそこまでにいたる導入は人間の知能によって計算し尽くされているわけです。あなたが好きで誘ったわけじゃないんだからね!とかいいながらデートして、帰ろうとするとま、まって・・とか言われてそのままツンデレイイ!とか思ってると死ぬまで交尾させられて死を迎えるわけです。また掛け合わせる生物によっては交尾中に食い殺される場合もありえます。恐怖です。
では第二位
ドラえもん のび太のパラレル西遊記
基本的に違う世界を旅して手助けしてやる体の話は恐怖が現実味を帯びてきませんが、これは現実社会にもろに影響を及ぼしました。
そう、のび太たちの知らないうちにゲームから飛び出した化け物たちが世界を征服し、人間を殺して妖怪だけの世界を作り上げたため、現代の社会が妖怪の社会へと変貌し、友達どころか親までもが鬼や妖怪になってトカゲを食べたりしていました。
自分の身内が妖怪になってしまうということの恐怖は並大抵ではありません。これも一応人間と同じような外見をもっていたからいいものの、常時妖怪の姿をしていたなら即座にのび太たちは人間だとバレ、肉親や友達に食われていたやもしれません。
栄光の第一位は
ドラえもん のび太の魔界大冒険
まず世界観が怖いです。そしてやはり現実世界の危機。
途中もとの世界に帰りますがそこにも敵がやってきてのび太とドラえもんは石になります。石になるということは死んだということと同じです。声も出せない動けない石になるのです。そのうち考えることもできなくなるかもしれません。
現実世界もパラレルワールドも自分の命もすべて失うそんな恐怖がこみ上げてきます。
しかし、国連や自衛隊はなぜ動かないんでしょうかね。
ドラえもん のび太の魔界大冒険
ドラえもん のび太のパラレル西遊記
ドラえもん のび太のドラビアンナイト
ドラえもん のび太とブリキの迷宮
ドラえもん のび太と銀河超特急
ドラえもん のび太の南海大冒険
ではまずは、おしくも三位入賞を果たせなかったけれど、恐怖を感じる佳作を発表!
ドドドドドドドドドドドドドド
じゃ、じゃーん
佳作
ドラえもん のび太と銀河超特急
これはなんといってもヤドリですよ体をのっとられるわけですからね、戦闘ものの少年漫画でも終盤によく出てくる設定です。結局は強い精神力で打ち破ったりするんですけどね。
あのままドラえもんがのっとられてたらと考えると、身の毛もよだつ作品です。
はい、次
審査員特別賞
ドラえもん のび太のドラビアンナイト
絵本の中に入るほのぼの系のお話と思いきや、本から出られなくなるということの恐ろしさをしみじみ感じることができる一品。
最大の恐怖ポイントは「しずかちゃんが奴隷になる!」このポイントにつきますw
しずかちゃんが奴隷になる=お金持ちのオヤジが買う→俺がブタ野郎をボコす→何食わぬ顔でオヤジの位置に俺がスライド=その主従関係によってしずかちゃんと○○○プレイを毎日のように楽しむ=本から出る気がなくなる=部屋からでてこねぇどころか本に引きこもり→いつしか部屋を整理されて古本屋の100円エロ本コーナーに陳列→そんな人生をおくるかと思うと・・・じゅる ( ̄¬ ̄)
俺しずかちゃんと暮らす!
泥沼の恐怖作品です。
では
第三位
ドラえもん のび太とブリキの迷宮
このお話ではドラえもんがスクラップにされます。親友が鉄くずになってしまうのはかなりの恐怖です。
そして最大のポイントは、機械に頼りすぎた人間の体力が衰弱し、ほとんど考える機能しか持たない状態に追いやられ、そこで心をもった機械に支配されるというストーリーです。
楽を求めた結果、人間が動くことをしなくなり、思念体のようなそこに存在するのかしないのかよくわからない機械のメモリーチップのような存在になるという恐怖と、そこで自分たちが作り上げて良い様に使ってきたロボットに復習されるというダブルで恐ろしいないようです。
実際、ロボットや機械に人間の肉体労働を軽減してもらおうということは行われているわけで、それに頼りすぎてもいけないし、ロボットに感情を持たせてはいけないというメッセージでしょう。なぜなら効率を求めて機械を使うわけでその場合機械は道具であります。しかしそこに介護用等どのような糸口であれ感情をもたせることによってそいつにも人権が発生しますなぜなら辛いという感情を持つからです。効率を図るために使う道具に安易に感情を持たせるとのちのちややこしいことになるのです。
特に現在考えるというポイントにおいても機械にまかせようとする考えがありますが、そんなことをすれば人間が馬鹿になっていくことは明白です。
動きが人より柔軟になり、考えることもできるようになれば人に代わってアンドロイドが世界を統べることになるのは必然でしょう。
いーとーまきまきいーとーまきまき 破滅のレクイエム
はい次
審査員特別賞2
ドラえもん のび太の南海大冒険
この作品ではキメラが登場します。生物兵器です。
しかもコントロールが利く模様で、これはとんでもないことです。
たとえば、ノミに毒蛇の毒を持たせ暗殺につかったり、シロナガスクジラにワシを掛け合わせ空とぶ戦艦をつくったり、ありとあらゆる危険な兵器が出来上がります。昆虫系のものすごい身体能力に、キメラ化によって巨大化を可能とすれば、恐ろしい外骨格兵器の誕生です。外骨格は柔軟性に乏しいですが強靭な力を誇ります。ゴキブリは人間が踏んでも生きていたりしますが、あれが人間サイズになれば、ゴジラに踏まれても生きている生命体になるわけです。それがある支配者の命令に従う突撃隊として送り込まれたら・・地球は終わりです。
そして最大の恐怖ポイントとしては、しずかちゃんにウサギを掛け合わさせる可能性です。しずかちゃんはうさ耳をつけていることが多いですが、ウサギの特性をしずかちゃんが得ると言うことは人間の知力プラス繁殖能力に長ける恐ろしいサキュバスが完成するということです。
実際問題としてヤリ殺されるでしょう。しかし、男としてそれを回避することができるでしょうか?しかもそこまでにいたる導入は人間の知能によって計算し尽くされているわけです。あなたが好きで誘ったわけじゃないんだからね!とかいいながらデートして、帰ろうとするとま、まって・・とか言われてそのままツンデレイイ!とか思ってると死ぬまで交尾させられて死を迎えるわけです。また掛け合わせる生物によっては交尾中に食い殺される場合もありえます。恐怖です。
では第二位
ドラえもん のび太のパラレル西遊記
基本的に違う世界を旅して手助けしてやる体の話は恐怖が現実味を帯びてきませんが、これは現実社会にもろに影響を及ぼしました。
そう、のび太たちの知らないうちにゲームから飛び出した化け物たちが世界を征服し、人間を殺して妖怪だけの世界を作り上げたため、現代の社会が妖怪の社会へと変貌し、友達どころか親までもが鬼や妖怪になってトカゲを食べたりしていました。
自分の身内が妖怪になってしまうということの恐怖は並大抵ではありません。これも一応人間と同じような外見をもっていたからいいものの、常時妖怪の姿をしていたなら即座にのび太たちは人間だとバレ、肉親や友達に食われていたやもしれません。
栄光の第一位は
ドラえもん のび太の魔界大冒険
まず世界観が怖いです。そしてやはり現実世界の危機。
途中もとの世界に帰りますがそこにも敵がやってきてのび太とドラえもんは石になります。石になるということは死んだということと同じです。声も出せない動けない石になるのです。そのうち考えることもできなくなるかもしれません。
現実世界もパラレルワールドも自分の命もすべて失うそんな恐怖がこみ上げてきます。
しかし、国連や自衛隊はなぜ動かないんでしょうかね。