9月も2日ですが、夏休みの思い出を(またか)。
熱中症予防が叫ばれる昨今、
私達が部活動で「休憩まで水なんて飲むな!」と喝を入れられていたのは
なんだったんだべかな~?と思いつつ(笑)。
夏休み中、近所の子たちが「○○さん(←息子)遊べますか~?」と
チャイムを鳴らすことしばしば・・・っちゅーか、後半は毎日(苦笑)。
遊び出すのはいいが、怖いのは“暑さ”。
子ども達は暑さに関係無く、何故だか移動は駆け足(パワーありすぎ)。
そして、無類の汗かきの息子。
脱水症状が怖い。
本人も喉が渇く。
すると家に戻ってくる。
「お母さん! 麦茶! 8人分!」
一緒に遊んでいる子をみーんな連れてくる(イヤン)。
1人100mlとしたって800ml。
でも、100mlでは喉が潤わない子もいるわけで、
「おかわり!」と声がそれぞれの口から吐き出される。
用意するのも大変だ。
麦茶じゃなきゃ出さんぞ(金銭面)。
洗いものもこうなる(ふぅ)。
しかし、ありがたいこともある。
きゅうりを栽培していた我が家。
困ったもので、こういうものはデキだすとデキ放題になる。
なので、スティック状に切って、子ども達の元へ行く。
するとものの数分で完食してくれる(笑)。
また、スイカを“丸”で買ったものの、
甘さがイマイチで、我が家で食が進まないときも、
ザクザクと切って、子ども達の元へ(笑)。
麦茶だ~ キュウリだ~ スイカだ~ と運ぶ私に、
ヤンチャ坊主の子は
「○○さんママさぁ(←私の事)、今度はお菓子持ってきてよ!」
とデカイ口を叩きだすので、
「そういうのは自分ちで食べなさいよ!」
と、藤やんばりに一喝する(笑)。
すると子ども達は爆笑する。
無邪気なのだ~。
そんな子ども達は、絶賛運動会の練習中。
そして今日は学校開放日。
午後にでも教室を覗いてきま~す。
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