久々に緊張感のある放送でございます。
スタジオが新しくなったもんですから、ディレクターが使い方分かんなくて・・・。
先週の感想がきてます。
洋ちゃんの飛行機への苦情について。
「そんなに言うのなら自家用飛行機を買ったらいいんじゃないですか?」
「吸盤付きの網型ポケットを持参して、窓にでも貼ったらいいんじゃないですか?」
洋ちゃんの愚痴に、やや怒り気味のリスナー。
洋「僕のは愚痴じゃないでしょ?提案でしょ?」
オクラ「先週の放送、聴きましたけど、はっきり言ってひどかった」
洋「ひどくない放送の回ってあるの?」
オクラ「苦笑」
リスナーメール
『早朝、家族を駅まで送り、戻ってきたが、
鍵を預かるのを忘れ、家に入れず途方にくれた。』
洋「僕がやったのはインキーですね。」
オクラ「あー。」
洋「まだパワーウインドウじゃないころですね。
ビデオを借りて帰ろうとしましたらインキーしてて。
暑い日でしたから、窓がちょっと開いてて。
手首は入るんで、ビデオテープを持ったまま手を差し込みまして。
窓を開けるための手動レバーをテープでちょっとずつ押して、
なんとか開けることができました。
あのHビデオは二度オイシかったですね。『おばさま○ックス』」
オクラ「『おばさま○ックス』って!!」
洋「違うよ!『おばさまシックス』! あれは人気シリーズ第6弾だから!」
オクラ「知りませんよ!『おばさま』って!」
洋「ラジオを聴いてるおばさまは歓喜してますよ!」
洋「最近ね、33にもなって恥ずかしいですけど、
部屋を掃除した親にソレ系が見つかっちゃいまして。」
オクラ「それは嫌ですね。」
洋「捨てるからね!って言われて、何て言っていいか分からなくて
捨てるなや!っていいましたけどね。」
手術を受けた時の話。
洋「僕、背中にデキモノが出来たことがありまして。
部分麻酔だったんで医者の話が丸聞こえで嫌でしたね。
こういう仕事なんで、傷跡が目立たないようにしたいんですけどって言ったら
『大丈夫ですよ!』って言いましたけどね、ガッツリ残りました。」
洋ちゃんがちょっと愚痴モードになると、河野くんが
「リスナーに怒られますよ!」
と注意してました。
今日のラジオは電波障害がひどかった~(T_T)。
スタジオが新しくなったもんですから、ディレクターが使い方分かんなくて・・・。
先週の感想がきてます。
洋ちゃんの飛行機への苦情について。
「そんなに言うのなら自家用飛行機を買ったらいいんじゃないですか?」
「吸盤付きの網型ポケットを持参して、窓にでも貼ったらいいんじゃないですか?」
洋ちゃんの愚痴に、やや怒り気味のリスナー。
洋「僕のは愚痴じゃないでしょ?提案でしょ?」
オクラ「先週の放送、聴きましたけど、はっきり言ってひどかった」
洋「ひどくない放送の回ってあるの?」
オクラ「苦笑」
リスナーメール
『早朝、家族を駅まで送り、戻ってきたが、
鍵を預かるのを忘れ、家に入れず途方にくれた。』
洋「僕がやったのはインキーですね。」
オクラ「あー。」
洋「まだパワーウインドウじゃないころですね。
ビデオを借りて帰ろうとしましたらインキーしてて。
暑い日でしたから、窓がちょっと開いてて。
手首は入るんで、ビデオテープを持ったまま手を差し込みまして。
窓を開けるための手動レバーをテープでちょっとずつ押して、
なんとか開けることができました。
あのHビデオは二度オイシかったですね。『おばさま○ックス』」
オクラ「『おばさま○ックス』って!!」
洋「違うよ!『おばさまシックス』! あれは人気シリーズ第6弾だから!」
オクラ「知りませんよ!『おばさま』って!」
洋「ラジオを聴いてるおばさまは歓喜してますよ!」
洋「最近ね、33にもなって恥ずかしいですけど、
部屋を掃除した親にソレ系が見つかっちゃいまして。」
オクラ「それは嫌ですね。」
洋「捨てるからね!って言われて、何て言っていいか分からなくて
捨てるなや!っていいましたけどね。」
手術を受けた時の話。
洋「僕、背中にデキモノが出来たことがありまして。
部分麻酔だったんで医者の話が丸聞こえで嫌でしたね。
こういう仕事なんで、傷跡が目立たないようにしたいんですけどって言ったら
『大丈夫ですよ!』って言いましたけどね、ガッツリ残りました。」
洋ちゃんがちょっと愚痴モードになると、河野くんが
「リスナーに怒られますよ!」
と注意してました。
今日のラジオは電波障害がひどかった~(T_T)。
洋ちゃん・・・ソレ系・・・
妙にここだけインパクトが強く頭に残った私です←アホ
私も、そこの話に一番耳を傾けてしまった。
洋ちゃんも見るんだね~。そりゃそうか~。
最近下ネタのない放送だったので、
久しぶりに聞いて新鮮だったわ。
でも、レポするのがためらわれるほどの
下ネタはやめてね、洋ちゃん・・・とも思いました。