蜜の味のその後。

えー。
父の抜糸（今は抜糸って言わないそうですが、分かりやすく表現しますよ。）
の関係で、実家と我が家を行き来している為、
パソコンの前に、またも座れないで居ま～す。

お返事、遅れてぇおりまーす。

待ってね。

今日も携帯からのアップでーす。


んで、前記事のその後ね。
分かっているとは思うけど、本当に車に蜜が付いてたわけじゃないのよ。
比喩ね。

あ、分かってる？
あら、ごめんなさいね。


さて。
２０分ほどして、到着した主人は、
我が車の惨劇を見て、

まず、爆笑！！！！！

だって、すんげぇんだもの。

なんと表現すれば伝わるんかねぇ。
あの光景は・・・。

あ、表現してほしくない？
んじゃね、この記事の最後に書くからね、
嫌な人は最後の文は読んじゃダメよ。


でだ。


どうしようかと。
取り敢えず、乗って、風圧で飛ばすかと。
それでも、へばりついて飛ばなかったら、
洗車機で水洗いだと。

そういうことになったのですよ。

私と我が子は、主人の車で待機しましてね、
主人が蜜車に乗り込むわけですが、
タイミングを間違ってドアを開けると、
大量の虫が車内に入ってしまうんでね、

それを恐れた主人は、ドアの開閉部分の虫を
「ふーぅっ！」と吹きましてね。
「うりゃあ！」っとは言いませんでしたが、乗り込みに成功しましたよ。


車道へ出て数分。
帰ってきた我が車に、虫は居なくなっておりました！！

夫よ、ミッション成功だ！
おめでとう！！！
＼(^ー^ )( ^ー^)／


この先、虫が苦手な人はお逃げ！！








虫の詳細・表現
　↓
２～３ｍｍの小さな虫で、透き通ったキミドリ色でございました。
その虫が「手のひらに、百匹ぐらい」の割合で、
車のすべての面に止まってたうえ、
止まれない虫が、空中をタムロして飛んでましたよ。


そんな惨状でございました。


主人が、虫に強くて良かったよ。。。。。



しかし。


あんなに車が止まってた駐車場で、

なぜ、私の車だったんだろう・・・。

不思議すぎる・・・。