息子1歳となる

大谷が故障者リスト入りして、なんかトミージョン手術を受けるとか受けないとか、いろいろはっきりしていない。田中のマーくんも怪我したし、日々の「応援する楽しみ」が今無くなってしまっているのが寂しい。無事軽傷で済んでまたバリバリ活躍してほしいなあ。

さて、2018年6月6日に息子が1歳になった。あっという間に一年経ったなあという印象だ。

ブログで、今は5歳半の娘が1歳になったときの投稿をみているが、まあとにかく顔がそっくりだな。息子のほうがぷっくらしているが、将来何十年も経ってから画像だけで比較したらどっちがどっちか判断できないかもしれない。現に娘も、1歳の自分の写真を見て息子だと言っているし。

ただ中身は男の子と女の子というのもあるけど大きく違っていて、まず食に対する興味関心が息子は強い。もしかしたらこれが普通の赤ちゃんなのかもしれないけれど、娘がとにかく食が細くて未知の食べ物は食べないか恐る恐るかじる、くらいのものなのに対し、息子は口に入るんなら取りあえずガブる。

また、甘えん坊度もなんとなく息子のほうが強い気がする。同じ空間にいる分にはいいが、ちょっとその場を立って歩こうものなら、親との死別なのかというくらい泣きじゃくる。ただただそういう時期特有のものだというなら大丈夫だが、これから保育園とか行き始めたら一体どうなるのやら。

とにかく今、仕事は特別残業が深いわけではないものの慌ただしくて、そういう中で娘と息子を同時に見なければならないので家庭のほうの賑やかさ、やかましさは歴代最高の状態だから、自分としてはなんとかなるべく早く帰宅しないといけない。たった二人でこれだけ大変だと、大家族ってほんとどうなっているんだろうなと思う。

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