まだまだ灼熱地獄が続く九州島北部沿岸地方です( ̄▽ |||)アハハ
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ホンダのイモビライザーはHISSと呼ばれてますねぇ。
※H.I.S.S.=Honda Ignition security system
防犯にはとても有効なんだろうけど・・・
合鍵を作るにも一苦労させられます(^_^;)
私のCB1100が我家にやって来た時にも付属されていたキーは一本のみだったのでスペアを作ったのを憶えています。
ブランクキーを買って
カットして貰って
登録して貰うのに
時間とお金が沢山掛かったように記憶しています(^_^;)
今回は紛失した訳では無いんだけど・・・
CB1100のオーナだけでなく
ホンダ二輪のオーナーなら経験された方も多いのかもしれません。
写真は
CB1100のヘルメットホルダー兼シートロックのキーシリンダーにキーを差し込んだ状態ですが
キーの長さに対してシリンダーへの差込量が浅いのでキー出っ張りが凄く出ています。
通常使用時だと用事が済むと直ぐに取外すので問題無いのでしょうが・・・
もう数年前の事だけど、メンテナンス場面では差し込んだまま作業をしてて、作業中の足がキーに当ってクンニャリと曲がってしまいました( ̄▽ |||)アハハ
あ~・・・
直ぐに抜いてプライヤーで曲がりを戻したのですが(^_^;)
このキーは怖くて使えなくなりました。
メットホルダーキーシリンダーへ入っている部分との境がキーの一番くびれている部分とは(^_^;)
ホンダさんも少し考えればこんな事になると解かる筈なのにねぇ(^_^;)
製造メーカーとしてお客さんを舐めている場面なのかもしれません。
曲がったキーは本当の予備として家の中に仕舞ったままにしていましたが・・・
この夏の暑さで乗れない日が続き・・妄想ライダーと化しながら妄想し続けて「アっ!!!」と閃きました。
で・・・・・
近所の金物屋さんでスペアキーを作って頂きましたヾヾ(*^▽^*)〃〃
単なるスペアキーです。
加工料込み・税込み:640円
と超格安です(〃^∇^)
この値段なら今回のプロジェクトが失敗しても我慢できます。
格安スペアキーでも
燃料タンクだって
メットホルダー(シートロック)だって
イグニッションだって
問題無くカチッと動きます!!!!
ただ・・
ココから問題となるのはH.I.S.Sです(^_^;)
キーをカチッと回してみると
各種インジケーターのランプが光ってシステム作動完了!!!
って感じもしますが・・・
HISSのインジケーターは消えません。
※このHISSのランプが消えないとスターターモーターは回ってもエンジンは始動しません。
もちろんココまでの事は想定内の出来事なので焦りも動揺もしません(〃^∇^)
ココで
今回閃いた秘策です!!!
純正キーのICチップ(?)が埋め込んであると思われるヘッドの黒いプラスチックの部分をHISSの受信アンテナが設置してあろうであるイグニッションキーシリンダーの淵の部分に設置してスペアキーをカチっっと回すと・・・
思惑通りHISSランプは消灯しましたヾヾ(*^▽^*)〃〃
ランプが消えた後は純正キーは車体から遠く離れた状態でも
スタータースイッチをポチッと押せば・・・
ブオォォォ~
とエンジンは始動しましたヾヾ(*^▽^*)〃〃
うん。
私のプロジェクトは問題なく終了です。
と言う事は・・・
この様に
スペアキーと仕様が怖い破損(?)純正キーを一緒に繫げておけば問題無いって事です!!
でも、このままで使用したら邪魔になるしトップブリッジがキズだらけになりそうな予感ですねっ(^_^;)
対策としては・・・
青色で着色した部分を切り取ってしまえばオッケイでしょうか??
※画像編集ソフトで青色部分を切り取ってみました。
この様にホンダ純正キーホルダー(笑)みたいにすれば、実用にも問題無いと思われますねっ!!!
少し前の車のリモコンキーってこんな感じだったよねっ(^_^;)
頭の中で色々な妄想が廻るけど
これで・・・
スペアキー代が大幅に節約出来ました。
ヾヾ(*^▽^*)〃〃
ヾヾ(*^▽^*)〃〃
ヾヾ(*^▽^*)〃〃
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ホンダのイモビライザーはHISSと呼ばれてますねぇ。
※H.I.S.S.=Honda Ignition security system
防犯にはとても有効なんだろうけど・・・
合鍵を作るにも一苦労させられます(^_^;)
私のCB1100が我家にやって来た時にも付属されていたキーは一本のみだったのでスペアを作ったのを憶えています。
ブランクキーを買って
カットして貰って
登録して貰うのに
時間とお金が沢山掛かったように記憶しています(^_^;)
今回は紛失した訳では無いんだけど・・・
CB1100のオーナだけでなく
ホンダ二輪のオーナーなら経験された方も多いのかもしれません。
写真は
CB1100のヘルメットホルダー兼シートロックのキーシリンダーにキーを差し込んだ状態ですが
キーの長さに対してシリンダーへの差込量が浅いのでキー出っ張りが凄く出ています。
通常使用時だと用事が済むと直ぐに取外すので問題無いのでしょうが・・・
もう数年前の事だけど、メンテナンス場面では差し込んだまま作業をしてて、作業中の足がキーに当ってクンニャリと曲がってしまいました( ̄▽ |||)アハハ
あ~・・・
直ぐに抜いてプライヤーで曲がりを戻したのですが(^_^;)
このキーは怖くて使えなくなりました。
メットホルダーキーシリンダーへ入っている部分との境がキーの一番くびれている部分とは(^_^;)
ホンダさんも少し考えればこんな事になると解かる筈なのにねぇ(^_^;)
製造メーカーとしてお客さんを舐めている場面なのかもしれません。
曲がったキーは本当の予備として家の中に仕舞ったままにしていましたが・・・
この夏の暑さで乗れない日が続き・・妄想ライダーと化しながら妄想し続けて「アっ!!!」と閃きました。
で・・・・・
近所の金物屋さんでスペアキーを作って頂きましたヾヾ(*^▽^*)〃〃
単なるスペアキーです。
加工料込み・税込み:640円
と超格安です(〃^∇^)
この値段なら今回のプロジェクトが失敗しても我慢できます。
格安スペアキーでも
燃料タンクだって
メットホルダー(シートロック)だって
イグニッションだって
問題無くカチッと動きます!!!!
ただ・・
ココから問題となるのはH.I.S.Sです(^_^;)
キーをカチッと回してみると
各種インジケーターのランプが光ってシステム作動完了!!!
って感じもしますが・・・
HISSのインジケーターは消えません。
※このHISSのランプが消えないとスターターモーターは回ってもエンジンは始動しません。
もちろんココまでの事は想定内の出来事なので焦りも動揺もしません(〃^∇^)
ココで
今回閃いた秘策です!!!
純正キーのICチップ(?)が埋め込んであると思われるヘッドの黒いプラスチックの部分をHISSの受信アンテナが設置してあろうであるイグニッションキーシリンダーの淵の部分に設置してスペアキーをカチっっと回すと・・・
思惑通りHISSランプは消灯しましたヾヾ(*^▽^*)〃〃
ランプが消えた後は純正キーは車体から遠く離れた状態でも
スタータースイッチをポチッと押せば・・・
ブオォォォ~
とエンジンは始動しましたヾヾ(*^▽^*)〃〃
うん。
私のプロジェクトは問題なく終了です。
と言う事は・・・
この様に
スペアキーと仕様が怖い破損(?)純正キーを一緒に繫げておけば問題無いって事です!!
でも、このままで使用したら邪魔になるしトップブリッジがキズだらけになりそうな予感ですねっ(^_^;)
対策としては・・・
青色で着色した部分を切り取ってしまえばオッケイでしょうか??
※画像編集ソフトで青色部分を切り取ってみました。
この様にホンダ純正キーホルダー(笑)みたいにすれば、実用にも問題無いと思われますねっ!!!
少し前の車のリモコンキーってこんな感じだったよねっ(^_^;)
頭の中で色々な妄想が廻るけど
これで・・・
スペアキー代が大幅に節約出来ました。
ヾヾ(*^▽^*)〃〃
ヾヾ(*^▽^*)〃〃
ヾヾ(*^▽^*)〃〃
一応平らなところに置いてトンカチで叩いてまっすぐにはなりましたが、何時折れるかわかりません。一応エンジンはかかりましたが…。それでググってるとここに出会いました。ダメ元でやってみます。
有り難うございました!m(_ _)m
HISSって・・・
私のNC39はHISSのアンテナ部分からCDI(?)へ行くコードの断線でエンジン始動不調となった事が在ります(^_^;)
今回のキーホルダーマスコット作戦は大成功です!!
余談ですがNC39に乗っていたときのこと
HISSキーを2個近くに置いてエンジン掛けようとしてもかからず
壊れたかと思ってせりましたが
どうやら2個信号機があるとかからないようです