雲台設置

この寒さはいったい何時まで続くんだ？？
って叫びたくなる九州島北部沿岸地方です(〃^∇^)







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CB1100に最初から装着されていた取付けステー(以降コイツと呼ばせていただきます)
前オーナーはこの場所に一体型のETCかナビを取付けていたんでしょう。







違うアングルで見るとこんなヤツです。






この場所にステーが装着されていても使用しないなら邪魔なだけなので
納車時に取外そうとしてのですが・・・・
このステーは振動防止の為にラバーマウントされてあって、クラッチマスターの取付けボルトが純正よりも長いのに交換されてます(^_^;)
ボルトなんて、そんなに高いパーツじゃないはずなので注文すれば簡単なんだけど
せっかくだから利用してみることにしました(〃^∇^)



VTR250の時に某オークションで手に入れた
ハンドルバーに取り付けるタイプのアルミ削り出しの自由雲台です。
CB400SBにも数回取付けて動画を撮影して楽しんでいました。







今回はアルミ削り出し部分のパーツは使用せずに、コイツに直接ボルトを固定して自由雲台部分のみを使用する事にします。
しかし・雲台のボルトがミリネジではなくインチネジでホムセンでステンレス製のボルトナットを探すのに3軒も回る事になりました(^_^;)
やっと手に入れたボルトを取り付けようとしたら、コイツの穴が小さくてボルトが入らないじゃないの・・・(^_^;)
丸ヤスリを使って穴の拡張工事を行いやっと固定できました(〃^∇^)





※作業中は車体、タンクの傷防止のために車体を布で覆っています。




完成写真はこんな状態です(〃^∇^)





動画撮影は「GoPro」でと言いたいのですが・・・無理ですね（￣▽ |||）アハハ