Trick or Treat!

Lilith タスクリスト

過去と現在と未来と

2007年05月18日 05時04分29秒 | 恋愛/友人関係
まぁ、若干何名かは内情を知っているのですが・・・
今後のみの振り方を考えねばいけないイベントを確認しております。

なんで、フラグが立つかなと思う反面、
そういう事例を見るとendless loopってのは在るんだろうとふと思うわけです。

何処までいけるのかなぁ・・・

マイナス思考で悩みまくった結果

2007年04月27日 05時57分51秒 | 恋愛/友人関係
ようやく友人念願の焼き肉屋に行ってきました。
結局飲み主体とかで、肉自体は2皿しか食べてないけど・・・。
いいのか?

内臓系が苦手なら他の店にすりゃ良かったかもね。
(マンボソに教わった店の名前忘れたが w)
にしても、アフォ見たいに食べて飲んでを毎月繰り返してるな。

良いんだろうか・・・。

本当は、バンバやシーメンを誘ってどっかいきたいんだが、スケジュールが合わなさそうなのが残念。

やはり、私がある程度、落ち着くまでは無理かネェ。

幸せの代償

2007年04月23日 23時59分46秒 | 恋愛/友人関係
今日の調停はある種の驚きに満ち溢れていました。

自分の取った行動の責任くらい素直に受け止められないのかね。
今更嘘つくとは思わなんだ。

変わらないのね。
コレだけ時間があったのに。

こんな大人、どうやっても信用できないよ。

既に信用ないしね。

感情にまかせて動いてしまうってのは知ってるけど、
そのせいで不利になっても私に関係ないし。
むしろ都合良いし(ぉ

某氏が言いたい事は
「私“だけ”が悪いわけじゃない」
「だから、“お金”は可能な限り払いたくない」
って事。

私が受けた精神的な苦痛に対する代価、が慰謝料なんですけどね。
それこそ、某氏自身が選んだ幸せの代償であるわけですが。

他人を傷つけるだけ傷つけて、その代償を要求されているだけなんだけどね。
代償を要求されるだけの“何か”をやらかした本人に自覚が無いのが・・・。
私には代償を“要求”されうる“落ち度”なんてないですから。



某氏の名言集。

「だって、所詮口約束じゃん。」
※ 慰謝料について一度は合意した事を反故する際の科白


「必ず支払いますので、よろしくお願いします。」
※ 口約束発言の数日後、あらかた内容が決まった時の話です。
  慰謝料の内容について本当に支払うか不安・・・って私が言った事への某氏の科白
  無論その後、この内容も破棄されるわけですが・・・。

闇が濃くなるのは、夜が明ける直前であればこそ

2007年03月09日 07時16分33秒 | 恋愛/友人関係
何もうまくいかないときには過去を振り返って落ち込むことも多いのだろう。

私が起こすべきアクション、リアクション、は行なったと思っている。
いくつかは失敗した?と思ったことも無くはないが・・・。

ただ、最後には何を考えているのか理解できずに、
苦しんでしまっていたような気がする。
ただそれは、自分自身が平静ではなかったのだからある意味納得もいく。

それよりも、私にとって未だに納得がいかない事が多分に存在している事も事実なわけで
これからの争いの中でそれら全てが片付いてくれればと切に思う。

いったい、何を考えて、何を思い、何を目指していたのか
今では、もう分かりもしませんが。




良いこと無いかなぁ・・・。


誰もが胸の奥に秘めた迷いの中で手にしたぬくもりを

2007年02月27日 01時31分18秒 | 恋愛/友人関係
行こう行こうと言い合って、3週間たった今日、親友Sと今井屋へ行って来ました。

比内の白レバー串があったので颯爽と注文したのは私です。

いろいろと昔話を交えながら、今の心境を聞き
私なりに精一杯の答えを返したりしてきました。

やがて、お店の閉店時間となり、そのまま解散と相成りました。

まぁ、素直じゃないからなぁ。苦労するだろうな相手は。

悩めるネタがあるってのは良いよなぁ。


※ 自分も法廷リアルバトルやってる場合じゃないんだけど・・・。(ぉ


----------------------------------------

凛と構えたその姿勢には古傷が見え
重い荷物を持つ手にもつよがりを知る
笑っていても僕には分かってるんだよ
見えない壁が君のハートに立ちはだかってるのを

# なんとなく記入。

今は昔

2007年01月29日 01時40分29秒 | 恋愛/友人関係
すべて恋の喜び(Liebe)は、やがて悲しみ(Leit)へと変わるだろう


如何したら良いのか分からない事がありすぎて
記憶の中を探るように思いを馳せて
如何にかしようとあがいてはみるも
どうにもならない今日この頃

今の私にはこれが精一杯・・・。



所詮、私なんてこの程度。