生き恥をさらせ!!

09/29 23時～09/30 05時まで、中学/高校時代の親友2人と（一人は5年ぶりの再会）し、飲みに行ってまいりました。

まず、最初に言いたい事

相変わらず時間にルーズな方々、ありがとうございました。（T_T）
母校の人間クォリティですね。

本当に楽しいお酒を飲ませていただきました。

榮屋に案内できなかったのが非常に残念です。
まぁ、次回って事にしておきましょう。

後半の記憶が断片化しているという初めての体験を味わえました。


次回はもう少ししんみりと飲む事を提案したいと思います。

偽らざる者

THE VALIANT
“大きな流れがあり、それに逆らっている”

彼の君にとっての私は敵だ
私にとって、彼の君は、敵ではない

しかし、目に余る行動が多すぎる

本来、誠意ある行動を取るべきなのは私ではない。
それが判らないのは、あまりに思考が幼稚であるからなのか

これ以上、私に対して攻撃的な反応をするのであれば
私は彼の君を敵として認識する必要もあるだろう。

なぜ、私が気を使う必要があるのか今もって判らない。

利用する者される者

THE MANIPULATOR ＆ THE SUBSERVIENT
「大切なのは、どう生きるかなんだ…。」

今日、新居から実家への引越し手続きを済ませ、
最後の家賃も振り込んできました。

後は部屋の鍵を不動産屋に返却すれば終了となります。

ただ、示談が完全に終わるか、敷金＆家賃（日割り戻り分）が戻ってくるまでは
貧乏生活です。（ＴＴ）

どうやら、一緒に暮らしているときのようなストレスにさらされていない為
今、物欲があまり無いようなので、資金難もあまり気にする必要は無いのかもしれません。
問題はカードの支払いですが（^^；）
無論欲しいものはあるけど……

そー言えば、彼の君のPCのセットアップでやり忘れたことがあった。
顔文字のインストール。
何故かいつもスッポリ抜けてしまうのは自分が使わないからですかねぇ。
まぁ、いつも入れるの忘れて、後からインストールしてたし、ご愛嬌で許してもらおう。

ここ最近、彼の君どうやら体調不良らしい。
まぁ、自業自得だろうし、今までサボって来た事を自分でやる様になって
今まで以上に疲れるようになったからでしょう。
精神的なモノもあるでしょうけど。
ひどい事を言えば、私がそれを加味して何かを考える必要は無いはず。
小言を言われる筋合いも無いようですし、自分の招いた不摂生に甘える事のないようにお願いしたいモノです。

「他人に責任を押し付けて生きる事が、他人に誇れるものだとは思えない」

10月02日、示談がうまく纏まって
全てが終わる事を願うばかりです。

持たざる者

　THE MEAGER　「そして僕は逃げ出した…」

私と彼の君が暮らし始めた頃、2005年6月－10月にかけては
私の収入だけで暮らす日々でした。
（彼の君は10月に就職）

その後、11月から2006年8月までの期間においてはお互いの収入を私が管理していた。

そして、今回の件を受けて、資産の等分割をしなければならない訳だけれども
どうやら、彼の君の御両親は現時点の分割額に納得が行かないらしい。

確かに、お互いある程度の収入を稼ぎ、暮らしているわけで、
余裕が無かったわけでもない。

詰まる所、私が彼の君の給与を管理していた為、
私が必要以上に着服（?）しているのではないかと言う疑問があるらしい。
そう思われるのは自由だし、勝手だが、現実はそうでもないし
そんなつもりもそんな事をしている覚えも無い。

私としては、彼の君に通帳の残高や支払い状況を随時共有していた。
また、7月時点でのリザルトを彼の君は知っている。（口頭レベルでは8月も知っている）
ただ、暮してから今までの分を含む通帳の写しを見ないと納得がいかないらしい。

これを聞いて、私はほとほと呆れた。
ハッキリと言わせてもらうと、私のほうが毎月1割以上多く稼いでいる。
そもそも今回の生活に当てた貯金は彼の君の2倍を超えている。
まして、4ヶ月近く彼の君を養ってすらいるのだ。

北海道と言う遠方から関東へと出てきたことの大変さや、苦労を考えて
4ヶ月間と言う期間のことを加味しなくても、
十分すぎるほど迎え入れる側としての義務を果たしていると思っている。

また、私が家族や親類に当てたお礼の金銭は0円である。
（親類に選別として頂いた物で、お礼は不要であるとの了解を得ている）
しかし、彼の君はそれ相応のお礼をもらった額から捻出しているし、
その他、彼の君のご家族に対し下記の名目での出費も存在した。

　彼の君の御両親が9月に来訪した際の滞在費
　彼の君の御両親/親戚への挨拶に使用した際の交通費/滞在費
　彼の君の甥っ子へのクリスマスプレゼント代/進学祝
　彼の君の御両親への誕生日祝い
　彼の君の祖母のお葬式の為の滞在費
　彼の君の御両親に頼まれた贈り物の代金

ちなみに、私の親類には特にない。
（そもそも、イベントが無かった）

これでも、まだ私が使い込んだと言いたいのであれば
私はどうすれば良いのか、理解しかねる。
逆に請求すれば満足なのだろうか・・・。
彼の君に対して使った金額は比較にならない程大きい。
しかし、結婚するならばこそ共通の家族に向けた物だったはずで、当然の出費だとも思っていた。

自分の子供の事が可愛いのだろうが、少し冷静に考えてくれたらと思う。
（情報が無いから判断に足る材料が無いのかもしれないので、一概には言えない）

ちなみに、クリスマスやバレンタイン等の
彼の君へのイベント行事でのプレゼント費用を加味するとさらに顕著な物になるが
そんな事今更言ったところで意味が無い。


こんな事なら、私が欲しい物を好きなように買って置けば良かったのだろうか。

しかし、どう考えても失礼なのにも程があると思う……。

自転車関係の映画を見に行く事ですら、仕事明けの日を選び、
家事やその他の事へ影響が無いようにしているのに…

ここ1年PC関連の購入だって控えている。
（以前の様に毎月何かしら買っているのもどうかと思うが）

おそらくお互いが離れて暮していた頃と比べ
我慢するようになった比率は圧倒的に私のほうが多い事だろう。

私のPCがようやく始動

引越ししてから、荷物の片付けやその他の雑事で
私としてはありえない事ですが、自分用のPCが手付かずの状態でした。
本日、ようやく9月14日から10日ぶりにPCが設置＆起動できました。

毎日必ずPCの前に座っていた私としてはかなり異例の事です。
まだまだ、片付け残ってるけど…


ちなみに下書き段階だった過去日付のブログをUpしました。

その後…

既に実家で暮らすようになって1週間が経ちました。
いまさらながら、示談の再交渉要求などがあり、
未だに終わらない部分もありますが
一先ず、終了でしょうかね。

今日（09/21）は1年ぶりに榮屋へ行き、水炊きを食べてきたりして
楽しいお酒＆食事を頂きました。
1年ぶりの比内地鶏料理です。

年に1度は必ず行っている榮屋ですが、
中学高校時代の友人たちとも月末に行く事になりました。
お値段が少々高めですが、私1番のお気に入りのお店です。

本当だったら8年目突入

まぁ、それだけです。
明日はとうとう彼の君が家を引っ越す日ですが、
さて、どうなることでしょうね。

手を取り合って

私が慰謝料を請求した事、金額の折り合いが付かないこと
それらの事から「結局、お金が欲しいんだね」と言われています。

そう思われて仕方が無いことを理解した上での行動であるため何ら問題ありません。

何故ならば7年分の過去をぶっ壊すレベルで嫌われないといけない訳ですから。
生来、嫌われる役っていうのは、慣れているつもりですが
やはり後味は最悪です。





ただ1つ、彼の君の未来が幸せであれば良いなぁ。

ブエルタ・ア・エスパーニャ録画失敗

第19ステージ、第20ステージの録画に失敗。
というより、間違えてリモコンの電源ボタンを押して…
それ以外のボタンなら有効にならないのに…

再放送は10月の中ごろかな。。。

録画忘れちゃダメリスト

09月22日 (金) 20:00 - 22:00 J sports Plus
UCI世界自転車選手権2006 ロード競技 男子タイムトライアル

09月23日 (土) 24:00 - 25:30 J sports Plus
UCI世界自転車選手権2006 ロード競技 女子ロード

09月24日 (日) 20:30 - 24:45 J sports Plus
UCI世界自転車選手権2006 ロード競技 男子ロード

09月26日 (火) 07:00 - 09:00 J sports Plus
ブエルタ・ア・エスパーニャ 2006 第2ステージ
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※ 録画失敗（延長による尻切れ）
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10月01日 (日) 22:00 - 24:00 J sports Plus
Cycle*2006 チューリッヒ選手権

10月08日 (日) 23:15 - 24:50 J sports Plus
Cycle*2006 パリ～ツール

10月14日 (土) 22:30 - 24:30 J sports Plus
Cycle*2006 ジロ・デ・ロンバルディア

10月14日 (土) 28:00 - 07:00 J sports 1
ジロ・デ・イタリア2006 第21ステージ

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※ 録画失敗（延長による尻切れ）
仕事＆その他の雑事で疲れて眠ってしまって対応できなかった奴
確か6月末に録画済だと思われるので要確認
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2006 Tour of Qatar
放送日未定

駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚

1週間ぶりの更新になります。
更新できなかった理由は、私の「引越し」が非常に大変だったからです。

最低限の荷物をもって出て行った彼の君の物と私の物が
同じ場所に存在したままな状態でしたので
それを移動または片付けなければ、置いてある場所も
置いてある物も片付けられないのです。

そうやって、荷物を分けつつ、私の物をまとめ、
ようやく9月14日に実家へ引っ越すことができました。

何も無い頃にもどった部屋て想うことは
あぁ、去年の6月は楽しさや嬉しさなどの気持ちで一杯だったのに
1年たった今では虚しい気持ちしかありませんでした。

突貫作業であったために多くの忘れ物、手違いで持ってきてしまった物がありました。

しかし、部屋に戻った彼の君は、私の引越しで持ち出した物がいたく気に入らないらしく、
出来る限り荷造りできるようにと、配慮して出て行った事は評価に値しないようです。

これ以上多くは語る事はできませんが、やるせない事ばかりです。
今回の一件を見て、ずいぶんと人は変わるものだと言うのが正直な感想です。


そんな時、彼の君と遠距離恋愛をしていた期間に、転職等をする理由に「人間関係」と
言う問題が存在していたと言う事を思い出しました。

何故、他者との折り合いが付かないのか、何故孤立するのか、等
過去の問題は色々と複雑で彼の君を通した一方の情報からだけですので、
今更結論がでる事ではない事ですが。

しかし、今回の様子を彼の君の側から見た時に、
何故私が攻められる立場にあるのか
の1点を考えれば何か見える事もあるのかもしれません。

今回のインシデントの潜在的な問題が双方にあったであろう事はわかります。
ですが、結果的に問題を表面化させ、復旧不可能な状態へ事態を推し進めたのは
間違いなく 彼の君です。

タブーを犯してしまったのは彼の君自身なのですから。

にもかかわらず、その後の態度は目を背けたくなるような愚挙でしかありません。
そして、彼の君の家族を含め、回りの友人はそれを諌め様とはしません。


すべてを正確に話していないかもしれませんし、都合の悪いことは伏ているのであれば、
もともと彼の君の味方なわけですから、それは仕方が無いことかもしれません。
結局、その友人や家族からは「私が悪い」としか聞こえませんし、
そして、今では彼の君自身が「お前が悪い」としか言わなくなりました。

私が知らない、何か思う所もあるかもしれませんが、
客観的にみれば、私が悪いと言う言葉は出てくるはずもないと
思いますが、違うのでしょうか

もしかしたら、自身を正当化する理由が無いことを判っていて、
そのイライラする気持ちをぶつける場所も相手も彼の君の周りには存在しないから
私にぶつけるしかないのかもしれません。

また、私の様子がすでに普段と変わらぬ様子を見せていることも不愉快なのかもしれません。
そして、今の彼の君にとっては私の存在全てが不愉快なのかもしれません。


私は、正直にありのままをさらけ出すことができ、
それでいて自分の悪い部分を堂々と指摘してくれて
客観的かつ、親身に私の事、彼の君の事を
考えてくれる友人に恵まれたことを感謝します。

願わくば、私と連れ立って遊んでくれる友人にも恵まれたいところです。