『XXXゴーマニズム宣言』

独自の感性で世相を斬る!!お気楽&気ままなお話を…熱く、赤裸々に語りまくる魅惑のブログ♪

矢羽の好み

2008-08-22 23:24:16 | Weblog
気分を一新

矢羽のお話をしよう…

オレが今、愛用してる竹矢…それは、ずばり犬鷲だ

それも石打 丈夫で且つ、美しいフォルム

例えるならば…女の裸体 ガキではない、成熟した生唾ゴックンダイナマイトボディーだ

尾羽も捨てがたいが、ちょっと男臭すぎる…

やはり石打の流麗さ&エロチズムには敵わない

箆は「則竹」あたりの12角箆or8角箆が好ましい

石津のドブ漬けも捨てがたい…漆黒の重厚さに朱が華を添える

節影も渋い 兄貴はこれを好み、羽は熊鷹をチョイスする

皮残しもいい 釣合を意識し、マーブル状に皮を残すor皮を残し、そこに飛龍の図案を彫るとかね

羽中には自らを証明する「号」「花押」を箔で飾る

ハニーは則竹あたりの細箆に白鷹の石打を好む

羽中を螺鈿風に散らし、当家の屋号を入れる

ちなみにハニーと競射勝負するとオレは負ける事が多い

最近は近県の某矢師に依頼する
今では珍しく、彼は本物の資材を惜しげもなく使う
そして安い 気に入った客にしか作らないけど
15~20万円出せば、6本組みで想像以上の逸品を作ってくれる

この年になると金じゃ動かない…
いつあの世に逝ってもいいように妥協はしないモノだけを作るんだって

素敵過ぎるぜ













物忘れ・・・

2008-08-22 21:13:42 | Weblog
気温差10℃以上…これはキツイ

涼しいを通り越して…寒いよ

はっ と気づいた

ハニーとお揃いのシャネルJ12白の腕時計が…

無い

記憶も無い

どうしよう…ハニーが悲しむ…


そこへ携帯が鳴る…

ハニーの家からだ

ハニーの家に忘れてたようだ…

はあ~良かった…


お前・・・面倒くせ~(怒

2008-08-22 11:16:25 | Weblog
朝、起きると肘などが冷えてる…

つ~か、寒いじゃないか

数日前は35℃以上連発だったのに…

今は24℃くらい   この気温差は堪えるねえ~


昨夜、近所の祭仲間の家にちょっと顔出しに行った

某有名祭の事務局が作成したDVDが届いたので観せてやろうと…

喜ぶだろうと思ったが、何やらおかしい…どうしたのか聞く…

祭仲間「今の祭会に協力する気が失せました。
僕は執行部からハブにされているんですよね。
彼らのレベルの低いさにも呆れてしまって…僕がいるからみんな気づかない事、多いと思うんですよ。
僕がいなければみんなも自分でやるしかないから動くでしょう。
その時に僕の存在に気づくんでしょうね。
まったく奴ら、情けない…
レベルが低すぎてついて行けない
だから…僕としては来年、祭参加は…」

はあ~

お前が情けない・・・

お前さ~1人で悶々と自問自答してるだけで何一つ戦ってないじゃん

自分だけで考え、他者にはそれを言わない…つ~か、言えない

だからみんなはお前の考えなんて知る由も無い…

お前の祭観&存在はまだ認知されてないんだよ

それをたまに口開いて「祭の未来について君のビジョンは??」なんて

上から目線で言われたら…

ある役職(副委員長)に就任しても自分だけの世界で自分だけで処理して、下につく若手に何も言えない…

言えないのに、自分から聞きに来ないから若手はダメだ使えないと自分の中で罵り、孤立してしまう…

若手は??????となってしまい、この人って何考えてるの??となる…

これじゃ、誰もついてこないよ

結局、こいつは他者に自分の意見を言えないんだ

発言する事により、嫌われたくない&自信がない&勇気がないんだ

それが恥ずかしいから他者の責任にしてるんだ

お前…もうガキじゃないだろう…その年齢

ムカつく程、ネガティブ男

このブログ書いててもムカムカする

こいつは今、オレが手懸けてるある巨大プロジェクトの副委員長的立場になっている
会の会長から「あの人は扱い辛く、厄介なので○さんの所で面倒見てくれませんか?」と頼まれたんだよ

連合会の方でも彼を厄介者だと…

こいつに言いたい…

わずか一ヶ月前にオレの推進するプロジェクトが総意を得て、お前が配属された時

「ぜひ僕に協力させて下さい 絶対に成し遂げましょう」と言ったお前

あれは何なんだ 

「会には参加しないけど○さんにはできる限り、協力しますけど…」(昨夜)

ふざけんな 覚悟の無い奴はいらねえよ

お前…これで何度目だ 去年も同じことあったろ

会長から相談されて「会の癌になってる…」

お前から相談されて「祭、もう辞めます…」

自分の意見が反映されないのは会長の責任だ
だから若手は自分を慕ってくれないんだとアホな意見をしたらしい…

その時は会長からの頼みでオレが預かった…

今回はガマンできねえ~ ほおっておこう(ノ-o-)ノ

でも、こんな奴が副委員長にいちゃ、委員会内の士気にかかわる

本当に…こいつにゃ男気っつ~ものが無いのか

こいつの為に言ってやった

「ここで逃げたらお前自身の人格を疑われるよ」
「お前はこの会で何一つ戦っちゃいないよ」
「お前にとって今が変われるチャンスなんだよ」
「勝手に限界を作るな!オレ達が目指す場所はまだ遥か先なんだよ」
「お前自身がレベルを低くしてどうする?」
「自分のショボさ隠して人のせいのしてんじゃんねえよ」
「お前がケツまくってもオレは1人でもやり遂げるよ」
「あとはお前自身がどうするか?自分で考えろ!!」

・・・で結局、お前は誰に何を言われたんだ?? と問う…

「別に言われてる訳ではないんですけど…そんな雰囲気を感じる訳で…執行部のレベルの低さに呆れてしまって…」

はあ~ また、お得意の想像&妄想かよ

こいつ…面倒臭せ~