今も、私は千秋スキーなんですけどね・・・
今回毒舌になっている・・・
*扉
秒殺。KO。クラクラきた、そして照れた、恥ずかしかった(意味不明)
もうこの絵のラブラブぶりで私は満足です~。おなかいっぱい。
この絵のカラーが見たい、そしてもっと引きで見たい!!
*パリの街を彷徨う千秋
あてもなく彷徨っていたんですね、ついふらふら~っと。
長田氏と話したことで父親の事を思い出してしまったけど、それよりも今はのだめ。
「すでにもう振り回されている!?」
振り回されているというよりは、千秋一人でカラ回っているように見えるけど。
彼は、離れているときは電話して欲しいとか、帰ってくる日は出迎えて欲しいとか、
ノエルは一緒に過ごしたい etc…
独占欲の強さは前から見えていましたが、案外、ラブラブカップルみたいなのが良いようで。
でもそこは相手はのだめ。今までのようにはいきません。
(今までの彼女とはどういう付き合い方してたんだろう。彩子さんとか)
*「の」
のだめすぐに気付かず。千秋ブリザード。でもすぐに気付かなくてもしょうがないよ。
気付いてもらったんだからいいじゃない。
匂いで気付いたあたり凄いけど。
やっぱり千秋はいい匂い系なんだろうなぁ―。わたしもクンクンした・・・・・・すみません。
*「特に用がなかったし・・・」「のだめだって忙しいんデスヨ」
う~ん。こう言われたらショック受けちゃうかなー。用がなくても電話して欲しいんだよー。
でも良く見て、このセリフ。のだめ 目をそらせて言ってる。
本心じゃないんですよ、きっと。じゃあ本心は?
1)「今電話しても大丈夫かな?先輩いそがしいかな?疲れて寝てるかもしれないし。
たいした用もないのにかけたら起こられるかも・・・・・・」
2)「う゛~、先輩の声が聞きたい~充電切れちゃう~
でも変にしゃべったら余計会いたくなっちゃう・・・」
3)「ま、いっか。今話すほどのこともないし(本当に用がなかった)」
私は1)のように考えてしまうので自分で電話を掛けるのは苦手です。
相手が出先ならなおさら。
*そして別れを切り出してみる
「もーやだ おまえ変態」何をいまさら
「今ならまだ間に合う」もう手遅れじゃないかと
「同じ星の男でもさがしてくれ・・・」千秋はもうのだめの星の住人になっています。
*オレ様学
のだめに学んでほしいようです。
別れる気はさらさらないみたい。でもー、こうやって危機感もたせちゃいます~・・・って
セコイよ!セコイ男だ!
そんなことで気持ちを試すなよ~。
千秋の気持ちが全く解らないわけではないんですけどねぇ。
いや、でも・・・なんか子供っぽい・・・
*暴言
「真剣に向き合おうとしない」「おまえの音楽に対する態度と一緒だな!」
これは本当に言ってはいけないセリフです。千秋最低、さいてー、サイテー。
離れているときのだめがどれだけピアノを頑張っていたかわかるでしょう!っていうか分かれよ!
私は特にマラドーナピアノコンクールののだめの頑張りに心を打たれたので
このセリフは本気で腹が立ちました。
千秋も本気で言っているわけじゃなく、ついうっかり言ってしまっただけだとは思うけど
どんな時でも言ってはいけない一言ってあると思います。
*K1?PRIDE?
いやー、さすがのだめ!まさかそう来るとは思いませんよ!
相手のスキを的確に押さえ、見事なキックです。
でも、千秋がツリーの事で怒っていると勘違いしているんだけど
「ケツの穴の小さい男」まさにその通り。
そして その千秋も黙っていません。投げ返します。
千秋も、本当十分変態だよ。普通 女の子、仮にも彼女をなげるか?
のだめのマフラー技はすごい!どこでそんな技術を習得したんだ?
*のだめのキモチ
「のだめはいつだって本気なのになんで逃げるんですか?」
そうですね、のだめはfall in loveから一貫してかわってないもんね~
「近づいたかと思ったら離れていく・・・・・・先輩も 音楽も・・・」
のだめのモノローグが話のなかではほとんど出てこないので、このセリフはグッときましたね。
千秋先輩と近づけたと、のだめ的に感じていたんですね。
(態度が一貫して変わってないからのだめわかってんのかなーとは常々思っていた)
*可愛いヽヽヽ
「本当に?」の時ののだめはマジ可愛いっス。正統派少女マンガのヒロインみたい。
「なぜオレが態度を改めさせられているんだ―!?」
あなたの常識は変態の森では通用しないんですよ。
この時の手のつなぎ方とか気に入ってます。二人とも可愛い。
*そしてやり直す二人
本当に1からやり直しています。お約束の一コマ。
机に腰掛ける千秋かっこよかとです。
*千秋の本音
「ただ聴きたかったんだ」を
「ただ一緒にいたかったんだ」に変換してしまう私はアホですか・・・
*そして第三楽章へ
はぅぅ~、やっぱり首輪の授与式は見られなかったんですねぇ。
残念・・・と思いながらも私は「のだめ」はLOVE度が低めなのが好きなので
これはこれで良いと思います。脳内補完させるし。
ターニャじゃなくても毎回ウインドゥの前でポーズとられたらいい加減にしろ!といいたくもなります。
ルビーの首輪は地味です。あなたのに比べたら・・・
*室内楽
のだめの新しい課題です。もちろんメンバーはくろ・・・
*やっパリジャン!
エリーゼ最強!久しぶりの登場です。
千秋が絶対にエリーゼに叶わないのを見るのがすきです。
*カタクて地味目
気にするんだ~。でも、オリバー、的確です。
*ルー・マルレ オーケストラ
久しぶりにオーケストラが見れる~。嬉しいぞ~!!
音楽監督はLESSON66にいた車椅子の人でしょうか?
しかし、シュトレーゼマンを育てたオケって一体・・・?
異常になが~い文になってしまった・・・
しかし、これを書くのに何日かけているんだ私?
もう、12巻発売しているよ・・・当然もう買っているよ・・・
今回毒舌になっている・・・
*扉
秒殺。KO。クラクラきた、そして照れた、恥ずかしかった(意味不明)
もうこの絵のラブラブぶりで私は満足です~。おなかいっぱい。
この絵のカラーが見たい、そしてもっと引きで見たい!!
*パリの街を彷徨う千秋
あてもなく彷徨っていたんですね、ついふらふら~っと。
長田氏と話したことで父親の事を思い出してしまったけど、それよりも今はのだめ。
「すでにもう振り回されている!?」
振り回されているというよりは、千秋一人でカラ回っているように見えるけど。
彼は、離れているときは電話して欲しいとか、帰ってくる日は出迎えて欲しいとか、
ノエルは一緒に過ごしたい etc…
独占欲の強さは前から見えていましたが、案外、ラブラブカップルみたいなのが良いようで。
でもそこは相手はのだめ。今までのようにはいきません。
(今までの彼女とはどういう付き合い方してたんだろう。彩子さんとか)
*「の」
のだめすぐに気付かず。千秋ブリザード。でもすぐに気付かなくてもしょうがないよ。
気付いてもらったんだからいいじゃない。
匂いで気付いたあたり凄いけど。
やっぱり千秋はいい匂い系なんだろうなぁ―。わたしもクンクンした・・・・・・すみません。
*「特に用がなかったし・・・」「のだめだって忙しいんデスヨ」
う~ん。こう言われたらショック受けちゃうかなー。用がなくても電話して欲しいんだよー。
でも良く見て、このセリフ。のだめ 目をそらせて言ってる。
本心じゃないんですよ、きっと。じゃあ本心は?
1)「今電話しても大丈夫かな?先輩いそがしいかな?疲れて寝てるかもしれないし。
たいした用もないのにかけたら起こられるかも・・・・・・」
2)「う゛~、先輩の声が聞きたい~充電切れちゃう~
でも変にしゃべったら余計会いたくなっちゃう・・・」
3)「ま、いっか。今話すほどのこともないし(本当に用がなかった)」
私は1)のように考えてしまうので自分で電話を掛けるのは苦手です。
相手が出先ならなおさら。
*そして別れを切り出してみる
「もーやだ おまえ変態」何をいまさら
「今ならまだ間に合う」もう手遅れじゃないかと
「同じ星の男でもさがしてくれ・・・」千秋はもうのだめの星の住人になっています。
*オレ様学
のだめに学んでほしいようです。
別れる気はさらさらないみたい。でもー、こうやって危機感もたせちゃいます~・・・って
セコイよ!セコイ男だ!
そんなことで気持ちを試すなよ~。
千秋の気持ちが全く解らないわけではないんですけどねぇ。
いや、でも・・・なんか子供っぽい・・・
*暴言
「真剣に向き合おうとしない」「おまえの音楽に対する態度と一緒だな!」
これは本当に言ってはいけないセリフです。千秋最低、さいてー、サイテー。
離れているときのだめがどれだけピアノを頑張っていたかわかるでしょう!っていうか分かれよ!
私は特にマラドーナピアノコンクールののだめの頑張りに心を打たれたので
このセリフは本気で腹が立ちました。
千秋も本気で言っているわけじゃなく、ついうっかり言ってしまっただけだとは思うけど
どんな時でも言ってはいけない一言ってあると思います。
*K1?PRIDE?
いやー、さすがのだめ!まさかそう来るとは思いませんよ!
相手のスキを的確に押さえ、見事なキックです。
でも、千秋がツリーの事で怒っていると勘違いしているんだけど
「ケツの穴の小さい男」まさにその通り。
そして その千秋も黙っていません。投げ返します。
千秋も、本当十分変態だよ。普通 女の子、仮にも彼女をなげるか?
のだめのマフラー技はすごい!どこでそんな技術を習得したんだ?
*のだめのキモチ
「のだめはいつだって本気なのになんで逃げるんですか?」
そうですね、のだめはfall in loveから一貫してかわってないもんね~
「近づいたかと思ったら離れていく・・・・・・先輩も 音楽も・・・」
のだめのモノローグが話のなかではほとんど出てこないので、このセリフはグッときましたね。
千秋先輩と近づけたと、のだめ的に感じていたんですね。
(態度が一貫して変わってないからのだめわかってんのかなーとは常々思っていた)
*可愛いヽヽヽ
「本当に?」の時ののだめはマジ可愛いっス。正統派少女マンガのヒロインみたい。
「なぜオレが態度を改めさせられているんだ―!?」
あなたの常識は変態の森では通用しないんですよ。
この時の手のつなぎ方とか気に入ってます。二人とも可愛い。
*そしてやり直す二人
本当に1からやり直しています。お約束の一コマ。
机に腰掛ける千秋かっこよかとです。
*千秋の本音
「ただ聴きたかったんだ」を
「ただ一緒にいたかったんだ」に変換してしまう私はアホですか・・・
*そして第三楽章へ
はぅぅ~、やっぱり首輪の授与式は見られなかったんですねぇ。
残念・・・と思いながらも私は「のだめ」はLOVE度が低めなのが好きなので
これはこれで良いと思います。脳内補完させるし。
ターニャじゃなくても毎回ウインドゥの前でポーズとられたらいい加減にしろ!といいたくもなります。
ルビーの首輪は地味です。あなたのに比べたら・・・
*室内楽
のだめの新しい課題です。もちろんメンバーはくろ・・・
*やっパリジャン!
エリーゼ最強!久しぶりの登場です。
千秋が絶対にエリーゼに叶わないのを見るのがすきです。
*カタクて地味目
気にするんだ~。でも、オリバー、的確です。
*ルー・マルレ オーケストラ
久しぶりにオーケストラが見れる~。嬉しいぞ~!!
音楽監督はLESSON66にいた車椅子の人でしょうか?
しかし、シュトレーゼマンを育てたオケって一体・・・?
異常になが~い文になってしまった・・・
しかし、これを書くのに何日かけているんだ私?
もう、12巻発売しているよ・・・当然もう買っているよ・・・