Concert exceptionnel~Le plaisir et la passion~vol.13
ベトナム生まれ、パリ在住の作曲家、
トン=タット・ティエット(1933ー ) 作品展
Tôn-Thât Tiêt ~Dialogue avec la Nature~
トン=タット・ティエット ~自然との対話~
2019年6月22日(土)15:00開演(14:30開場)
全席自由 前売り3,000円(当日3,500円)
ご予約はこちらから
https://ws.formzu.net/fgen/S56303575/
クレジットカードでのお支払いをご希望の方は⇩こちら
mieldor https://gsfr3.app.goo.gl/2AQmi #BASEec
京都市中京区油小路二条上ル薬屋町 593番地 スガビル地下1階
市バス9、50系統「二条城前」下車徒歩3分/地下鉄「二条城前」2番出口から徒歩5分
この公演に関するお問い合わせはこちらまで。
~Programme~
Chu ky III pour harpe (1977)
Tranh 2 harpes (1980)
Jeu des cinq éléments II pour basson(1982)
5つの元素の戯れ
Trois intermezzi pour basson, percussion et harpe (1987)
3つの間奏曲
Thuy Lâm…, Vô pour flûte et harpe(1992)
The endless murmuring II pour basson et harpe (1993)
La petite souris pour harpe (1999)
微笑み
Sept Pas Lotus pour flûte & harpe(2010)
七歩蓮華
Balade pour percussions (2014)
ファゴット: 中川日出鷹
フルート:梶原一紘
パーカッション:中山航介
ハープ:松本彩、松村衣里
中川日出鷹 ファゴット
Hidetaka Nakagawa
京都市立件p大学卒業。パリ地方音楽院、フランクフルト音楽大学大学院、アンサンブル・モデルン・アカデミーを修了。2013年、ルッツェルン音楽祭アンサンブルメンバーとして演奏。京都市件p文化特別奨励賞受賞、明治安田クオリティオブライフ文化財団海外音楽研修生。Ensemble FOVEファゴット奏者。
梶原一紘 フルート
Kazuhiro Kajihara
幼少の頃よりピアノを、12歳からフルートを始める。東京藝術大学音楽学部附属高校、東京藝術大学を卒業後渡仏。フランス国立クレテイユ地方音楽院を満場一致最優秀の成績にて修了後、パリ・エコールノルマル音楽院にて研鑽を積む。マグナムトリオのメンバーとして日本国内はもとよりイギリス、カナダ、韓国をはじめさまざまな演奏会やフルートフェスティバルに招聘され好評を博す。パリ・ブリュッセルを中心に活動するensemble kats、エレクトロニクス+アコースティック作品に焦点をあてた団体spac-eの創設、またサントリーサマーフェスティバルにソリストとして出演するなど現代音楽の分野に於いても評価が高まっている。これまでに長山慶子、金昌国、萩原貴子、神田寛明、中野富雄、ジョルジュ・アリオル、アラン・メナール、トマ・プレヴォーの各氏に師事。三響フルートプラザ講師。
中山航介 パーカッション
Kosuke Nakayama
横浜市出身。幼少の頃よりピアノを習い、13歳から吹奏楽部にて打楽器を始める。
東京藝術大学卒業、同大学大学院修士課程修了。読売新人演奏会、神奈川県同声会新人演奏会出演。2008年のPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)に参加。NHK交響楽団アカデミー修了。平成27年度京都市件p新人賞を受賞。2016年NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」や、兵庫県立件p文化センター主催ワンコインコンサートに出演。現在、京都市交響楽団首席打楽器奏者。ティンパニスト、パーカッショ二スト、ピアノ伴奏者として活動する傍ら、打楽器カルテット「NaNoHaNa」、チェロと打楽器のデュオ「bokula」などの活動も行っている。
今までに杉山智恵子、百瀬和紀、有賀誠門、駐熄ォ也、藤本隆文の各氏に師事。
(C)BANAZO
松本彩 ハープ
Aya Matsumoto
愛媛県松山市生まれ。10歳よりアイリッシュハープ、12歳よりグランドハープを始める。
米国インディアナ大学音楽学部にて学長奨学金、Eleanor Fell scholarshipを始め多くの奨学金を授与され、審査員満場一致の下、大学院アーティストディプロマ科を修了。大学在学中、ミシガン大学にてウィンドアンサンブルの特別室内楽メンバーとして演奏。2005年よりブルーミントンワールドワイドによる演奏会にゲスト出演。翌年カナダのシンフォニーオーケストラアカデミーに合格。これまでにハープを中井雅子、吉野篤子、スーザン・マクドナルドの各氏に師事。室内楽を故 島崎説子、Scharmal Schrock に師事。これまでにアメリカ国内にてラジオへの出演、ソロ、協奏曲、室内楽を含め数々のリサイタルを行う。よんでん文化振振興財団海外奨学生。現在、ベトナム国立交響楽団アソシエイトプレイヤー、エリザベト音楽大学非常勤講師。
松村衣里
Eri Matsumura
フランス・リヨン国立高等音楽院ハープ科首席卒業。フランス国家音楽高等研究資格取得。卒業後、野村国際文化財団のバックアップによりヨーロッパで研鑽を積み帰国。国内外のオーケストラへの客演などオーケストラ奏者として、ソリストとして幅広い演奏活動を展開している。また新作の初演など現代音楽にも意欲的に取り組んでいる。姉・松村多嘉代とのハープ・デュオ・ファルファーレでCD『眠れる森のファルファーレ』『不思議の国のファルファーレ』をリリース。第10回日本ハープコンクール(国際コンクール)プロフェッショナル部門優勝ほか多数受賞。田淵順子、木村茉莉、ファブリス・ピエールの各氏に師事。フランス国際ハープ協会会員。京都市交響楽団ハープ奏者、大阪音楽大学付属音楽院講師、大阪音楽大学非常勤講師。
http://gold.ap.teacup.com/farfalle/
ベトナム生まれ、パリ在住の作曲家、
トン=タット・ティエット(1933ー ) 作品展
Tôn-Thât Tiêt ~Dialogue avec la Nature~
トン=タット・ティエット ~自然との対話~
2019年6月22日(土)15:00開演(14:30開場)
全席自由 前売り3,000円(当日3,500円)
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京都市中京区油小路二条上ル薬屋町 593番地 スガビル地下1階
市バス9、50系統「二条城前」下車徒歩3分/地下鉄「二条城前」2番出口から徒歩5分
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~Programme~
Chu ky III pour harpe (1977)
Tranh 2 harpes (1980)
Jeu des cinq éléments II pour basson(1982)
5つの元素の戯れ
Trois intermezzi pour basson, percussion et harpe (1987)
3つの間奏曲
Thuy Lâm…, Vô pour flûte et harpe(1992)
The endless murmuring II pour basson et harpe (1993)
La petite souris pour harpe (1999)
微笑み
Sept Pas Lotus pour flûte & harpe(2010)
七歩蓮華
Balade pour percussions (2014)
ファゴット: 中川日出鷹
フルート:梶原一紘
パーカッション:中山航介
ハープ:松本彩、松村衣里
中川日出鷹 ファゴット
Hidetaka Nakagawa
京都市立件p大学卒業。パリ地方音楽院、フランクフルト音楽大学大学院、アンサンブル・モデルン・アカデミーを修了。2013年、ルッツェルン音楽祭アンサンブルメンバーとして演奏。京都市件p文化特別奨励賞受賞、明治安田クオリティオブライフ文化財団海外音楽研修生。Ensemble FOVEファゴット奏者。
梶原一紘 フルート
Kazuhiro Kajihara
幼少の頃よりピアノを、12歳からフルートを始める。東京藝術大学音楽学部附属高校、東京藝術大学を卒業後渡仏。フランス国立クレテイユ地方音楽院を満場一致最優秀の成績にて修了後、パリ・エコールノルマル音楽院にて研鑽を積む。マグナムトリオのメンバーとして日本国内はもとよりイギリス、カナダ、韓国をはじめさまざまな演奏会やフルートフェスティバルに招聘され好評を博す。パリ・ブリュッセルを中心に活動するensemble kats、エレクトロニクス+アコースティック作品に焦点をあてた団体spac-eの創設、またサントリーサマーフェスティバルにソリストとして出演するなど現代音楽の分野に於いても評価が高まっている。これまでに長山慶子、金昌国、萩原貴子、神田寛明、中野富雄、ジョルジュ・アリオル、アラン・メナール、トマ・プレヴォーの各氏に師事。三響フルートプラザ講師。
中山航介 パーカッション
Kosuke Nakayama
横浜市出身。幼少の頃よりピアノを習い、13歳から吹奏楽部にて打楽器を始める。
東京藝術大学卒業、同大学大学院修士課程修了。読売新人演奏会、神奈川県同声会新人演奏会出演。2008年のPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)に参加。NHK交響楽団アカデミー修了。平成27年度京都市件p新人賞を受賞。2016年NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」や、兵庫県立件p文化センター主催ワンコインコンサートに出演。現在、京都市交響楽団首席打楽器奏者。ティンパニスト、パーカッショ二スト、ピアノ伴奏者として活動する傍ら、打楽器カルテット「NaNoHaNa」、チェロと打楽器のデュオ「bokula」などの活動も行っている。
今までに杉山智恵子、百瀬和紀、有賀誠門、駐熄ォ也、藤本隆文の各氏に師事。
(C)BANAZO
松本彩 ハープ
Aya Matsumoto
愛媛県松山市生まれ。10歳よりアイリッシュハープ、12歳よりグランドハープを始める。
米国インディアナ大学音楽学部にて学長奨学金、Eleanor Fell scholarshipを始め多くの奨学金を授与され、審査員満場一致の下、大学院アーティストディプロマ科を修了。大学在学中、ミシガン大学にてウィンドアンサンブルの特別室内楽メンバーとして演奏。2005年よりブルーミントンワールドワイドによる演奏会にゲスト出演。翌年カナダのシンフォニーオーケストラアカデミーに合格。これまでにハープを中井雅子、吉野篤子、スーザン・マクドナルドの各氏に師事。室内楽を故 島崎説子、Scharmal Schrock に師事。これまでにアメリカ国内にてラジオへの出演、ソロ、協奏曲、室内楽を含め数々のリサイタルを行う。よんでん文化振振興財団海外奨学生。現在、ベトナム国立交響楽団アソシエイトプレイヤー、エリザベト音楽大学非常勤講師。
松村衣里
Eri Matsumura
フランス・リヨン国立高等音楽院ハープ科首席卒業。フランス国家音楽高等研究資格取得。卒業後、野村国際文化財団のバックアップによりヨーロッパで研鑽を積み帰国。国内外のオーケストラへの客演などオーケストラ奏者として、ソリストとして幅広い演奏活動を展開している。また新作の初演など現代音楽にも意欲的に取り組んでいる。姉・松村多嘉代とのハープ・デュオ・ファルファーレでCD『眠れる森のファルファーレ』『不思議の国のファルファーレ』をリリース。第10回日本ハープコンクール(国際コンクール)プロフェッショナル部門優勝ほか多数受賞。田淵順子、木村茉莉、ファブリス・ピエールの各氏に師事。フランス国際ハープ協会会員。京都市交響楽団ハープ奏者、大阪音楽大学付属音楽院講師、大阪音楽大学非常勤講師。
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