一番好きな台詞

　　いつか「君とワルツを」だなんて

「四月は君の嘘」には沢山好きな台詞があるけど私が一番好きな台詞。
９巻第36話「パンチ」。

病院の屋上で公生とかをりの会話自体とってもいいんだな。
結末を知っていると更にグッとくる

映画「四月は君の嘘」感想。 屋上

そういえば学校の屋上の場面、柵がなかったな。

危ないったらありゃしない。

撮影現場探しのやっつけ感。

映画「四月は君の嘘」感想。なくなった涙

ピアニカを強く吹きすぎた後に流したかをりの涙も
映画ではなくなっちゃった。

映画「四月は君の嘘」感想。なくなった演出

かをりに伴奏を頼まれてたが断り続け
コンクール当日に校舎の屋上でかをりの伴奏を引き受けた公生。

原作で公生が「やるよ　君の伴奏」と言いながら
日陰から日向に出る。
これはアニメでも踏襲されていた。

ある意味ベタな演出かもしれないけど大事な場面。
モノトーンからカラフルになったひとつの象徴的な場面だと思うのだが
映画では無かった。
残念。

映画「四月は君の嘘」感想。一番泣いたのは

ダメなところがあったとしてももっと泣けると思ったのに
結局映画本編ではあんまり泣けなかった。

一番泣いたのは「シン・ゴジラ」見に行ったときに流れた上映前の予告編を見たときだった。

実写化のニュースからまったく期待せず見る気なかったのだが、
予告編ですこしいいかも思ったのが間違いだった・・