リラクシン。

最近、散歩がマイブームです。
田舎に住んでいると、家を出たら車に乗り込み、目的の場所のなるべく近くまで車で乗り付け、用事がすんだらまた車へ。
こんな習慣がしみついていますから、田舎ほど生活習慣病の罹患率が高いと聞きます。
僕の仕事は、非常に神経を使う代わりに、体力はほぼ使わないので、どうやって運動不足を解消するか、悩んでいたところでした。
そこでためしに、ちょっとした距離を歩いてみましたら、これが思いのほか楽しく、それ以来、なるべく歩くようにしています。

車だと一瞬で通過してしまうところも、実際に歩いてみると新しい発見があったりします。
また、その季節の風やにおいを感じたりすることもできます。
なにより、歩き終わった後の気分が、素晴らしく爽快で、風呂上がりのビールが3倍ぐらいおいしく感じます。
太もも回りなども、心なしかスリムになったような気がします。
すごく暑い日や、雨が降った日などは一時中断するかとおもいますが、しばらくは続けてみようかと思っています。

☆さくら☆

こんばんゎ！
Ｏです


今日、仕事終わってから開成山に
夜桜見物に行って来ました

夜桜見物と言っても
どちらかというと屋台見物！って感じでしたが★


少しずつ、いっぱい食べて
最後に《ぶどう飴》を買って帰ってきました(^_^)v




やっぱり春って良いデスね♪♪

エイプリル イン パリ。

車で通りかかった時に、開成山公園の桜がほんの少しだけ咲いていたのが見えたので、散歩に行ってみました。
花より団子とはよく言ったもので、実はこの散歩、花見とは別の、隠されたもう一つの目的がありました。
なんでも、屋台に「ある特徴」のあるたこ焼き屋さんがウマイという話を聞いたもので、真偽のほどを確かめに行ったのです。
特定を避けるために「ある特徴」の詳細は、ここには記載しませんのであしからず。

参道に沿って並んだ屋台を、注意深く見ながら進んでいくと、ついにお目当ての屋台を発見。
早速購入しようとすると、なんとそちらの店員さんは、かつて僕が治療させていただいた患者さんでした。
笑顔でお声掛けいただいて、とても温かい気持ちになることができました。
治療した後に、トラブルが起きていないことを祈るばかりです。

行儀悪くも、待ちきれずに家路につく間、たこ焼きを頬張りましたが、これがまた絶妙。
たとえば作り置きしたものは、どうしても中身が硬くなって、粉っぽさが際立ってしまったり、タコ自体も硬くなってしまっています。
かといって、作りたてのものでも、（これは火を通しすぎなのではないか？）とか（粉と液の配合の比率が間違っているのではないか？）と思ってしまうような代物も、散見されます。
また某チェーン店のものは、それはそれでおいしいのですが、作っているところを見ると、たこ「焼き」ではなく、たこ「揚げ」なんじゃないかと思わされてしまい、なんだか邪道な気がします（たぶん揚げたこ焼きというジャンルに属するものだとは思うのですが）。

しかしこちらのものは、とにかく中身がふわふわでクリーミー。
僕の大好きなカニクリームコロッケを髣髴とさせます。
だしも特殊なものを使っているのか、混水比がいいのからなのかわかりませんが、嚥下するまで口の中にうまみが広がります。
タコは心地よい弾力とともに、咀嚼するたびに風味豊かな味がします。
これが職人の技なのかと思わさられながら、瞬く間にひと箱を食べ終えてしまいました。
味音痴の僕が言うのもなんですが、文句なしの逸品であると断言できます。

ということで、ご興味ある方は、ぜひこのたこ焼き屋さんを探してみてください。

-花より団子-

こんばんは♪Iです。



今月は、私事ではありますが少しバタバタしてまして、あっという間に終わってしまいそうです



最近、あまり天気が良くなくて、お花見いつ行こうか…と
タイミング悪いと気付いた時には散っていますからね


そして、
偶然通りかかって見掛けたビュッフェのお店。
すごく混んでいたけど気になるな～


近々寄ってみます



そして、この時期一度は筍御飯を食べたいので、具だけ作ってます。

食べませんが夜中に作るのが好きです




春らしいこと、もっと沢山したいです





―終わり―

インヴィテーション。

先日、医院に僕宛で、聞いたことがないような会社から封筒が届きました。
「親展」と書いてあるので、中身を確認すると、雑誌に宣伝を掲載しないかという内容でした。
この雑誌の関しては、以前に興味本位で購入し、僕の書棚にもある、歯科医療関係者以外の方が対象の本です。
タイトルは申し上げませんが、その雑誌に掲載されている歯科医院は、いわゆるその地域での「信頼できる歯医者」ということで紹介されています。
掲載にかかる料金は、チラッとレジュメを見た範囲ですが、下は数万円、上は150万円ほどでした。
僕はその値段を見て、（そもそも最初からそんな気はなかったのですが）掲載を断念しましたので、信頼するに足らない歯医者ということになりましょうか。
そして、大枚をはたいて大々的に広告を出せるような歯医者は、たくさん儲けることができるので信頼に足る医院ということで、理解するしかなさそうです。
とりあえず、雑誌に載らなくても信頼されるように、日々努力していくしかないと思っております。