チェイシン ザ バード。

先日、以前いた医院の近くにある馴染みのお寿司屋さんに、久しぶりに顔を出しました。
当時から親方も女将さんも、僕が行くと閉店を過ぎてもお話を聞いてくださり、とてもお世話になりました。
当時は当時なりの悩みなどもいろいろあり、ずいぶんと助けられたものです。
そのお店で、以前一緒に勤務していたスタッフのＳさんがお手伝いをしているということも聞いておりましたので、顔見せに行ってきたというわけです。

常連さんらしいお客さんが帰り、親方と女将さん、Ｓさんと僕だけになったところで、怒涛のように現状報告が始まりました。
各々が人生の中でも大きな転換期にあったので、いろいろなことを話しました。
親方は、道路拡張で店舗を建て替えたことやお子さんのこと、僕は勤務先が変わったことや今の趣味のこと、Ｓさんはこれまでの職場のことやプライベートなこと、などなどです。

Ｓさんは僕のちょうど12歳下で、同じ辰年生まれなので、妙に親近感がわいてしまうのですが、彼女も僕に負けずなかなか苦労人だったりします。
しかしいつも明るく前向きなので、本当に幸せになってほしいと思います。
とりあえず、彼氏を作ることを焦らないようにと、アドバイスをしておきました。
僕に言われたくないでしょうが。

次の日も用事があったので、あまり遅くならないうちに（とはいっても、日付は変わっていました）退散しましたが、こうして暖かく迎え入れてくれる環境があるというのは、本当に幸せなことです。
今後とも大切にしていきたいです。

春よ来い〓

こんばんは☆
Ｙです
ヨロシクお願いします

早いもので２月も終わりですね
もう、雪はウンザリです(>_<)

お陰様でミッキー歯科も毎日が忙しく
ホントっ
毎月 毎週 毎日が
スゴく早く思えます

こんな感じで
また…一年が過ぎて行くのでしょうね
ε=ε=┏( ・_・)┛

ジェントル レイン。

先週の土曜日は仙台で講習会があり、その後、講師の先生たちと懇親会をしました。
ですから、土曜の夜は仙台に一泊し、日曜の朝早くに郡山へ帰り、診療しようと思いました。
幾分、時間に余裕をもってホテルを出て、自分の車が停めてある駐車場へ向かい、駐車料金を精算しました。
ここは、出庫の前にあらかじめ料金を精算することもできるタイプの駐車場です。

ヴーン（駐車券を入れる音）
精算器「７６００円です」
ヴーン（ホテルでもらったサービスカードを入れる音）
精算器「２０００円です」
ヴーン（昨日買いものしたところでもらった、サービスカードを入れる音）
精算器「１２００円です」
ヴーン（１０００円札を入れる音）
精算器「２００円です」
チャリンチャリン（小銭を入れる音）
精算器「６０円です」
僕（・・・・・。）

・・・６０円足りませんでした。
そういえば昨日、懇親会から帰ってくるとき、現金の少なさに不安を覚えていましたが、ホテルに帰ってそのまま寝てしまったのでした。
そこで、カードで精算できるか聞こうと思い、備え付けのインターフォンで連絡を取りました。
事情を話すと、すぐに従業員が出てきました。

僕「足りない分、クレジットカードでの支払いでもいいですか？」
従業員「クレジットカードは使えないんですよ。近くにコンビニがありますから、現金をおろしてこられてはどうですか？」
僕「あ、はい。そうします。」

そこで急いでコンビニに向かい、キャッシュカードでお金を引き出そうとしたところ、銀行の都合で９時以降でないと機械が使えないとのこと。
もう一度駐車場に戻り、その旨の説明をしました。

俺「なんだか９時以降でないと機械が使えないみたいで、それだと今日の仕事に遅れてしまうんです。何かいい方法ありませんか？」
従業員「それでは、９時まで待つしかないですね。お金を払うまでは、ゲートは開きませんから。」

そう言い放つと、彼女は詰所に戻ってしまいました。
途方に暮れた僕は、精算器の前で思い悩みました。
駐車場を出ると、朝まで飲んでいたと思われるキャバ嬢とホストらしき集団がいましたが、さすがにこの人たちに「６０円貸してください」と言う勇気はありませんでした。
しばしの後、とりあえずコンビニの店員さんに相談しようと思い、再びコンビニへ。
事情を説明し、どうしても現金６０円が必要なことを伝えます。

店員さん「カードでお買い物をしてもらって、商品を返品すれば、お金をお渡しできるかも・・・あ、ダメですね。カードの取り消しをしないといけないので、お金はお渡しできませんね。」
僕「はい・・・。ほかにいい方法ないでしょうか？いやあ・・・本当にどうしよう・・・。」
店員さん「じゃあ・・・私が個人的にお貸ししますよ。なにかお買いものしてくださったら、それで結構ですから。」
僕「え！本当ですか！どうもありがとうございます！！」

と、こんなやり取りの後、ホットドッグとC1000タケダ（炭酸飲料の１種）をカードで購入し、店員さんに６０円をお借りし、無事出庫させることができました。
無事遅れることなく職場についた後、レシートに記載されてあるコンビニの住所に、店員さんあてにお礼状とお礼（さすがに６０円というわけにはいかないので、若干色を付けました）を送らせていただき、今に至ります。

まったくもってばかばかしい話で恥ずかしい限りですが、コンビニの店員さんの優しさに感謝した日曜の朝でした。

私の休日♪

こんばんは☆ミ
アベです。


今日は、お休みでした。

予定としては、用事が済んだら買い物でも行こうかな～って考えてましたが…
なぜか『無』になりたくなりました
そんな日もありますよね(´・-・)

先に言っておきますが！！精神は正常です(笑)



そうだ、温泉に行ってうたせ湯で打たれようと思い、天然温泉のところを探して行きました
((,,・з・,,))


平日なので空いてましたので、うたせ湯は占領できましたが、誰かここ使いたい人いるかと気になり露天風呂に行けば、数分後には３人、また次に２人と入ってきて落ち着かなかったのですぐに出て来てしまいました
(￣＾￣ゞ


２時間でお願いしてしまったので、後、半分くらいの時間余ってしまい飲み物を手にうろうろしてたらマッサージチェア発見☆
と、いっても浴場の入口にあったのですが(〃∇〃)(大げさ)
しかも最新と書いてあったので10分百円を３回やって、やっと２時間完了♪(*￣￣)



結果・・・・・
特に『無』になれませんでしたははっ
ただ独り温泉やってみたかったのもあったのでよかったです

帰りは、素っぴんに眼鏡で帰って来ました(こわ～い)
今は、マッサージやり過ぎて体痛いです(笑)

次は、また別のところに行ってみます
そして、もっと有意義に温泉を楽しむ方法を探してみます
ヾ(*￣￣￣￣∇￣￣￣￣*)





またm(_ _)mです。

マイ ファニー ヴァレンタイン。

先日、医院の今後のことを話すために、スタッフミーティングを某ステーキ屋で行いました。
その店は２月いっぱい、特定のメニューを安く提供するキャンペーンを行っていたのですが、そのメニューの一つに「１ポンドステーキ」なるものがありました。
調べてみると1ポンドは約453グラムで、我々の身の回りでは、ボーリングの球の重さなどを表す時に使われますよね。
それはどうでもいいのですが、このメニュー、約450グラムの肉が出てくるということで、とんでもない大きさなのかと思いきや、メニューの写真で見るとなんだか大した量でないように思えました。
このぐらいなら、食べられるだろうと高をくくって、スタッフともども「1ポンドステーキ」のセットを注文することにしました。

しばらくして実際に運ばれてきた肉を見てみると・・・想像していたよりだいぶ大きいものが出てきました。
足の大きさぐらいはあったかもしれません。
ステーキの中央部は、肉の厚みもそれなりにあり、１ポンドの大きさを実感したスタッフと僕は、とりあえず携帯電話で写真を撮りました。
男の僕はともかくとして、さすがにスタッフはこんなに食べられないだろうと思っていました。
しかし僕の予想は見事に裏切られ、あれよあれよというまに、平らげてしまいました。
しかもその後、しっかりとアイスクリームまで。

普段一緒に昼食を食べているのですが、小さい弁当箱にさらっと入った料理を食べて、夜まで働くことができる人たちです。
まさか、こんな量の食事ができるとは。
非常に驚いたので、ブログに書いてしまいました。
（ちなみに、同席したスタッフには了承済です。）

思えば去年の年末に忘年会をしたときも、酒を飲みながら、しゃぶしゃぶとすき焼きを1人前ずつ平らげていたなあ、などということも思い出してしまいました。
いざというときに凄い、スタッフの話でした。